最新記事一覧
イオングループが今月実施しているキャンペーンをまとめた。今月はイオンカードの分割払いに関するキャンペーンが多い。
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NTTドコモは、2026年1月31日まで「iD利用で当たる!50%キャッシュバックキャンペーン」を開催。キャンペーン期間中に電子マネー「iD」を利用した中から抽選で2000人に利用金額合計の50%をキャッシュバックする。
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KDDIは11月17日に「auバリューリンク マネ活2」を12月から提供すると発表した。松田浩路社長が繰り返し強調したのは、変化の激しい通信・金融環境に合わせて“価値づくりを連続的に行う”という姿勢だった。発表会を通して感じた“価値づくり”の本気度を読み解く。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、6月上旬にソニーのハイエンドモデル「Xperia 1 VII」を発売。購入して応募すると、最大3万円相当のキャッシュバックまたはポイントをプレゼントする「Xperia ロト」に挑戦できる。
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エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)が「GW 自作の日 キャッシュバックキャンペーン」を開催している。対象購入期間は5月31日まで、応募期間は6月14日までだ。
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ジェーシービーは「週末は全額キャッシュバック!QUICPayチャンス!」キャンペーンを実施。4月5日から2026年3月29日の毎週末(土曜日/日曜日)までに「QUICPay」を利用すると、抽選で全額をキャッシュバックする。
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MUSINは、ONIXブランドからオープンAndroid搭載ハイエンドオーディオプレーヤー「Waltz XM10 LTD」を発売。発売を記念し、2万円キャッシュバックする「Waltz XM10 LTD買い替えキャンペーン」も実施する。
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LGエレクトロニクス・ジャパンが「LG UltraGear キャッシュバックキャンペーン」を開催している。指定店舗で対象製品を期間中に買って応募すると最大1万円のキャッシュバックを受けられる。期間は4月30日までとなっている。
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ファミリーマートは、オンラインショップ「ファミマオンライン」を開始。限定アイテムやコンビニエンスウェア、ギフトも展開し、オープン記念に全額キャッシュバックキャンペーンやワンコインセールなどを行う。
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ジェーシービーの提供する非接触決済サービス「QUICPay」が、4月4日に20周年を迎える。これに合わせ、4月5日から対象日をリニューアルした全額キャッシュバックキャンペーンを実施する。
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LGエレクトロニクス・ジャパンが「LG gram 2025年モデル発売記念キャッシュバックキャンペーン」を実施している。対象の「LG gram」または「LG gram Book」を購入し、会員登録の後に応募、また購入サイトへレビューを書き込んでから応募することで、最大1万円のキャッシュバックを受けられる。
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エプソン販売が、買い替えによるコスパとタイパを応援するキャッシュバックキャンペーンを開催している。対象のプリンターやスキャナの購入で、最大5000円を電子マネーでキャッシュバックするというものだ。購入期限は5月11日までで応募期間は5月25日までとなっている。
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ソニーマーケティングは「春のスタミナ祭り」と題したXperiaに関するキャンペーンを実施。条件を満たすと最大3万円をキャッシュバックする。対象のXperiaはハイエンドモデルの「Xperia 1 VI」と、ミッドレンジモデルの「Xperia 10 VI」だ。
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VAIOが個人向けモデルを購入すると5000円〜1万円キャッシュバックするキャンペーンを開始した。キャッシュバックには応募が必要となる。
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ソフトバンクは、1月24日に「Airターミナル6 ハッピースタート!キャンペーン」を開催。新規で「SoftBank Air」へ申し込み、ホームルーター「Airターミナル6」を購入して契約すると1万5000円(普通為替)キャッシュバックする。
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ジェーシービー(JCB)は1月9日、公共交通機関でJCBのタッチ決済を利用した際に30%をキャッシュバックするキャンペーンを実施すると発表した。1月16日から3月16日までの期間中、対象の公共交通機関で利用額の30%(上限500円相当)を還元する。同キャンペーンは3回目の実施で、今回から海外発行のJCBカードも対象に加わっている。
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ジェーシービー(以下、JCB)は「JCBのタッチ決済で公共交通機関に乗ろう!30%キャッシュバックキャンペーン」を実施する。実施期間は1月16日から3月16日まで。上限は500円相当となっている。
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H.I.S. Mobileは、2025年4月1日まで「新春乗り換えキャンペーン」を開催。最大6カ月間、月間データ容量10GBを990円(税込み)から利用でき、Wi-Fiと同時契約でSIMサービスの事務手数料をキャッシュバックする。
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LogicLinksのMVNOサービス「LinksMate」が、12月19日に「LinksMateはじめるなら今キャンペーン」を開始。条件を満たすと月額料金3カ月分最大全額キャッシュバックや、抽選で最大109連ガチャ分のリンクスマイルが当たる。
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Visa/Mastercardや、ETCカードの支払いを含めた「dカードショッピングご利用代金」がdポイントの充当対象に。また、これまで充当単位は100ポイント単位だったが、1ポイント単位から手続きが可能になる。
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H.I.S. Mobileは、11月15日に「MNPワンストップ」を導入。これに伴い、11月18日10時までに「自由自在2.0プラン」にMNP転入で申し込みすると契約事務手数料の半額(1650円)をキャッシュバックする。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは、シャープのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を11月7日から順次発売。購入者には2000円相当のポイント還元&キャッシュバックやJTBトラベルギフト券もプレゼントする。
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「SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン」へ、9月2日からLaviewデザインが登場。これを記念し、西武鉄道の定期券購入で最大10%ポイントチケットレスサービス「Smooz」の決済金額キャッシュバックなどのキャンペーンを行う。
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スマートフォンの「SIMのみ契約」が携帯キャリアの流動性を高めている。現行のガイドラインでは、このSIMのみ契約にも最大2万2000円のキャッシュバックやポイントバックを行うことが可能だ。この競争が激化し、各社の解約率が上昇傾向にあるという。
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Y.U-mobileのMVNOサービス「y.u mobile」が、端末販売サイトをリニューアル。これを記念し、販売中のリユースiPhoneを購入した中から抽選で機種ごとに購入代金が全額キャッシュバックされるキャンペーンを行う。
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ソニーは、7月5日にミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」のSIMフリーモデル(XQ-ES44)を発売。ソニーストアの価格は6万9300円(税込み)で、購入と応募でもれなく5000円キャッシュバックキャンペーンも行う。
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NTTドコモは、7月1日から「iDご利用で最大20%キャッシュバックキャンペーン」を開催。1回の会計で500円(税込み)以上利用したユーザーの中から、抽選で500人に利用金額合計の最大20%を還元する。
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モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、7月5日に「Xperia 10 VI」を販売開始。価格は6万8800円(税込み)で、端末を購入してキャンペーンに応募すると5000円キャッシュバックするキャンペーンを行う。
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ジェーシービーは2024年4月26日から5月26日まで、「JCBのタッチ決済で公共交通機関に乗ろう!50%キャッシュバックキャンペーン」を実施する。タッチ決済で乗車可能な公共交通機関が増えたことを受け、同社はタッチ決済を利用した乗車を促したい考えだ。キャンペーン開始に先立ち、同社は4月22日に対象カード、対象の公共交通機関などの詳細を明らかにした。
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MVNOサービス「HISモバイル」を運営するH.I.S.Mobileは、複数回線を割り引く「超ファミリー割」キャンペーンを4月30日まで実施する。2月15日に提供を始めた「ファミリー割」の名称を改めた。最大5回線を割引の対象とし、最大8250円分をキャッシュバックする。
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MVNOサービス「HISモバイル」を運営するH.I.S.Mobileは2024年2月15日、創業から7周年を迎えたと発表した。合わせて、これを記念したキャンペーンを行う。開催期間は同日〜4月30日。記事内は全て税込みとする。
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Appleが、Apple Storeにおいて学生/教員向けキャンペーンを実施する。対象のMac/iPadの本体や周辺機器を学割価格で購入できる上に、Appleギフトカードによるキャッシュバックも受けられるという。【更新】
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1月を迎えたが、新年のこぎ出しは好調だろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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楽天カードは、楽天カード(Visaブランド)でのタッチ決済が対象の10%還元キャンペーンを楽天モバイル契約者限定で開催。利用金額の9%分キャッシュバックと通常のポイント還元1%分を足したもので、期間は3月31日まで。
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大手キャリア(MNO)の携帯電話販売について、12月27日から利益提供(値引き/キャッシュバック)の上限額が原則4万円(税別)に引き上げられる代わりに、回線契約とひも付かない購入(いわゆる「白ロム」)にも規制がかかるようになります。それに向けた「駆け込み需要」の換気が始まっているようです。
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NTTドコモは、電子マネー「iD」を初めて利用、または2023年9月以降利用していないユーザーから抽選で500人に1000円分を還元するキャンペーンを開催。1回の会計につき500円(税込み)以上の利用を1口とする。
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Xiaomiは、12月8日にau/UQ mobileからフラッグシップモデル「Xiaomi 13T」を発売。2024年1月31日までに購入し、応募するともれなく現金8000円をキャッシュバックする。
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JR東日本が、モバイルSuicaを使った電子チケットサービスを試行する。カード側には情報を載せずに、いったん引き去ったプリペイド残高を後からキャッシュバックする形で形式上「フリー乗車」を可能とする。
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ジェーシービーは、12月15日まで「JCBのタッチ決済キャンペーン」を開催。「JCBのタッチ決済」の利用金額から10%(最大1000円)をもれなくキャッシュバックする。
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GMOインターネットグループは、プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」で「とくとくBBホームWi-Fi」を提供開始。端末をコンセントに挿せば回線工事不要で利用でき、提供開始を記念して最大2万5000円キャッシュバックを行う。
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Samsungオンラインショップが、後払いサービス「ペイディ」の6/12回払いを利用すると最大1500円キャッシュバックキャンペーンを開催。1店舗につき6回/12回払いがそれぞれ1回ずつ対象となり、期間は10月23日まで。
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9月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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auの「auマネ活プラン」は、auブランドの金融サービスを契約すると還元(ポイント付与やキャッシュバックなど)が増えるという、今までにない新しい携帯料金プランだ。一体なぜ、このようなプランが出てきたのだろうか?
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ソースネクストは、9月5日に文字起こしAIボイスレコーダー「AutoMemo R」を1万3860円(税込み)で発売。音文字起こしサービスの年額プランに新規登録した全員へ50%キャッシュバックするキャンペーンも行う。
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モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、8月4日に「Xperia 10 V」を販売開始。全員へ5000円分のポイントプレゼントキャンペーンや、抽選で端末購入代金をキャッシュバックするキャンペーンも行う。
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IIJmioサプライサービスとNUROモバイルは、8月4日に5Gスマホ「Xperia 10 V」を販売開始。Snapdragon 695 5Gを採用し、より大型イメージセンサーを搭載した3眼カメラも備える。
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KDDIはUQ mobileオンラインショップで「SIMのりかえ特典」を実施し、MNPでSIM単体を申し込むと5000円相当(不課税)のau PAY残高を還元。既存のSIM単体還元キャンペーンとの併用が可能で、最大1万8000円キャッシュバックされる。
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ビザ・ワールドワイド・ジャパンは、6月1日〜20日に「電車やバスでもVisaでタッチ!」キャンペーンを開催。対象の公共交通機関を利用すると、乗車料金の50%(上限500円)をキャッシュバックする。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが7月上旬以降に「Xperia 10 V」を発売。NTTドコモはキャッシュバック、楽天モバイルは楽天ポイント還元キャンペーンを行う。
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NTTドコモとKDDIは、6月中旬以降に「Xperia 1 V」を発売。発売を記念し、NTTドコモでは最大1万2000円をキャッシュバック、KDDIではPontaポイントやソニーポイントのプレゼントキャンペーンを行う。
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