最新記事一覧
テクファ・ジャパンは、新たな手法に焦点を当て開発された波動歯車機構を用いた減速機の設計方法に関する特許技術を確立したことを発表した。
()
「1Dモデリング」に関する連載。今回(連載第6回)と次回で「音振動」のモデリングを扱う。今回は、振動に着目することにし、最も身近な振動現象を提供している“振り子”を例に振動の基本を学ぶ。続いて、振動の「1Dモデリング」の最も一般的な方法である「MCKモデリング」とその解法について紹介する。最後に、MCKモデルを用いた自励振動問題を扱う。
()
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第3回ではソフトバンクの歴史を、2006年に立ち上げたソフトバンクモバイルから2014年のY!mobile設立まで、さまざまな企業との合併や「写メール」の元祖ともいえる端末の歴史をたどる。
()
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
()
ネタかと思ったら本気だった……。
()
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)は、プロダクトデザイナーの山中俊治氏と共同で開発した、自動変形する搭乗型知能ロボット「RidRoid(ライドロイド)シリーズ」の1つである「CanguRo(カングーロ)」を発表した。
()
不二越は、ギヤスカイビング(歯切り)、旋削、穴あけ加工の3つの工程を1台に集約した小型スカイビング複合加工機「GMS200」を発売した。
()
不二越は、ギヤスカイビング(歯切り)、旋削、穴あけ加工の3つの工程を1台に集約した小型スカイビング複合加工機「GMS200」を発売した。歯車加工の精度を高めた他、多様な加工を1台に集約したことで作業工数が削減可能になった。
()
日本の“オンリーワンなモノづくり技術”にフォーカスしていく連載の第2回は、超高精度の金型開発と厚板の複雑加工技術のオンリーワン、サイベックコーポレーションだ。
()
シャープの「AQUOS K SHF31」は、Androidを搭載したことが大きくクローズアップされているが、スマホではなく純然たるケータイ。メーカーとしてはどんなところにこだわって開発したのか。シャープの担当者に聞いた。
()
ここ最近のケータイ(フィーチャーフォン)は、大きな進化が乏しかったが、シャープが投入する「AQUOS K」は、スマホ並みのハードを取り入れた新世代のケータイだ。シャープはどのような狙いでAQUOS Kを投入するのか。
()
10月5日から9日まで幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
()
シャープが4月13日、北京で中国市場向けの携帯電話新製品発表会を開催した。TD-SCDMA対応モデルを含む11機種を投入し、中国市場でのシェア拡大を目指す。
()
ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ 943SH」が3月5日から販売される。ダブル・ワンセグやケータイWi-Fi、AQUOSブルーレイ連携など動画視聴機能を充実させた。
()
シャープが1月27日に開催した中国携帯電話事業説明会で、2009年度の実績や2010年度へ向けた狙いなどを明らかにした。成長を続ける中国市場で、早期に年間500万台規模の出荷を目指す。
()
ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは4作品でドコモ端末が登場した。今回はどんなシーンで活躍しているのだろうか。
()
2009年に+D Mobileをにぎわせたニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、料金プランや新販売方式に関する記事もランクインした。
()
最近、新機種を見て「おお!」と思うことが減った気がする。毎回の機種数が多すぎるからなのか、それとも……。
()
「F-04B」はディスプレイとキー部が分離するという独特のギミックで注目を集めているが、ボディはどんな構造になっているのだろうか。写真と動画で紹介しよう。
()
ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。
()
シャープ製の「AQUOSケータイ 943SH」は、「ダブル・ワンセグ」「無線LAN動画」「レコーダー連携」といったリッチな動画環境を提供するモデルだ。さらに、サイクロイド型のAQUOSケータイ史上最薄のボディを実現した。
()
ソフトバンクの夏モデルとして発売されたシャープ製の「AQUOS SHOT 933SH」は、1000万画素CCDカメラとタッチパネルを搭載するのが大きな特徴。コンパクトデジカメに匹敵するカメラ機能へのこだわりとは――。シャープの開発陣に話を聞いた。
()
誰でも手軽に、構えてシャッターを切るだけできれいな写真が撮れる“フルオート”を目指した「SH-06A」のカメラ機能には、正直いろいろ驚かされた。画質や画素数だけではない、ケータイのカメラならではの使い勝手をしっかり追求しているのだ。
()
今回も“らくらく”“シンプル”の強さは相変わらず。しかし、そんなランキングにも「変化」の足音が近づいてきた。ドコモとソフトバンクの夏モデルが発表され、その第1弾がすでに店頭に並んでいる。次週、これらの夏モデルがトップ10にどう食い込むか注目したい。
()
今回レビューしているドコモのタッチパネル対応ケータイは、「SH-04A」がタッチ操作のみで最も多くの機能を利用できる。では使い勝手はどうか。第2回では、タッチ専用メニューやショートカット、誤操作防止などをチェックした。
()
割賦販売制度の導入で買い換えサイクルが長期化したといわれる昨今のモバイル端末。その中でシェア争いを繰り広げる各キャリアの勢力図が、ランキングの結果から見えてくる。2008年、最も売れたケータイは? 各キャリアのランキング獲得数は?
()
プラットフォームの主流がKCPからKCP+に移行しつつあった2008年のau端末。キーレスポンスをはじめとする操作性についてユーザーからも不満の声が挙がったKCP+端末だが、果たしてランキングの結果はどうなったのだろうか?
()
「SH001」は一見するとオーソドックスな折りたたみ端末だが、美しくてシンプルなボディに8M CCDカメラとシャープの画像処理エンジン「ProPix」を搭載した。2008年の秋冬モデルから8Mクラスのカメラを備えるモデルが増えている中で、SH001はどのような狙いで開発されたのか。シャープの開発陣に話を聞いた。
()
ソフトバンクの2009年春モデル「AQUOSケータイ 932SH」はサイクロイド機構を一新したほか、世界初の「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを備えるなど、これまでのAQUOSケータイから大きな変貌と進化を遂げた。932SHはどんな狙いで開発されたのか。シャープに聞いた。
()
3.5インチの大画面にほぼすべての機能が利用できるタッチパネルを搭載し、さらにQWERTYキーボードも備えて文字入力も快適に行える──。「日本市場に最適なタッチパネルケータイの形」を追求したシャープ開発陣の出した結論は、このタッチ+QWERTYキーという新たなスタイルだった。
()
今週のランキングとは何の関係もないが、ソリッドアライアンスが「Finger Olympic100M」で人類指上最速のスピードを記録した日本人、yukichiさんを探しているという。心当たりのある方はソリッドアライアンスまで。
()
今週のランキングは、発表会ラッシュにより携帯電話の記事に注目が集まった。人気の高い端末には共通点が……?
()
サイクロイドのSH-01Aと、回転2軸+タッチパネルの「SH-03A」、カメラ重視派の人はドコモの8M CCDカメラ搭載モデルでどちらにするか悩ましい。今回試すSH-03Aは“笑顔認識シャッター”や“振り向きシャッター”を備え、「人の笑顔」をより清く楽しくきれいに撮れるカメラだった。
()
ソフトバンクモバイルの2009年春モデルラインアップは、訴求力と牽引力に急ブレーキがかかった印象だ。今は将来につながるインフラの強化や、ソフトバンクらしいコンテンツ/サービス分野の育成に注力すべきだと考える。
()
ソフトバンクモバイルは、シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」を2月6日に発売する。段差がないNewサイクロイドスタイルを採用し、2番組同時視聴や裏番組録画が可能な「ダブル・ワンセグ」に対応。800万画素CCDやバーチャル5.1chスピーカーを搭載する。
()
シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」は、基本機能は923SHや931SHを継承しながら、「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを搭載するなど、フラッグシップモデルにふさわしい端末へと完成度を高めた。932SHの目玉機能であるワンセグとカメラを中心にチェックした。
()
AQUOSケータイ第6世代目となる「932SH」は、これまでのモデルとは異なる機構である「Newサイクロイドスタイル」を採用した。前モデルの「AQUOSケータイ 923SH」との違いも含め、どのような機構になっているのかをお伝えしよう。
()
パナソニック モバイル製の「831P」は、10のワンタッチ機能を搭載したシンプルケータイ「830P」をベースに、デザインを一新。ワンセグを追加したほか、メールなどよく使う基本機能もブラッシュアップし、より使いやすさを追求したモデルに仕上げた。
()
NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。
()
全部入りの2008年夏モデル「AQUOSケータイ 923SH」の後継機種として登場する「AQUOSケータイ 932SH」は、800万画素CCDカメラを搭載し、新たにモバイルウィジェットや3Dゲームにも対応。AQUOSケータイの象徴であるサイクロイド機構も一新した。
()
パナソニック モバイル製の「831P」は、ベーシックな機能とシンプルデザイン、クロスカットパネルが特徴のスタンダードなワンセグ端末。前モデルの830Pのシンプルデザインを継承しながらワンセグも新たに追加し、容易に使える「12」のワンタッチ機能を備えた。
()
ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
()
パナソニック モバイル製の「930P」は、ディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”とキーの配列が変化する“2WAYキー”が特徴のハイエンド端末。充実したヨコメニューや暗所撮影に強い5Mの顔認識AFカメラを備え、リアル3Dゲーム対応の大作ゲームアプリもプリインストールする。
()
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第11回では、素早く電話発信やメール作成をする方法や、キー操作不要のショートカットを紹介する。
()
何かと暗い話題の多かった2008年のケータイ業界。そんな中でも、明るい話題を提供してくれた端末がいくつか登場した。iPhone 3Gはもちろん、独自路線を行くシャープや2台目端末として定着したシンプルケータイなどが新時代を切り開いてくれるのだろう。
()
8MピクセルのCCDカメラを搭載した点が目を引くシャープの「SH-01A」だが、開発陣がこだわったのは、写真のきれいさだけではない。ユーザーがシャープに期待する機能や使い勝手を可能な限り盛り込んだというSH-01Aの開発秘話を聞いた。
()
今回はソフトバンクモバイルの8M CCD搭載機「930SH」を試す。930SHはフツーの折りたたみボディに8M CCDならではの写りと“超快適なレスポンス”を備えたのが特徴。「さっと取り出して、気軽に撮影できる」ケータイカメラの理想型に限りなく近づいた仕上がりだった。
()
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第8回では、バーコードリーダーをはじめ、ケータイの「リーダー機能」を取り上げる。
()
auの2008年秋冬モデルの中でも多機能な「AQUOSケータイ W64SH」。auケータイでは最大の3.5インチフルワイドVGA液晶を搭載し、ワンセグやLISMO Videoなどの映像コンテンツを満喫できる。auユーザーにとっては念願の“全部入り”シャープ端末といえるW64SHの開発の背景を聞いた。
()
流行のタッチパネルと特徴的な回転ヒンジで「タッチ×ヨコ×タテ」の革新スタイルを提案するNEC製ハイエンドモデル「N-01A」。なぜ“3Wayスタイル”なのか、それは何を目指しているのか。N-01Aの開発チームに話を聞いた。
()