最新記事一覧
ソフトバンクは、「株ケータイ 920SH YK」に内蔵したSBI証券版アプリのサービスを12月13日に終了する。その他のサービスを使ったモバイルトレードは引き続き利用できる。
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ソフトバンクモバイルは7月29日、シャープ製端末11機種で、ごくまれに新着S!メール受信操作をしないと新着S!メールが表示されない場合があることを明らかにした。「913SH」「920SH」「816SH」「820SH」「821SH」は、同日ソフトウェア更新を開始している。
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株取引専用アプリを内蔵した「株ケータイ 920SH YK」が3月22日に発売される。3.2インチのワイドVGA画面と横向きディスプレイ機構で携帯によるオンライントレードを快適に利用できる。
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「920SH YK」は、株の取引が快適にできるソフトバンクモバイルの“株ケータイ”。株取引メニューを呼び出す専用キーや、フルワイドVGAディスプレイの搭載することで、アクセスのしやすさや一覧性に配慮した。
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携帯各社の冬商戦向け新機種が続々登場している。ソフトバンクの新機種「920SH」は登場第2週で首位を獲得、ドコモは26日から905iシリーズを一挙に発売する。対してauは新機種の登場がいままでよりスローペースで、ハイエンド機種の登場はまだ先。販売ランキングに大きな変化がないのも気になる。では、早速今回のランキングをチェックしていこう。
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ソフトバンクの4代目AQUOSケータイ「920SH」が発売された。「ソフトバンクオンラインショップ」での新規契約価格は、新スーパーボーナス一括で8万5920円。24回払いでの実質月額負担額は1380円。
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ソフトバンクモバイルが、3.2インチのフルワイドVGA液晶を搭載した2007年秋冬モデルのフラッグシップ端末、4代目AQUOSケータイ「920SH」を11月17日に発売する。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製端末「822SH」は、AQUOSケータイ 4th modelこと「920SH」の廉価版に位置づけられる端末だ。外観はほぼ同じで、一部機能のみが異なる。
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シャープ製のHSDPA端末「920SH」は、AQUOSケータイの4世代目となるワンセグモデル。3.2インチの“フル”ワイドVGA液晶を搭載し、GSM方式をサポートしながら、厚さ18ミリというスリムさを実現している。
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「920SH」は、3.2インチの新モバイルASV液晶を搭載したハイエンドモデル。解像度は480×854ピクセルのワイドVGAで、16:9の画面比率を実現した。AQUOSケータイとして初めて国際ローミングに対応する。
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