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イー・モバイルの“ベーシック”な音声端末「H11T」(東芝製)。ベース機能はソフトバンクモバイルの「912T」に似通うが、ツートーンカラーの17.9ミリのスクエアかつスリムな回転2軸ボディで、違った外観イメージを与える。形状や機能の一部を動画で見ていこう。
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ワンセグ、HSDPA、GPS、320万画素カメラ、S!FeliCaなど豊富な機能を搭載し、厚さ16.9ミリの回転2軸+ステンレスのスリムボディを特徴とするハイエンド端末「912T」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規実質負担額は2万1120円。
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JR東日本は、ソフトバンクモバイルの東芝製ハイエンド端末「912T」をモバイルSuica対応機種として認定した。
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ソフトバンクモバイルは、東芝製のHSPDA対応ハイエンド端末「912T」を8月11日に発売する。AF付き320万画素広角カメラ、ワンセグ、GPS機能のほか、新操作デバイス「タッチスイッチ」を搭載する。
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東芝は、新機種「fanfun 815T」「912T」の購入ユーザー向けキャンペーンを開始した。事前登録して本機を購入するともれなく“倖田來未グッズ”が、そのほか抽選で計50誌の中から1冊/1年間購読権(815T)や男性向け特選グッズ(912T)などが当たる。
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触れた瞬間に感じる心地よい“金属感”──ステンレス素材を採用し、厚さ16.9ミリの回転2軸ボディを採用するハイエンドワンセグ端末が「912T」だ。この金属の素材感で、“オトナ”な男性、女性が所持しても違和感のない落ち着いた高級感を演出する。
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ステンレスの輝きとラバーコートの質感、そして厚さ16ミリのスリムボディを実現したワンセグ端末が「912T」。2.8インチワイドQVGAディスプレイ、HSDPA、美肌機能付き3Mカメラ、Bluetooth、GPS、PCサイトビューアなど、911T譲りの多機能さが特徴だ。
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