電子書籍リーダー「Kobo」にマンガ向けモデル、年内発売 ストレージを32GBに増強
楽天子会社のRakuten Koboは10月30日、電子書籍リーダー「Kobo」シリーズの最上位モデル「Kobo Aura ONE コミックEdition」を発表した。同名の現行モデルに備える7.8インチディスプレイや防水機能(IPX8等級)はそのままに、電子書籍を保存するストレージ容量を8GBから32GBに拡充。容量の大きいコミックを多く保存できるようにした。日本(2017年内)と米国(12月6日、現地時間)で発売を予定している。日本での価格は2万6784円(税込)。
「より多くのコミックを持ち運べるようストレージを増やしてほしい」という国内ユーザーの声を基に開発し、コミック約700冊分を保存できるという。サイズや重さは現行モデルを据え置いた。
サイズは195.1(縦)×138.5(横)×6.9(厚さ)ミリ、重さは230グラム。カラーはブラック。バッテリー持続時間は数週間程度。
電子書籍で競合するアマゾン・ジャパンも、電子書籍リーダー「Kindle」に日本限定のマンガ特化モデル「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」を用意している。
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