最新記事一覧
ディスプレイを押し上げるとキーボードが現れるギミックがギークに刺さる「AYANEO SLIDE」の国内販売が始まった。さっそく取り寄せたので開封からセットアップまでを紹介する。パッケージデザインは往年のギークのハートを鷲づかみにしそうである。
()
筆者は日頃から「MacBook Air」と「VAIO Z」の両方で作業をしており、外出先ではスマートフォンのテザリングを使わなければならないことがある。テザリングは覚えておくと便利ではあるが、面倒な部分もある。その理由をお伝えしたい。
()
VAIOが3月に発表したメインストリームノートPCに、「ムーミン」とのコラボレーションモデルが登場する。直販サイト限定販売で、カラーごとに異なるデザインがあしらわれた天板が特徴で、専用パッケージに入れられて届く。
()
VAIOがデジタルリユースと提携して、自社製個人向けPCを買い取るWebサイトを開設した。Webで申し込んで買い取りを希望する機種を送付するだけという気軽さが特徴だ。
()
VAIOが、13.3型モバイルノートPCをモデルチェンジする。先に登場した、新しい「VAIO Fシリーズ」とコンポーネントを共用してコストを抑えつつ、先代モデルと同様にモバイルノートPCに求められる機能やスペックをしっかりと満たしていることが特徴だ。
()
VAIOが、同社製PCのリユース品の販売を開始する。主要なパーツを新品に取り換えた上ものを販売するもので、個人向けにはVAIO直営ストアで取り扱われる。
()
VAIOが「新しい定番ノートPC」を目指して開発した「VAIO Fシリーズ」。ノートPCに必要な要素を改めて検討した結果生まれたFシリーズは、一体どのようなモデルなのだろうか。この記事では、16型のコンシューマー向けモデルである「VAIO F16」をいろいろな角度からチェックしていく。【訂正】
()
VAIOのモバイルノートPC「VAIO SX12」「VAIO SX14」に第13世代Coreプロセッサを搭載するモデルが登場する。CPUの変更だけでなく、ビデオ(Web)会議がより快適になる改善を加えた他、直販とソニーストア限定のカラーを4色(うち2色は特別仕様)を用意している。
()
“新しい定番”を旗印に、VAIOが「VAIO Fシリーズ」と「VAIO Pro BK」「VAIO Pro BM」を発表した。本当に新しい定番に相応しいモデルなのか、14型のビジネス向けモデルであるVAIO Pro BKの実力をチェックしていこう。
()
VAIOが、新しいスタンダードノートPCを目指して開発した新モデルが、当初の予定を繰り上げて5月17日10時から受注を開始することになった。個人向けのVAIO F14/F16については、6月2日に発売される予定だ。
()
コロナの5類感染症変更など、世の中の環境、経済状況や社会情勢が激変する昨今。急激な円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか大河原克行氏によるインタビュー連載のVAIO 後編をお届けする。
()
PC USERでは、VAIO 代表取締役 執行役員社長 山野 正樹氏にインタビューを行い、驚くべき内容を入手した。その詳細をお届けする前に、驚きの概要をお届けしよう。
()
コロナの5類感染症変更など、世の中の環境、経済状況や社会情勢が激変する昨今。急激な円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第5回はVAIOだ。
()
VAIOが新たなスタンダードノートPC「VAIO Fシリーズ」を発表した。同時に、これをベースとするビジネス向けスタンダードノートPC「VAIO Pro BK」「VAIO Pro BM」も発表された。専用カラーであるダークメタルグレーをまとい、Windows 11 Proをプリインストールしていることが大きな違いである。
()
VAIOが、新たなスタンダードノートPCとして14型の「VAIO F14」と16型の「VAIO F16」を発表した。受注開始と発売は6月の予定となっている。【更新】
()
VAIOは、個人向けモバイルノートPC「VAIO SX12」「VAIO SX14」に新色“ファインレッド”を追加した。
()
VAIOが個人向けPCの一部を値上げ。「昨今の為替変動の影響を受け、製品の安定供給及び品質維持のため」
()
VAIOが現行のカスタマイズ(CTO)ノートPCの一部を12月21日9時30分から値上げする。昨今の為替レートと製品の安定供給を考慮しての値上げとのことだが、値上げを前にしてセールも実施している。
()
VAIOが発売した「VAIO SX12/SX14」「VAIO S15」の2022年モデルが、ソフトウェア更新によって「Wi-Fi 6E」に対応する。更新プログラムには無線LANドライバーの最新版の他、認証データを書き換えるためのUEFIアップデートも含まれている。
()
2021年に発売された「VAIO Z」の5G通信モジュール搭載構成において、国内の認証を取っていない周波数帯域(バンド)の電波を発する可能性があることが分かった。そのまま使うと電波法に抵触するため、可能な限り速やかにソフトウェア/ファームウェアの更新を行おう。
()
5G対応WAN搭載「VAIO Z」シリーズの一部に、電波法の認証を受けた周波数帯以外の電波を発射する可能性。ファームウェアアップデートを。
()
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2022年10月29日から2022年11月4日までの7日間について集計し、まとめた。
()
VAIOの13.3型ノートPC「VAIO S13」に約5年ぶり(ビジネスモデルベースで考えると約1年ぶり)の新モデルが登場する。第12世代Coreプロセッサを搭載して“現代っ子”になった同機は、どんな仕上がりになったのだろうか。試作機を先んじてチェックする機会に恵まれたので、そのテスト結果を交えて見ていこう。
()
2022年は、VAIOブランドが誕生してから25周年を迎えるメモリアルイヤーだ。それを記念して、VAIOが特設サイトを開設した。合わせて、抽選でオリジナルグッズなどが当たるSNSキャンペーンも開始した。
()
VAIOは、法人向けノートPC「VAIO Pro」の4シリーズに第12世代Coreプロセッサを搭載した新モデルを追加した。同プロセッサの採用により、基本パフォーマンスが向上する。
()
VAIOのモバイルノートPC「VAIO SX12」「VAIO SX14」に第12世代Coreプロセッサモデルが登場する。オンライン限定の「ALL BLACK EDITION」は12コア20スレッドの「Core i7-1280P」を搭載可能で、モバイルながらもパワフルな構成も実現できる。
()
VAIOは、同社製ノートPC「VAIO S15」新モデルの発売日確定をアナウンスした。
()
VAIOの15.6型ノートPC「VAIO S15」に、プラットフォームを刷新した新モデルが登場する。CPUは第9世代Coreプロセッサから第12世代Coreプロセッサとなり、メインメモリやSSDのスペックなども“底上げ”されている。
()
VAIOは、バッグ&ラゲージブランド「ace.」とのコラボレーションモデルとなるビジネスリュック「ガジェタブルDP VAIOストア特別仕様」の販売を開始した。
()
VAIOは、2021年10月に発売したPC「SX12」「SX14」「Pro PJ」「Pro PK」に付属するACアダプターの無償交換を始めた。製造上の問題で、プラグが抜けやすく、感電の恐れがあるという。
()
2021年10月に発売された
()
VAIOは、同社製PC購入者を対象とした「VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン」を開始した。
()
VAIOは、フルカーボン筐体を採用する14型モバイルノートPC「VAIO Z」の新モデルを発表した。
()
VAIOの個人向け直販ストア「VAIOストア」で最大1万円の割り引きが行われる「ブラックフライデーセール」が開催中だ。
()
VAIOが、過去の一部モデルにおいてWindows 11をプリインストールする構成を発売する。対象となる個人向けカスタマイズモデルでは、12月1日10時以降はWindows 10とOffice 2019のプリインストールを選択できなくなるので注意しよう。
()
スタイリッシュなノートPCで定評のあるVAIOの直販ストア「VAIOストア」では、おトクに対象機種を購入できる「ハッピーホリデーキャンペーン」を開催中だ。その内容をチェックしてみよう。
()
VAIOが新型モバイルノートPC「VAIO SX14」「VAIO SX12」を発売した。同社が直営する「VAIOストア」で購入できる2つの特別仕様モデル「ALL BLACK EDITION」と「勝色特別仕様」の実力をベンチマークテストを通して確認してみよう。
()
VAIOが「Windows 11」をプリインストールするノートPCを発売した。フラグシップモデル「VAIO Z」の新技術を取り込んだモバイルPC「VAIO SX12」「VAIO SX14」の新モデルを中心に、その特徴をチェックしていこう。
()
VAIOが、ソニーからの独立以来初めてとなるAMDプロセッサ搭載ノートPCを発売した。家庭向けモデルへの本格再参入に向けた戦略モデルでもあるという。その実力をベンチマークテストを通してチェックしてみよう。
()
Web会議では、画質や周囲の騒音に悩まされることが少なくない。10月22日に発売される新しい「VAIO」には、そんな悩みに応えてくれる改良がなされている。早速チェックしてみよう。
()
VAIOの12.5型/14型モバイルノートPCがモデルチェンジする。基本的なデザインテイストは先代から引き継いでいるが、2021年2月に登場した「VAIO Z」で採用された新技術などを盛り込むことでパフォーマンスや使い勝手を大幅に改善している。【追記】
()
VAIOが10月6日、新たな15.6型ノートPC「VAIO FL15」を発売した。VAIOらしさを備えつつも、従来よりも手頃な価格で購入できるこのモデルの魅力を紹介しよう。
()
VAIOが、15.6型メインストリームノートPCを新たに投入する。AMDプロセッサを採用することで価格とパフォーマンスのバランスを取り、最小構成時の税込み価格は8万円を切った。
()
VAIOは6月からWindows 11への無料アップグレード対応モデルを公開しているが、9月10日に法人向けモデルが追加された。
()
1923年創業で、ステンレスボトルや炊飯器などの多くの製品を手掛けるタイガー魔法瓶。2023年に100周年を控えた18年からは、元ソニーでVAIO事業を立ち上げるなどした浅見彰子氏が、既存事業のほか構造改革や未来のビジョンづくりに取り組む。タイガーが抱えていた課題と施策、そして100周年後の展望などを聞いた。
()
VAIOは、法人向け13.3型モバイルノート「VAIO Pro PG」の新モデルを発表した。最大22.2時間の駆動時間を実現している。
()
VAIOは、TSUTAYAが運営する「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)」で同社製PCの特別展示を開始した。
()
設立7年を迎えたVAIO。その到達点とも言えるフラッグシップモデル「VAIO Z」を投入し、これからどこへ向かおうというのか。PC事業を率いる取締役執行役員の林薫氏に話を伺った。
()
VAIOは、同社設立7周年を記念したキャンペーンを発表した。
()
VAIOが山本知弘社長が6月1日付で社長を退任し、山野正樹氏を新社長とする人事を発表した。2019年8月に就任した山本社長同様、同社の事実上の筆頭株主である日本産業パートナーズからの出向となる。
()