最新記事一覧
ビューソニックジャパンは、プロフェッショナル向けをうたう27型4K液晶ディスプレイ「ColorPro VP2786-4K」を発売する。
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蘭Blender Foundationが、オープンソースの3DCG作成ソフト「Blender 4.0」を公開した。新しいシェーダーでリアリティーのある表現が可能になった他、カラーマネジメントなどで新機能が用意されている。
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EIZOは、同社製カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」用カラーマネジメントソフト「ColorNavigator 7」最新版を発表した。
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EIZOは、カラーマネジメント用途に向く24.1型液晶ディスプレイ「ColorEdge CS2400R」を発表した。
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EIZOは、HDR映像制作向けをうたうWQHD/4K対応の27型液晶ディスプレイ2製品「ColorEdge CG2700S」「ColorEdge CG2700X」を発表した。
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コニカミノルタは、ベンチトップ分光測色計の標準モデル「CM-36dG」、縦型モデル「CM-36dGV」、エントリーモデル「CM-36d」の販売を2021年2月に開始する。色と光沢を同時に測定し、高精度な色管理ができる。
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ベンキュージャパンは、ハードウェアキャリブレーションに対応したカラーマネジメント向け32型4K液晶ディスプレイ「SW321C」を発表した。
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Amazonが約2年ぶりにKindleハイエンド端末「Kindle Oasis」の新モデルを発表した。目に優しい画面色調調整ライトがついて、価格は現行モデルより安い2万9980円から(8GBモデル)。予約受付中で出荷は7月24日の予定だ。
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EIZOは、同社製液晶ディスプレイ「ColorEdge」用カラーマッチングソフト「Quick Color Match」のバージョンアップを発表した。
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ビューソニックジャパンは、ハードウェアキャリブレーションに対応した23.8型フルHD液晶ディスプレイ「VP2458」を発売する。
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EIZOは、カラーマネージメントモニター「ColorEdge」シリーズの後継機種「CG2730-Z」「CG2420-Z」「CS2420-Z」を発売した。従来の広色域対応に加え、付属の映像信号ケーブルの変更により、一般的なPC出力端子との接続が容易になった。
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最終印刷物の仕上がりの色調をディスプレイ上で確認できる「カラーマネージメントクラウドサービス」を凸版が開発。ディスプレイ上で実際の最終印刷物と同じ色調が表現できるほか、遠隔地の複数人がオンラインで色校正するといったことが可能だ。
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EIZOは、11月2日に公開を予定していた最新カラーマネジメントソフト「ColorNavigator 7」のリリース日変更を発表した。
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EIZOは、WQHD表示に対応したカラーマネジメント対応のプロフェッショナル向け27型液晶ディスプレイ「ColorEdge CG279X」を発表した。
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EIZOは、同社製のカラーマッチングソフト「Quick Color Match」の最新版を発表。対応用紙を強化している。
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ベンキュージャパンは、ハードウェアキャリブレーションに対応した映像編集用の27型WQHD液晶ディスプレイ「PV270」を発表した。
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EIZOは、クリエイティブワーク市場向けの色評価用LEDスタンドライト「Z-80PRO2-EIZO」を発表した。
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EIZOは、カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」シリーズの新モデルとして27型の「ColorEdge CG2730」と「同 CS2730」を発表した。
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EIZOは24.1型カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CG247X」を6月3日に発売する。Adobe RGBカバー率は99%の他、DCI-P3カバー率も98%を実現した。
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キヤノンマーケティングジャパンは、EIZOとのコラボレーションによるハイアマチュア向けイベント「〜EIZO×PIXUSPROカラーマッチング〜『A3ノビプリントで楽しむ風景写真』」を開催する。
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EIZOが従来モデルよりもベゼル幅を39%スリム化した24.1型カラーマネジメントディスプレイ「ColorEdge CG2420」「ColorEdge CS2420」を発表。発売日は2月25日。
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EIZOは2月16日、ColorEdgeディスプレイ、フォトレタッチソフト、プリンタの色合わせが手軽に行えるカラーマッチングソフト「Quick Color Match」の無償提供を開始した。
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「ColorEdge CS270」は、写真愛好家やグラフィックスデザインの初級ユーザー向けに価格を抑えたカラーマネジメント対応の広色域27型ディスプレイだ。
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EIZOは4K UHDに対応した23.8型カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CG248-4K」を7月10日に発売する。
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EIZOは4K UHDに対応する23.8型カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CG248-4K」の発売を延期した。
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「ColorEdge CG248-4K」は、カラーマネジメントに対応した4K UHD(3840×2160ピクセル)表示の23.8型ワイド液晶ディスプレイ。ColorEdgeシリーズでは最も精細な表示が可能なモデルとなる。
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EIZOのカラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」に待望の4Kモデルが登場。PC用4Kディスプレイで主流の3840×2160ピクセル(UHD 4K)ではなく、4096×2160ピクセル(DCI 4K)に対応し、映像制作に最適化したハイエンドモデルだ。
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NECディスプレイソリューションズは、写真表示や編集に適した4K表示対応の32型ワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-PA322UHD-BK」を発表した。
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EIZOの「ColorEdge CS240-CN」は、カラーマネジメント対応ディスプレイの法人限定ベーシックモデル。広色域に対応し、高画質化技術も多数盛り込みながら、機能の取捨選択などで価格を従来より抑えている。
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EIZOは24.1型カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CG247」と「ColorEdge CX241」を4月24日に発売する。いずれもAdobe RGBカバー率99%のIPSパネルを採用した。
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パナソニックは2Kビエラのハイエンドモデル「AS800シリーズ」を発表した。色再現範囲を広げたIPSパネルと6軸カラーマネジメント技術を採用している。
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X-Riteは、iOSやAndroid搭載のスマートデバイスに対応するカラーマネジメントアプリ「ColorTRUE」を無償公開した。
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ユニットコムは、動画編集向けとなる17.3型フルHD液晶搭載のハイスペックノートPC「PRO-17GTX780MSLI-COLORIST-DR」を発売する。
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EIZOは27型カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CG277」と「ColorEdge CX271」を11月22日に発売する。画質、省電力性能、疲れ目対策機能、ソフトウェアを強化した。
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米University of Utah(ユタ大学)の研究チームは、ポリマー半導体の発光色を調整する方法を発見した。同研究チームは、本物の白色光を発する有機発光ダイオード(OLED:Organic Light Emitting Diode)の実現を目指している。
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ベンキュージャパンがカラーマネジメント対応、およびCAD/CAM向けの液晶ディスプレイを投入。プロフェッショナル層に性能の高さをアピールする。
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ASUSの「MeMO Pad FHD10」は、1920×1200ドットの高精細ディスプレイと色調整アプリを備えた画質重視の10.1型Androidタブレット。気軽に外に持ち出せる薄型軽量ボディも魅力だ。
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新スタイルの共用オフィス空間である「コワーキングスペース」は、新しいコミュニティが生まれる場所としても注目され、都市部を中心に急増している。そんなコワーキングスペースの中に、EIZOのカラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」が期間限定で自由に使える場所があるという。これは試してみる価値が大いにありそうだ。
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EIZOは、デザイナーやクリエイターなどを対象にカラーマネジメント運用方法などを解説する「EIZOセミナーforクリエイター」を開催する。
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三菱電機の「RDT242WH(GY)」は、カラーマネジメントに対応した24型WUXGA液晶ディスプレイ。印刷用紙の階調特性シミュレーション表示や環境光診断に対応したハードウェアキャリブレーション機能を備えている。
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NECディスプレイソリューションズは、sRGB色域のカラーマネジメントに対応した24.1型WUXGA液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-P242W」を5月22日に発売する。
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EIZOの27型カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CG276」は、2013年4月生産分から4K×2Kの高解像度信号入力に対応。2560×1440ドットの液晶パネルに縮小表示が可能になる。
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レビュー中編では、「dynabook KIRA V832」の特徴である超高精細ディスプレイの品質を測色器でじっくりチェックしていく。東芝が製造工程で個別に行うというカラーキャリブレーションの効果はいかに?
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2560×1440ドット、10点タッチ対応、広視野角パネル、色調整済み……「dynabook KIRA V832」はUltrabookとしてはぜいたくなディスプレイを搭載する13.3型Ultrabookだ。美麗なデザイン、迫力あるサウンドも備え、個人向けとしては隙のないスペックを誇る。これが東芝の本気だ。
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EIZOの「ColorEdge CS230」は、23型フルHD液晶を搭載したエントリークラスのカラーマネジメント対応ディスプレイだ。5万円台から購入できるシリーズ最廉価モデルは、個人の写真好きやクリエイター予備軍にとって福音となるのか、その実力に迫る。
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EIZOのカラーマネジメント対応ディスプレイ「ColorEdge」シリーズに、6万円を切る入門機が登場。これまでのプロやハイアマチュアではなく、写真やイラスト好きで色にこだわる幅広いユーザーに向けた新モデルだ。普通のディスプレイとは一体どこが違うのか?
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カメラにこだわるならディスプレイにもこだわりたい――、CP+でそう考えるファンを受け止めるのがナナオと三菱だ。充実した機材とセミナーを用意し、カラーマネジメントについて分かりやすく解説している。
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X-Riteのカラーキャリブレーションソリューション「ColorMunki」ファミリーに初心者向けモデル「ColorMunki Smile」が追加された。発売は2月下旬、実売価格は1万円前後の見込みだ。
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ナナオがカラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」のラインアップを拡充した。23型モデルと27型モデルを11月22日より順次発売する。
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カラーマネジメント液晶ディスプレイを導入すれば、デザイン業務の効率化や完成度の向上が期待できる。とはいえ、「そんなことは分かっているけど、とても高くて導入できないから、ちょっといい通常のディスプレイでガマンするしかない」といったデザイナーは少なくないだろう。ナナオの「ColorEdge CX240」は、「いつかは、カラーマネジメント液晶ディスプレイ!」と願う、こうしたユーザーにとって福音となるかもしれない。
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