最新記事一覧
東芝製の「813T」は、30〜40代をターゲットに作られた“4番目の81xT”。シニア層向けの「810T」、音楽にこだわる10〜20代向けの「811T」、子ども向けの“コドモバイル”「812T」とこの813Tで、81xTシリーズはすべての世代をカバーする。
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充実したメール機能とフレンドリーデザインが特徴の「810T」。後編は、復活した“くーまん”の魅力と、昨今、子ども向けとして望まれるGPS機能を中心に解説していく。
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簡単モード、位置お知らせメール、薄型デザイン、音楽、324万画素カメラ、便利で使いやすいメール機能……そして“くーまん”。幅広い利用シーンに対応できる簡単ケータイ、それが「810T」だ
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スリムなボディと簡単メニューが特徴の「810T」が店頭に並んだ。新スーパーボーナスに加入した場合の月額負担額を調査した。
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ソフトバンクモバイルは、メニューパターンや表示方法、文字サイズを好みに選択できる「アドバンストシンプルモード」を搭載した東芝製の3G端末「810T」を、10月27日に発売する。
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手になじむ丸みと、各色で微妙に異なる上質なフォルムを実現するソフトバンク版の“簡単ケータイ”が「810T」。携帯初心者や年配ユーザーにも使えるよう工夫された簡単メニューを用意する。
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東芝製の「810T」は、ユーザーがニーズにあったメニューや文字サイズを選べる3G携帯。携帯初心者や年配ユーザーの使いやすさに配慮した。GPS機能も装備する。
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