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「VAIO Z Canvas」受注開始――クリエイター向け“怪物タブレット”の全容が明らかに【詳報】3連ファンで4コアCore i7を放熱(4/4 ページ)

VAIOは、クリエイターに最適化した超高性能Windowsタブレット「VAIO Z Canvas」の受注を開始した。試作機の初公開から7カ月半の月日を経て、ついに発売となる。

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ワイヤレスキーボードは英字配列も選べる

 ワイヤレスキーボードは、2.4GHz帯を利用したRF接続を採用。主要キーは19ミリピッチ、1.35ミリストロークを確保した。左右ボタン一体型のクリックパッドも搭載する。キーボードの配列は「日本語配列(カナあり)」に加えて「英字配列」(+税別5000円)も選択可能だ。キーボードバックライトは内蔵していない。

 このキーボードはタブレット本体のフットプリントと同じサイズで、非使用時に磁力で合体させることで、画面保護カバーの役割も担う。この際、タブレット本体とワイヤレスキーボードは小型の専用端子で接続され、タブレットからキーボードに充電が行われる。キーボードはMicro USB端子から単体での充電も可能だ。キーボード内蔵バッテリーの駆動時間は公称約2週間(1日5時間使用した場合の理論値)。

日本語配列(カナあり)のワイヤレスキーボード。キーボードの右上には、キーボードの電源スイッチ(タッチパッドの無効機能付き)と、タブレット本体に接続する小型の充電端子がある。タブレット本体の右下にも、キーボードに給電するための小型端子を用意している
英字配列のワイヤレスキーボード。日本語配列から5000円増額で変更できる
ワイヤレスキーボードはタブレット本体と磁石で吸着し、画面を保護したまま持ち運べる。この際、タブレット本体とワイヤレスキーボードは小型の専用端子で接続され、タブレットからキーボードに充電が行われる仕組みだ

クリエイターが長期利用することを想定したサービスメニューも

 ソフトウェアについては、Adobe Creative Cloud、CLIP STUDIO PAINT、Corel Painter 2015といったクリエイティブアプリケーションをVAIO特別価格で購入できる。また、Microsoft Office Premium + Office 365サービスの各エディションも追加可能だ。

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 製品にはACアダプタ、ワイヤレスキーボード、デジタイザスタイラス、2種類のペン先、ペンホルダー、ペングリップ、クリーニングクロス、リカバリメディア、マニュアル類が付属する。

 なお、VAIO Z Canvasにはクリエイターが長期利用することを想定した購入後のサービスメニューも用意されている。安曇野工場で液晶ディスプレイの色温度をD65に再調整してLUT(ルックアップテーブル)を書き直す白色度補正サービスをはじめ、バッテリー交換サービス、画面保護シート貼り替えサービス、ペン関連パーツの補修販売、ワイヤレスキーボードの補修販売といった内容だ(本体の生産は安曇野工場ではなく、海外ODMで行う。もちろん「安曇野 FINISH」は行う)。

クリエイティブアプリケーションをVAIO特別価格で購入できる。画像はCorel Painter 2015の利用イメージ
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