iOS向けGoogle検索アプリがアップデート iPhone版もデザイン刷新
米Googleは5月23日(現地時間)、iOS版のGoogle検索アプリをバージョン2.0.0にアップデートしたと発表した。昨年11月にiPadで利用できるようになった多くの新機能がiPhoneでも利用できるようになり、検索速度も向上した。
iPhoneでもiPadと同様に検索の初期画面がシンプルになり、画面中央に検索枠が、その下に「アプリケーション」「音声検索」「ゴーグル」のボタンが並ぶ(iPadはゴーグルの代わりに「履歴」ボタンがある)。
検索の入力ではインクリメンタルに検索語の候補が表示され、検索結果ページの下部に、検索結果を画像、動画、ニュースなどのカテゴリで絞り込むアイコンが並ぶツールバーが表示される。デスクトップ版とiPad版にあるインスタントプレビュー機能はないが、iPhone版の機能として、検索結果を下にスクロールすると検索枠とツールバーが非表示になり、画面を広く使えるようになった。
検索結果のURLが新しいタブで開き、左右のスワイプで検索結果に戻れる。アプリ紹介ページの画像では、検索結果タブを半分表示にした例が掲載されているが、筆者のiPhoneではタブをうまく固定できなかった。検索枠の右隣にある「^」をタップすると初期画面に戻る。
画像検索の結果が全画面表示になり、スクロールで閲覧できる。画像を1つタップするとその画像が全画面表示になり、スワイプで1画像ずつ閲覧できる。
初期画面のアプリケーションボタンをタップすると、各種Googleサービスのアイコンが表示され、1タップでGoogle DocsやGmailを起動できる。
Android版のGoogle検索はまだバージョン1.3.3.247963で、iOS版の方が一足早く機能向上されたことになる。GoogleはGoogle+のモバイルアプリでも、iPhone版をAndroidよりも先にアップデートした。
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