最新記事一覧
Y!mobileは、11月1日に清潔さと高い耐久性を備えた「DIGNO ケータイ4」、着信音と通話が聞き取りやすい「AQUOS ケータイ4」を発売する。
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ソフトバンクは、着信音も通話も聞き取りやすい独立スピーカーと大型レシーバーを搭載した「AQUOS ケータイ4」を発売。ソフトバンクは10月28日、Y!mobileは11月上旬以降に発売する。
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ソフトバンクとY!mobileは、一部機種で「LINE」アプリが使えなくなるとして、該当機種のユーザーに注意を呼びかけている。これは、LINEがバージョン10.17.0未満のサポートを終了することに伴うもの。
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NTTドコモは、10月1日から「はじめてスマホ購入サポート」「端末購入割引」を変更。新たに「らくらくホン F-01M」「AQUOS ケータイ SH-02L」などが対象に加わる。
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NTTドコモは8月18日、一部機種で「LINE」アプリサービスが提供終了することを案内した。終了時期は2020年9月中旬を予定している。「らくらくスマートフォン2/3」や「ARROWSケータイ(F-05G)」「AQUOSケータイ(SH-06GとSH-01J)」などが対象。
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ソフトバンクとY!mobileから、シャープ製の折りたたみケータイが登場。大型レシーバーの搭載や「スムーズトーク」で通話をサポートし、画面が見やすい「はっきりビュー」にも対応。1週間を超える電池持ちを実現した1680mAhのバッテリーをはじめ、防水・防塵(じん)性能や耐衝撃性能も備える。
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NTTドコモが、「AQUOSケータイ SH-02L」の月々サポートを4月1日から増額した。対象となるのは、FOMA(3G)からXi(LTE)への機種変更、新規契約、MNP。
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ソフトバンクとウィルコム沖縄は、ソフトバンク・Y!mobileの新商品としてシャープ製「AQUOSケータイ 3」を4月中旬以降に発売。大型レシーバーや、画面を見やすくする「はっきりビュー」などが特徴。防水・防塵(じん)に加え耐衝撃性能も搭載する。
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NTTドコモは、2月8日にシャープ製spモード対応携帯電話「AQUOSケータイ SH-02L」を発売する。「でかレシーバー」などの搭載で聞きやすさを強化し、見やすい色調の画質にする「はっきりビュー」機能も備える。このほかテザリングやPCメール対応、ボイスレコーダーなどビジネスにも役立つ各種機能を利用可能だ。
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ドコモのシャープ製「AQUOSケータイ」に約2年ぶりの新機種が登場。VoLTE通話において新コーデックを適用することで、対応機種同士の通話音質が向上する。
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NTTドコモ向けとしては4代目のAQUOSケータイ「SH-01A」は、従来機では未対応だったGPSなどに対応。NTTドコモのサービスや機能にほぼ網羅的に対応したことも特徴です。
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ディスプレイ部を回転できる「サイクロイドスタイル」ケータイの第3弾「AQUOSケータイ 912SH」。液晶はWVGAに高解像度化し、ワンセグとブラウザを並べて同時に表示できるようになりました。
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NTTドコモの「AQUOSケータイ SH-04A」は、QWERTYキーを備えたiモードケータイです。タッチパネルも搭載し、ある意味でスマホに近い存在でしたが、ケータイらしい機能もてんこ盛りでした。
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聞いてください。筆者のメイン携帯電話「AQUOS ケータイ SH-01J」が機能バージョンアップでテザリングできるようになったんです!
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イオンモバイルは、折りたたみ式SIMフリー携帯電話「SHARP AQUOS ケータイ SH-N01」を販売すると発表した。「通話料半額」「VoLTE」に対応するほか、IPX5/8の防水機能、テザリング機能などを備えている。
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IIJが、個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」の取扱端末を拡充。シャープ製の折りたたみ式「AQUOSケータイ SH-N01」など4機種を追加する。
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イオンモバイルは、12月11日に折りたたみ式のSIMロックフリーフィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-N01を発売。通話料が半額となる音声通話サービスも開始する。
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楽天が、楽天モバイル向けの冬春モデルを発表。スマートフォンは「AQUOS SH-M01」、ケータイが「AQUOSケータイ SH-N01」、タブレットが「MediaPad T1 7.0 LTE」。端末代+通信料+5分かけ放題をセットにした「コミコミプラン」の対象機種も拡大する。
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ソフトバンクとY!mobileは、10月28日にAndroidフィーチャーフォン「AQUOS ケータイ2」を発売。LINEがプリインストールされ、1800mAhの大容量バッテリーも搭載している。
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Androidベースのフィーチャーフォン「AQUOSケータイ2」が、ソフトバンクとY!mobileから発売される。ワンプッシュオープンボタンとクイック起動キーを搭載したほか、LTE、VoLTE、テザリングにも対応した。
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ソフトバンク初のAndroidフィーチャーフォン「AQUOSケータイ」がいよいよ発売。ソフトバンクとY!mobileの2ブランドで取り扱う。
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ソフトバンクが、シャープ製の「AQUOSケータイ」を発表。3.4型のqHD液晶や800万画素CMOSカメラを搭載し、「LINE」アプリも利用できる。ソフトバンクとY!mobileから発売される。
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まだまだユーザーが多い従来型ケータイ(フィーチャーフォン)だが、機種変更したい機種がない、対応サービスが減っているなど悩みも多い。そこで、シャープの新世代ケータイ「AQUOS ケータイ SH-06G」と「AQUOS K SHF32」をケータイユーザーの代表3人に使ってもらい、率直な感想を聞いてみた。
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スマホにしたいけどケータイの使い勝手も捨てがたい。でもスマホみたいにLINEやfacebookを使ってみたい……。そんな声に応えるのが、シャープの新世代ケータイ「AQUOS ケータイ SH-06G」なのだ。
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ドコモは、Androidを搭載したシャープ製フィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-06G」を6月26日に発売する。
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ドコモは、Androidを搭載した折りたたみ型端末2機種を発表した。使い勝手はまさに“ガラケー”だが、スマートフォン向けWebサイトの閲覧や「LINE」を利用できる。
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「AQUOS ケータイ SH-06G」は、Androidを採用した次世代のドコモケータイ。スマホと同じ感覚で使用できるWebブラウザやLINEなどに対応した。キャリアメールはiモードメールではなく、ドコモメールを利用する。【写真追加】
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「AQUOSケータイにスマホが入った『ガラホ』」が登場。ガラケーの姿ながらAndroidを搭載した「AQUOS K」がauから発売される。
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ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイル製端末「941P」と、シャープ製端末「THE PREMIUM5 942SH」「AQUOSケータイ 943SH」が発売。都内量販店では、月々の実質負担額は1000円台半ばからと案内されていた。
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2月15日、アイティメディアとシックス・アパートが、女性ブロガーを対象にAQUOSケータイ「SH-03B」の体験会を開催した。女性ブロガーの目にSH-03Bはどう映ったのか。そして女性ブロガーが魅力に感じたポイントとは。ブログのエントリーから紹介する。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ 943SH」が3月5日から販売される。ダブル・ワンセグやケータイWi-Fi、AQUOSブルーレイ連携など動画視聴機能を充実させた。
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シャープが2月20日と21日の2日間、渋谷のパルコ PART1 スペイン坂広場で、QWERTYキーとタッチパネルを備えるAQUOSケータイ「SH-03B」とSeventeenとのコラボケータイ「SH-05B」の発売記念イベントを開催する。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOS SHOT 940SH」と「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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シャープ製の「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新で対応する。
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ソフトバンクモバイルのハイエンドモデル「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」が発売された。実質負担額は941SHが5万2000円台、940SCが4万2000円台と案内されていた。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」「931N」が11月27日から販売される。
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ハーフXGA(480×1024ピクセル)サイズの4インチ液晶を備える「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」は、ソフトバンクモバイルの“全部入り”モデルだ。1年前に発売された「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」との違いを中心に、見どころをリポートしよう。
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シャープ製の「AQUOSケータイ 943SH」は、「ダブル・ワンセグ」「無線LAN動画」「レコーダー連携」といったリッチな動画環境を提供するモデルだ。さらに、サイクロイド型のAQUOSケータイ史上最薄のボディを実現した。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOSケータイ FULLTOUCH”が1年ぶりに登場。「941SH」は携帯電話では世界初となる、ハーフXGA(480×1024ピクセル)表示対応の4.0インチ液晶や、800万画素CCDを搭載。無線LAN環境で大容量コンテンツをダウンロードできる「ケータイWi-Fi」にも対応している。
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2つのワンセグチューナーに2Gバイトの大容量メモリを備え、Blu-ray Discレコーダーとの連携機能など、映像と音をとことん楽しむための機能を満載したAQUOSケータイの最新モデルが「SH-07A」だ。特にテレビ好きにはたまらない機能を多数用意しているのが興味深い。
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回転2軸ボディを採用するシャープ製の「AQUOS SHOT 933SH」は、ビュワースタイルに切り替えると、物理キーを使わずタッチパネルのみで操作ができる。933SHも「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」と同じく、ほぼすべての機能をタッチで操作できるのだろうか。
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NTTドコモは、ダブルワンセグを搭載したAQUOSケータイ「SH-07A」を6月24日から、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスライド端末「P-08A」を6月25日から発売すると発表した。
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AV機能やカメラ機能に注力したAQUOSケータイ「SH-07A」は、2番組を同時に視聴できる「ダブル・ワンセグ」や、AQUOSブルーレイとの連携機能、1000万画素CCDカメラを搭載するハイスペックなモデルだ。ソフトバンクの「AQUOSケータイ 932SH」や前モデルの「SH-01A」との違いも含め、注目機能の操作性や気になるポイントをお伝えしよう。
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カメラやAV機能を強化したAQUOSケータイ「SH-07A」は、基本性能やデザインは2008年冬モデルの「SH-01A」を継承している。SH-01Aとの比較も交えながら、外観の主なポイントをチェックした。
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「ダブル・ワンセグ」と、Blu-rayディスクレコーダーで録画した番組を転送する機能、1000万画素CCDカメラ――。ワンセグとカメラに注力したシャープ製の「SH-07A」は、ドコモの2009年夏モデルの中でも随一のスペックを誇る。
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ドコモ 2008年冬モデルのタッチパネルレビューの最終回では、ワンセグとミュージックプレーヤーの操作性を検証。シャープ製の「SH-03A」と「SH-04A」は同様の操作性かと思いきや、いくつか違いが見られた。また、SH-04Aに次いで多彩なタッチ操作ができるN-01Aの実力はどうか。
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20色のカラバリが話題を呼んだ「812SH」をはじめ、魅力的な“格安”端末が多く販売されたソフトバンクモバイル。その中で「iPhone 3G」や“AQUOSケータイ”などの多機能・高機能モデルがどの順位にランクインするか注目だ。
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ソフトバンクの2009年春モデル「AQUOSケータイ 932SH」はサイクロイド機構を一新したほか、世界初の「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを備えるなど、これまでのAQUOSケータイから大きな変貌と進化を遂げた。932SHはどんな狙いで開発されたのか。シャープに聞いた。
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多彩なサービスと機能をに対応した、最新の“全部入り”AQUOSケータイ「SH-04A」。3.5インチフルワイドVGAのタッチパネルディスプレイとQWERTYキーボードを備え、あらゆる機能で快適な使い心地を実現している。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製「AQUOSケータイ 932SH」が2月6日に発売される。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の新規価格が月々1980円と案内されていた。
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