最新記事一覧
EIZOは、フルHD表示に対応した23.8型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2400R」を発表した。
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EIZOは、クリエイティブワーク向けとなる27型液晶ディスプレイの新モデル2製品を発表した。
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EIZOは、IPカメラからの映像を効率よく配信することで安定した映像配信を行えるストリーミングゲートウェイボックス「DuraVision SGX0031」を発表した。
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日立システムズはEIZOとの協業で、インフラ監視映像の統合配信システムの提供を開始した。AIの分析や映像鮮明化で、遠隔地に居ながら効率的な監視で、劣化や不具合の早期発見が実現する。現場作業員が危険な場所に行く頻度も減り、点検業務の人手不足の解消につながる。
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EIZOは、マルチタッチ操作にも対応した15.6型液晶ディスプレイ「DuraVision FDF1683WT」を発表した。
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EIZOは、同社製23.8型フルHD液晶ディスプレイ「FlexScan FLT」に専用デスクスタンドを付属したセットモデルを発売する。
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EIZOは、石川県白山市のふるさと納税返礼品として新たに同社製ディスプレイ3機種が採用されたと発表した。
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EIZOは、4K解像度をサポートしたスタンダード設計の27型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2740S」を発表した。
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EIZOは、監視/セキュリティ市場向けをうたった18.5型フルHD液晶ディスプレイ「DuraVision FDF1907W」を発表した。
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EIZOは、手術室向け4K/60p術野カメラシステム「CuratOR SC431」を発表した。スムーズに操作できる3軸雲台一体化構造を雲台部に採用した他、新たに「映像ブレ補正機能」を搭載する。
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EIZOは、カラーマネジメントに対応したプロフェッショナル向け30.5型4Kディスプレイ「ColorEdge CG3100X」を発表した。
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EIZOは、WQHD表示をサポートした27型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2720S」を発売する。
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EIZOは、映像制作向けとなるHDR対応24.1型液晶ディスプレイ「ColorEdge CG2400S」を発表した。
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EIZOは、産業向けとなるソフトブランド「VisionCore」の立ち上げを発表、画像鮮明化ソフトなど2製品の販売を開始する。
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EIZOが欧州エネルギーラベル「Class A」取得など環境に配慮をうたう新モデル「FlexScan FLT」を発売した。実際の使い勝手はどうなのか、試して分かったことをまとめた。
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EIZOは、輝度やコントラスト比が向上した、5Mピクセル対応の21.3型医用画像表示カラーモニター「RadiForce RX570」を発売する。輝度は1200cd/m2、コントラス比は2000:1に向上した。
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EIZOが、環境に配慮した23.8型液晶ディスプレイ「FlexScan FLT」を発表、12月10日から販売を開始する【訂正あり】。
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EIZOは、タッチペン入力に対応した21.5型液晶ディスプレイ「DuraVision FDF2182WT-AS」を発表した。
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EIZOは、手術顕微鏡、内視鏡映像表示向けに、42.5型4Kの3Dモニター「CuratOR EX4342-3D」を発表した。同社3Dモニターでは最大サイズで、術中のカメラ映像を高解像度4K UHDで立体的に表示する。
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EIZOは、「特定保守管理医療機器」に該当する画像診断用モニターを、2024年10月から順次発売する。
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EIZOは、同社製ディスプレイ計2製品が石川県白山市のふるさと納税返礼品に採用されたと発表した。
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EIZOのビジネス向けディスプレイ「FlexScan」シリーズに、42.5型4Kモデルと34.1型ウルトラワイドモデルが登場する。
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日立建機とEIZO、サイレックス・テクノロジーは、遠隔地からの油圧ショベルの操作性と作業効率を向上する「遠隔操作ソリューション」を開発した。2024年度中にユーザーの工事現場で実証試験を行い、具体的な効果を検証する。
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EIZOは、船舶搭載用となる27型フルHD液晶ディスプレイ「DuraVision MDF2701W」を発表した。
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EIZOは、アスペクト比4:3のスクエア表示をサポートしたタッチ対応10.4型液晶ディスプレイ「DuraVision FDX1004T」を発表した。
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「イラストや製図等に使えない」――とあるEIZO製液晶モニターを購入したユーザーのポストがX上で拡散している。というのも、PC上で正方形を描画しても、モニター上には縦が短くなった四角として表示されてしまうという。
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EIZOは、同社初となるリモート雲台「DuraVision PT-LAN51」を発表した。
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能登半島地震により、EIZO傘下の七尾工場と羽咋工場の建物や設備の一部が破損。
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EIZOは、社会インフラ保全や事件/事故の解析などに向く「画像鮮明化ソフトウェア」を発売する。
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EIZOは、同社製カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」用カラーマネジメントソフト「ColorNavigator 7」最新版を発表した。
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EIZOは、自宅での遠隔読影に適した性能を備えた30.5型医用画像表示モニター「RadiForce MX317W」を発売する。同社の医用モニターとしては初めて、入力端子にUSB Type-Cを搭載している。
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EIZOは、カラーマネジメント用途に向く24.1型液晶ディスプレイ「ColorEdge CS2400R」を発表した。
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EIZOは、医用モニターの品質管理における最新の国際規格「IEC 62563-2」に対応した医用画像表示モニター「RadiForce」と、モニター品質管理ソフトウェア「RadiCS」を海外向けに出荷する。
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EIZOが、USB Type-C接続に対応するビジネス向け4K液晶ディスプレイをモデルチェンジする。消費電力の削減やリサイクル素材の利用範囲の拡大など環境面への配慮を強化しつつ、新たに有線LAN端子を備えるなど使い勝手の改善も図っている。
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EIZOは、21.3型の電子カルテ画像表示モニター「RadiForce MX217」を発売する。1800:1の高コントラスト比により、モノクロとカラーを最適な階調で同時に表示できる。
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EIZOは、アスペクト比1:1の正方形表示に対応した航空管制室向けディスプレイの新モデル「Raptor SQ2826」を発表した。
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EIZOは、クリエイティブワーク向けとなるスタンダード設計の24.1型液晶ディスプレイ「ColorEdge CS2400S」を発表した。
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EIZOは、手術室で使用する内視鏡や手術顕微鏡、術野カメラなどと接続し、手術映像を高画質で録画する、4Kメディカルイメージングレコーダー「CuratOR MIR-1」を発売する。
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EIZOは、医用画像管理システム上で、超音波や内視鏡などのカラー画像とCTなどのモノクロ画像を表示する、2メガピクセル対応の21.3型カラーモニター「RadiForce RX270」を発表した。前機種よりも輝度やコントラスト比を高めている。
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EIZOは、同社製ビジネス向け液晶ディスプレイ2製品が石川県白山市の“ふるさと納税”返礼品として追加採用されたと発表した。
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EIZOは、Type-C接続に対応したデスクワーク向け23.8型/27型液晶ディスプレイ2製品を発表した。
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EIZOは、10点マルチタッチ操作に対応した23.8型液晶ディスプレイ「DuraVision FDF2382WT-A」の販売を開始する。
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クリエイター向けの「DAIV」シリーズを手がけるマウスコンピューターと、クリエイターからの高い信頼を獲得しているEIZOがタッグを組み、「互換性検証済み」のセットモデルを提供中だ。この取り組みがどのようにして生まれ、どのように育っていくのだろうか。両社の担当者に話を伺った。
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EIZOは、同社初となる監視市場向けの超高感度カメラ計2製品を発表した。
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マウスコンピューターは、DAIVブランド製クリエイター向けデスクトップPCにEIZO製ディスプレイを付属したセットモデルの販売を開始した。
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EIZOは、HDR映像制作向けをうたうWQHD/4K対応の27型液晶ディスプレイ2製品「ColorEdge CG2700S」「ColorEdge CG2700X」を発表した。
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EIZOが鉄道技術展2021において開発中の「超高感度HDカメラ」を参考展示している。暗所を低ノイズかつ高精細に映せ出せることが特徴で、今後の製品化を予定しているという。
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EIZOは、WUXGA表示に対応した24.1型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2485」を発売する。
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EIZOは2日、液晶モニターを天吊り/壁掛けなど下向きに設置した場合に表面パネルが剥がれる事例を報告した。次亜塩素酸ナトリウムなどを使った消毒が原因と見ている。
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EIZOは、同社製の視認性向上システム「DuraVision EVS1VX」に有償のオプション機能を追加した。
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