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ディスプレイ部を回転できる「サイクロイドスタイル」ケータイの第3弾「AQUOSケータイ 912SH」。液晶はWVGAに高解像度化し、ワンセグとブラウザを並べて同時に表示できるようになりました。
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3インチのワイドVGAディスプレイを搭載する「912SH」。高解像度な液晶で期待されるWebブラウザの使い勝手について「Yahoo!ケータイ」「PCサイトブラウザ」「jigブラウザ」の3つを比較してみた。
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ワンセグケータイの代名詞ともなった“AQUOSケータイ”。その最新モデルがソフトバンクモバイルの「912SH」だ。徹底レビューの第2回はワンセグとメールがどれだけ進化したのか検証する。
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“AQUOSケータイ 3rd model”としてリリースされたソフトバンクモバイルのハイエンド端末「912SH」。徹底レビューの前編では、端末のユーザーインタフェースと基本的な機能をチェックする。
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3インチのワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応モバイルASV液晶を搭載した「912SH」。どれくらいの解像度の動画を再生できるのか検証した。
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HSDPAに対応した「912SH」だが、実際の通信速度はどれくらい速いのだろうか。また、“もっさり”していないかどうか、キーレスポンスについてもチェックした。
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機能面ではどうしても「ワンセグ」が目立つ912SHだが、音楽再生機能はどうだろうか。対応ファイル形式や混在プレイリストの可否、操作性やBluetoothの使い勝手などを調べた。
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912SHは、480×800ピクセル表示対応のワイドVGAディスプレイを搭載するのも特徴。1つの画面にどれほどの情報を表示できるのか、今回はディスプレイ性能について検証する。
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今まではワンセグがメインで、カメラ機能はやや劣っていたソフトバンクモバイルのAQUOSケータイ。しかし“第3世代”として登場する「912SH」は、AF付きの320万画素CCDとワイドVGA対応の3インチディスプレイ、HSDPA、横向き用UIなどの特徴を備えて大きく進化した。というわけで“写り”はどうか、そして、カメラでどう“遊べる”かなどを早速チェックしていこう。
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912SHはワンセグ機能に特化した「AQUOSケータイ」が正統進化したモデルということもあり、ワンセグについての質問が集中した。外部連携、Bluetooth、ながら機能などについて検証する。
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ソフトバンク向け「AQUOSケータイ」の3rdモデルとしてリリースされた「912SH」は、ワンセグはもちろん、3インチワイドVGA液晶、3Gハイスピード、Bluetooth、AF対応3.2Mカメラなど多彩な機能を備える。今回はAQUOSケータイとしての進化点を中心にチェックする。
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JR東日本は、NTTドコモの「P904i」「SO903iTV」、auの「W52CA」「W52SH」「W52P」「W52S」「W53T」、ソフトバンクモバイルの「912SH」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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ソフトバンクのAQUOSケータイ3rdモデル「912SH」が店頭に並んだ。新スパボ加入・新規の実質負担は2万5920円。新スパボ未加入の新規は4万950円だ。
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3インチのワイドVGAディスプレイに3.2MピクセルCCDカメラ、3Gハイスピード対応など、ハイエンド機にふさわしいスペックを搭載したAQUOSケータイの第3弾「912SH」が6月9日から発売される。
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ソフトバンクモバイルの「912SH」は、AQUOSケータイの第3弾として投入される「911SH」の進化モデル。サイクロイドスタイルを生かすため、横画面での使い勝手を向上させているのもポイントだ。
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サイクロイド機構を採用したシャープのAQUOSケータイ「912SH」は、ワイドVGA液晶に3.2Mピクセルカメラを搭載した3Gハイスピード対応端末。新たに横UIも装備した。
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ソフトバンクモバイルのハイエンド機と思われるシャープ製端末「912SH」、ドコモの富士通製端末「F904i」、auの京セラ製端末「W44K II」など、2007年夏モデルとしての登場が予想される端末が続々JATEを通過した。
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