最新記事一覧
ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ソフトバンクモバイルの子ども向け端末「コドモバイル 820T」と「fanfun.petit 831T」が、店頭でメールとWeb機能を制限した上で販売される。
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ソフトバンクモバイルが、子供の安心・安全なケータイ利用をサポートするサイトをオープンした。端末選びやケータイ利用のルール作りをサポートする。
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ソフトバンクモバイルは、東芝製の着せ替えケータイ「fanfun.petit 831T」を12月12日に発売する。fanfun.2 830Tをベースに、ティーン向けの安心、安全機能を搭載。人気キャラのシートも付属する。
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ソフトバンクモバイルは、東芝製の「fanfun.2 830T」を、12月5日に発売する。3層構造の着せ替えパネルと、全面発光する背面イルミの組み合わせを使い、さまざまなコーディネートを楽しめる。
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ソフトバンクモバイルが10月30日に発表した2008年冬モデルは全16機種。3.8インチHXGA液晶搭載のフルタッチスライド「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、OMNIA日本モデル「930SC OMNIA」、8M CCDカメラ搭載搭載の「930SH」から、HTCのTouchシリーズ、Nokia端末など多彩な機種が登場。このソフトバンク冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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携帯電話市場が転換期を迎える中、2008年の冬商戦向けモデルは、各キャリアが今後の戦略をかいま見せた点でも注目が集まる。auに続き、ソフトバンクモバイルのビジョンを、端末ラインアップから探っていこう。
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10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。
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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。
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多彩なコラボモデルも話題となった着せ替えケータイ「fanfun. 815T」の後継機となる、東芝製「fanfun.2 830T」と、ティーン向けに一部機能を制限した「fanfun.petit 831T」。背面パネルを3層にすることで、自在な組み合わせの着せ替えを実現。さらに830Tはワンセグや3Gハイスピード、国際ローミングにも対応するなど、機能面も大きく進化した。
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東芝製の「fanfun petit. 831T」は、着せ替えによる多彩なコーディネートと安心機能を両立させたティーン向けケータイ。緊急ブザーと連動する位置情報通知機能や、使いすぎ防止機能などで子供の安全をサポートする。
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ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。
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