最新記事一覧
ソフトバンクが、シャープ製ケータイ3機種で通信接続の不具合を解消するアップデートを開始した。
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ソフトバンクモバイルは7月29日、シャープ製端末11機種で、ごくまれに新着S!メール受信操作をしないと新着S!メールが表示されない場合があることを明らかにした。「913SH」「920SH」「816SH」「820SH」「821SH」は、同日ソフトウェア更新を開始している。
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HSDPA対応のスライドケータイ、「816SH」が店頭に並んだ。新スーパーボーナスに加入して新規購入する場合の実質負担額は約1万円。
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ソフトバンクモバイルは、スリム&コンパクトなHSDPAスライド端末「816SH」を25日に全国で発売する。厚さ15ミリ/重量約93グラムのスリムでカラフルなスライドボディと高速に通信できる3Gハイスピード対応などが特徴。
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ドコモ向けのパナソニック モバイル製端末「P704i」、ソフトバンクモバイル向けのシャープ製端末「816SH」がJATEを通過した。
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3Gハイスピードに対応した厚さ15ミリ台のスリムでコンパクトなスライド端末「816SH」。9月上旬以降に発売を予定していることもあり、今回はモックのみの展示となった。
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シャープ製の「816SH」は、下り最大3.6Mbpsの3Gハイスピードに対応したスライド端末。厚さ15ミリ台の薄型ボディに、2.2インチQVGAディスプレイや有効200万画素カメラを備える。
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