Apple、新しい「メッセージ機能」発表 秘密のメッセージ機能、API公開も
米Appleは6月13日(現地時間)、iOS 10のいち機能として、新しい「メッセージ機能」を発表した。リンク先の内容(動画など)をインラインで表示できるほか、絵文字が3倍に拡大する機能、指でこすらないとメッセージが読めない秘密のメッセージ機能、手書き機能、エフェクトなどが加わった。
リッチリンク機能では、URLを貼るとリンク先の内容をメッセージ内で表示。動画のURLを貼ればリンク先に飛ばなくてもインラインで再生してくれる。絵文字の機能もアップデートされ、3倍拡大や文字を打つと絵文字を予測して表示する機能などが加わった。なお、従来の絵文字とは異なる、大き目の動く絵文字(ステッカー)機能も導入されている。
指でこすらないとメッセージが見えない機能では、メッセージ受信時には隠された文字が指でこすると見えるようになるというもの。サプライズや内緒の手紙をやりとりしている気分になれる。エフェクト機能では「Happy Birthday」「Congratulations!」などとメッセージすると画面上に風船が飛ぶアニメーションがフルスクリーンで表示される。
他に、予約したレストラン情報が見られるほか、Apple Payと連携し支払いもメッセージから可能。
これらの機能は、デベロッパー向けにAPIも提供する。
(太田智美)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
2
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
3
緊急地震速報発表→すぐ取り消し 震度7予測も、実際は震度1 アラートに困惑の声
-
4
研究者グループ、中国Tencentのクラウド上の“逸脱”AIエージェント群と交信 報告書の隠しテキストで呼び込む
-
5
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
6
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
7
Tesla、新型「Roadster」発表 SpaceX技術で“飛べる”モデルも 日本でも予約受付中
-
8
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
-
9
気象庁、緊急地震速報の取り消しで「サイバー攻撃」を否定 原因は調査中
-
10
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR