最新記事一覧
Android 2.2の登場で、業務端末としての活用が本格化しつつあるAndroidスマートフォン。KDDIは自社で管理/セキュリティツールを用意し、“仕事で使えるAndroid”の普及を加速させる。
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3.9Gのモバイルシステム導入を目指し、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルが免許を申請した。ドコモの決算は減収増益、ソフトバンクの営業利益は過去最高を更新。KDDIは同社初となるスマートフォン「E30HT」を市場に投入した。
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au初のスマートフォン「E30HT」が都内量販店に並んだ。価格はシンプルコースの一括払いが3万6000円、フルサポートコースが2万5500円となっている。
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auのHTC製スマートフォン「E30HT」が5月1日に発売。OSにはWindows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載し、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの通信ができる。法人ユーザーのほか、個人ユーザー向けにも販売される。
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KDDIが同社初のスマートフォン「E30HT」の機能や提供条件を発表。Appleは新型iPhoneを今夏にも発表するとし、コピペやプッシュ通知、Spotlightをサポートする「iPhone OS 3.0」の概要を明らかにした。
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KDDIは同社初のスマートフォン「E30H」を5月に発売。ビジネス利用向けのアプリケーション紹介サイトも開設する。
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アプリを提供する会社とスマートフォンユーザーをつなぐ存在に――。KDDIがWindows Mobile端末「E30HT」の発売に合わせて、ビジネスアプリのポータルサイト「Business App NAVI」をオープンする。
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KDDIは3月17日、同社初のスマートフォン「E30HT」の提供条件を発表した。発売は5月の予定で、料金プランはダブル定額やダブル定額ライトなどの定額サービスも利用できる。
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