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ソフトバンクが、シャープ製ケータイ3機種で通信接続の不具合を解消するアップデートを開始した。
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JR東日本は、ドコモの「SH704i」「F704i」「SO704i」、auの「W53SA」「W53CA」「W54T」、ソフトバンクの「913SH」「812SH s」「814SH」「815SH」「814T」「815T」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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エレガントな“グリッターメイクデザイン”が特徴の「814SH」と、輝きを放つ“ストロングメタルデザイン”のボディを持つ「815SH」が発売された。どちらもVGA液晶を装備し、下り最大3.6Mbpsの3Gハイスピードに対応するシャープ製端末だ。
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3Gハイスピードに対応した、ソフトバンクモバイルの「815SH」と「814SH」が7月7日から店頭に並ぶ。2.4インチVGA液晶、音楽を楽しめるBluetooth、200万画素カメラなどの基本機能は同等で、それぞれデザインに特徴を持たせた。
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VGA液晶、3Gハイスピード、国際ローミングに対応する「814SH」「815SH」は、2006年の秋冬モデルとしてリリースされた「810SH」「811SH」の後継機にあたる。814SHは女性向け、815SHは男性向けといえるデザインだ。
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機能は「814SH」と同等ながら、デザインが異なる「815SH」。輝きを放つメタルカラーのボディにVGA液晶を装備し、下り最大3.6Mbpsの3Gハイスピードに対応する。
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