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「AQUOSケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ソフトバンクとY!mobileから、シャープ製の折りたたみケータイが登場。大型レシーバーの搭載や「スムーズトーク」で通話をサポートし、画面が見やすい「はっきりビュー」にも対応。1週間を超える電池持ちを実現した1680mAhのバッテリーをはじめ、防水・防塵(じん)性能や耐衝撃性能も備える。

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ソフトバンクとウィルコム沖縄は、ソフトバンク・Y!mobileの新商品としてシャープ製「AQUOSケータイ 3」を4月中旬以降に発売。大型レシーバーや、画面を見やすくする「はっきりビュー」などが特徴。防水・防塵(じん)に加え耐衝撃性能も搭載する。

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NTTドコモは、2月8日にシャープ製spモード対応携帯電話「AQUOSケータイ SH-02L」を発売する。「でかレシーバー」などの搭載で聞きやすさを強化し、見やすい色調の画質にする「はっきりビュー」機能も備える。このほかテザリングやPCメール対応、ボイスレコーダーなどビジネスにも役立つ各種機能を利用可能だ。

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まだまだユーザーが多い従来型ケータイ(フィーチャーフォン)だが、機種変更したい機種がない、対応サービスが減っているなど悩みも多い。そこで、シャープの新世代ケータイ「AQUOS ケータイ SH-06G」と「AQUOS K SHF32」をケータイユーザーの代表3人に使ってもらい、率直な感想を聞いてみた。

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シャープが2月20日と21日の2日間、渋谷のパルコ PART1 スペイン坂広場で、QWERTYキーとタッチパネルを備えるAQUOSケータイ「SH-03B」とSeventeenとのコラボケータイ「SH-05B」の発売記念イベントを開催する。

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AV機能やカメラ機能に注力したAQUOSケータイ「SH-07A」は、2番組を同時に視聴できる「ダブル・ワンセグ」や、AQUOSブルーレイとの連携機能、1000万画素CCDカメラを搭載するハイスペックなモデルだ。ソフトバンクの「AQUOSケータイ 932SH」や前モデルの「SH-01A」との違いも含め、注目機能の操作性や気になるポイントをお伝えしよう。

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カメラやAV機能を強化したAQUOSケータイ「SH-07A」は、基本性能やデザインは2008年冬モデルの「SH-01A」を継承している。SH-01Aとの比較も交えながら、外観の主なポイントをチェックした。

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ドコモ 2008年冬モデルのタッチパネルレビューの最終回では、ワンセグとミュージックプレーヤーの操作性を検証。シャープ製の「SH-03A」と「SH-04A」は同様の操作性かと思いきや、いくつか違いが見られた。また、SH-04Aに次いで多彩なタッチ操作ができるN-01Aの実力はどうか。

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ソフトバンクの2009年春モデル「AQUOSケータイ 932SH」はサイクロイド機構を一新したほか、世界初の「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを備えるなど、これまでのAQUOSケータイから大きな変貌と進化を遂げた。932SHはどんな狙いで開発されたのか。シャープに聞いた。

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