「スマホしまって楽しんで」テーマパークのカメラで来場者自動撮影、那須ハイ「プレスマ」話題

 「撮るばかりで、自分が全然映ってない」「全員で映っている動画がない」――テーマパークでのそんな悩みに応えるサービス「プレスマ」が那須ハイランドパーク(栃木県那須郡)で試験提供されており、注目を浴びている。

撮影イメージの例

 パーク内に設置した約50台のカメラが来場者を自動で撮影し、1日のハイライト動画を作成。2000円でダウンロードできるサービスだ。同パークで先行体験行われており、8月22日にXに解説が投稿されると、「すごく良いサービス」「親の写真がない、を救ってくれる」などと反響が広がっている。

 プレスマは、吉積ホールディングス(東京都千代田区)が開発。入園ゲート前やアトラクションなど各所に設置されたカメラで来場者を撮影し、AIがハイライト動画を生成する。

 顔写真を登録するだけで利用可能。顔写真の登録は、来園前・来園中に加え、退園後(10日以内)でもOKだ。利用に特別な操作は不要で、カメラを見つけたら手を振ったりポーズを取ったりすると動画に映りやすくなるという。

 退園後にその日のハイライト動画と、入りきらなかった全撮影シーンがセットでスマホに届く。プレビューを見て気に入れば購入・ダウンロードできる。まとめて購入する場合は2000円、1シーンだけなら700円。先行体験の終了日は未定。

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