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CESでの発表が相次いだこともあり、国内では大きなモバイル関連ニュースがなかったが、16日にはドコモがTizen搭載スマートフォンの発売を「当面見送る」と発表した。今回はCESで見えたトレンドと、Tizen見送りの理由、そして3社の学割比較をお届けする。
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Huaweiのブースでは、CES開幕前日のプレスカンファレンスで発表された「Ascend Mate2 4G」を中心に、WindowsPhone、Firefox OS端末を含む多彩なスマートフォンが展示されていた。
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Huaweiが、2014 International CESで6.1インチの大型ディスプレイを搭載したLTEスマートフォン「Ascend Mate 2 4G」を発表。「大画面」「長時間駆動」という特徴を持つAscend Mateが、さらに進化している。その詳細をリポートしよう。
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Huaweiが、CESで4G通信に対応した6.1インチスマートフォン「Ascend Mate2 4G」を発表した。下り最大150MbpsのLTE通信をサポートするほか、4050mAhの大容量バッテリーを搭載する。
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HuaweiのフラッグシップAndroid端末「Ascend Mate2 4G」はLTEに対応し、4050mAhの大容量バッテリーと省電力設計で持続時間が長くなり、チャージャーのように他の端末を充電することもできる。
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