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ソフトバンクモバイル、iPad Wi-Fi+3Gを値下げ:16GBモデルが実質0円
初代iPadのWi-Fi+3G版が値下げされ、16Gバイトモデルの実質負担額が0円となる。
iPad Wi-Fi+3G版の価格が3月5日から値下げされた。
改定後の価格は、「(iPad専用)データ定額プラン」を適用した場合、16Gバイトモデルが総額3万6000円(1500円×24回)、32Gバイトモデルが総額4万800円(1700円×24回)、64Gバイトモデルが4万5360円(1890円×24回)。(iPad専用)プリペイドプランを契約した場合、16Gバイトモデルが総額5万1120円(2130円×24回)、32Gバイトモデルが総額6万240円(2510円×24回)、64Gバイトモデルが総額6万8400円(2850円×24回)。
データ定額プランでは、利用料金から1500円を割り引く「月々割」が毎月適用されるので、16Gバイトの実質負担額は0円となる。
なお、iPad Wi-Fi版も値下げされている。
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