最新記事一覧
ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ドラマに登場するケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」の2008年秋版。ソフトバンクモバイル編では、13年前のシーンに懐かしいケータイが登場した。
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ソフトバンクモバイルの東芝製端末「824」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質780円/月、総額1万8720円から。
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ソフトバンクモバイルは、主に女性をターゲットにする“癒し”ケータイ「824T」を9月6日に発売する。見る角度により色が変化し、宝石のような輝きのあるデザインと癒しを演出する4種類のボディカラーを用意。ワンセグや美肌機能付きAFカメラ、S!GPSナビなども搭載する。
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東芝製のカジュアル端末「823T」と「824T」は、ほぼ同じ機能を備えた兄妹モデル。3Gハイスピード、GPS、Bluetooth、PCサイトブラウザといったベーシックな機能をおさえつつ、“ちょいワルオヤジ向け”と“癒されたい女性向け”のデザインに仕上げた。
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例年よりやや遅めの発表会シーズンが一段落し、携帯大手3キャリアの2008年夏商戦向けモデルが出そろった。端末とインフラの力で勝負するドコモ、端末・サービス・販売モデルの足並みがそろい攻勢に転じるau、そして女性をターゲットに勢力拡大を図るソフトバンクの3つどもえの戦いが始まる。
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夏モデルの投入に合わせて、ソフトバンクモバイルがソフトバンク版「2in1」ともいえる「ダブルナンバー」をはじめ、「着デコ」「新デザイン絵文字」を提供する。この新サービスの詳細を写真で紹介しよう。
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着メロで、ボディカラーで、背面パネルの輝きで――。色彩心理の研究で知られる末長蒼生氏をカラー監修に迎え、さまざまな癒し効果をケータイに盛り込んだのが、ソフトバンクモバイルの東芝製端末「824T」。大きく押しやすいキーを採用するなど、使い勝手にも配慮している
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ソフトバンクが夏モデル11機種を発表した。6代目“AQUOSケータイ”や2代目“VIERAケータイ”などのハイエンドモデルに加え、スライド型“PANTONE”ケータイや防水ワンセグ、こだわりデザインケータイが出そろった。
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