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ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第3回ではソフトバンクの歴史を、2006年に立ち上げたソフトバンクモバイルから2014年のY!mobile設立まで、さまざまな企業との合併や「写メール」の元祖ともいえる端末の歴史をたどる。
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携帯市場が2019年6月の中古ケータイ(フィーチャーフォン)の販売ランキングを発表。販売トップ10のうち8機種はNTTドコモ、2機種がソフトバンクのもので、auの機種は10位以内に入らなかった。
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携帯市場は、2019年1月1日〜1月31日までの中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングTOP10を発表。販売1位は12カ月連続トップだったソフトバンクの「202SH」を抑えたNTTドコモの「P-01F」で、買い取り1位はソフトバンクの「001SC」。1月の販売実績は1万2000台で、前月比104%となった。
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携帯市場が2018年1月1日から11月30日までの中古フィーチャーフォンの販売・買取ランキングトップ10を発表。年間販売1位は11カ月連続トップの「202SH」で、トップ10にソフトバンクの機種が4機種ランクイン。キャリア別でみると売上・買取ともにNTTドコモが約半数のシェアを獲得している。
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携帯市場は、10月1日から10月31日までの中古フィーチャーフォン販売台数が15万台を達成したと発表。昨年同期比で1.5倍となり、12月末時点では20万台を超える見込みとなっている。販売台数ランキングは10カ月連続で「202SH」が1位を獲得した。
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携帯市場は、8月1日に2018年7月度の中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを発表した。シャープの「202SH PANTONE WATERPROOF」が販売・買取で7カ月連続1位となり、Androidを搭載したガラホ「P-01J」が販売ランキング5位にランクインした。
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2017年から2018年にかけての年末年始を対象に、携帯市場が中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを集計。パナソニックの「P-01F」や「P-01E」を抑え、シャープの「202SH」が販売・買取ともに1位となった。
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携帯市場は、2017年中古ガラケー年間ランキングTOP20を発表。販売トップは「P-01H」、買取は「P-01F」で、パナソニックが9機種ランクイン。来年度は「らくらくホン」の需要が増加すると予想している。
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日本国内で、特有の進化を続けてきた従来型携帯電話(ガラケー)。そんなガラケーが、中古市場で人気を集めています。どんな人が購入しているのでしょうか?
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総合ランキングは3週続いて1位から9位まで同じ並び。トップはソフトバンク「iPhone 7(128GB)」で発売以来の14連勝。
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総合ランキングは1位から9位までが先週と同じ並びでほとんど変化なし。今回NTTドコモランキングには、シンプルで低価格を追究した「MONO MO-01J」がランクイン。
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総合ランキングは先週とほとんど変化なく、ソフトバンク「iPhone 7(128GB)」が12週連続トップ。Y!mobileの「iPhone 5s」は前回に続いて4位。
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9月16日に発売の「iPhone 7/7 Plus」登場前、最後の総合ランキングは、先週au版からトップを奪ったソフトバンク版「iPhone 6s(64GB)」が2連勝。各ランキングでは、値下げされた「iPhone 6s/6s Plus」や「iPhone SE」に動きが見られた。
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総合ランキングは、先週9連覇を逃したソフトバンク版「iPhone 6s(64GB)」が1週間で返り咲き。どのランキングも大きな動きはないが、9月16日の「iPhone 7」発売前の静けさだろうか。
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総合ランキングは、ソフトバンク版「iPhone 6s(64GB)」の9連勝ならず。1位は4月以来となるau版「iPhone 6s(64GB)」。
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次々と新機種が発表された5月。いったん落ち着いたかに見えた中古市場でしたが、先月よりもiPhone 5sがより上位に入っているなど、状況に変化が見られます。
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新年度最初の中古ランキング。購入層と売れ筋端末に新しい動きはあったのか? 発売されたiPhone SEの影響は中古市場にあったのか? チェックしてみましょう。
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総合ランキングは、先週7週ぶりにトップに立ったソフトバンク版「iPhone 6s(64GB)」が連覇。品薄状況が改善したのか「iPhone SE」も各社のランキングに戻ってきた。
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総合ランキングトップはソフトバンク版「iPhone 6s(64GB)」。6週連続でトップだったau版「iPhone 6s(64GB)」を逆転。
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発売3週目を迎えた「iPhone SE」は、総合ランキングから消えた。各キャリアのランキングでも順位を下げている。
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先週登場した「iPhone SE」は、NTTドコモを除いた2キャリアで早くも順位を下げ、総合ランキングにはかろうじてau版が10位に踏みとどまった。
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3月31日に「iPhone SE」が発売となった。売れ行きに関するニュースも出ているが、総合ランキングの順位はおとなしめのスタートだ。
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「iPhone SE」発売直前の総合ランキングは、上位陣は先週と変わらず、下位の順位が少し動いただけだった。
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総合ランキングは先週ソフトバンクからトップの座を奪ったau版「iPhone 6s(64GB)」が連覇した。
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総合ランキングではau版「iPhone 6s」が、この2カ月あまり1位を続けてきたソフトバンク版「iPhone 6s」からトップを奪い返した。
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総合ランキングをはじめ、各キャリアランキングも「iPhone 6s」と「Xperia Z5」が占める上位陣はもちろん、下位もあまり動きがない。
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3キャリアともランキング上位は、「iPhone 6s」とそれに続いて「Xperia Z5」という形で落ち着きを見せている。
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総合ランキングをはじめ各キャリアランキングのすべてで、“実質0円”終了以降、1位から3位まで3週間同じ端末が並んでいる。
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各ランキングの上位は先週とほぼ変わらず、“実質0円”終了で大きく動いた先週とは打って変わって、かなり落ち着いた動きとなった。
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“実質0円”販売終了後、初のランキングは総合、各キャリアすべて大荒れとなった。依然として「iPhone 6s」は上位にあるものの、順位は大きく変動した。
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中古販売ランキングでは、今回からゲオのランキングを追加しパワーアップ。常にガラケーが強い印象のダイワンテレコムのランキングで、iPhone以外の端末がランク入り。その端末とは?
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総合ランキングのトップはソフトバンク版「iPhone 6(16GB)」。ソフトバンク版「iPhone 6s(64GB)」と1週で入れ替わった。
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総合ランキングは、ソフトバンク版「iPhone 6s(64GB)」が、「iPhone 6(16G)」と入れ替わり3週ぶりにトップに立った。
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総合ランキングは先週に続いてソフトバンク版「iPhone 6(16GB)」が1位。今年初めて1位から10位まで「iPhone 6」「iPhone 6s」だらけの状態に。
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総合ランキングはソフトバンク版「iPhone 6(16GB)」が1位。「iPhone 6s」発売後に「iPhone 6」がトップを取るのは3回目。ソフトバンク版では初めて。
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年末年始をまたいだ2016年最初のランキング1位は、ソフトバンク版「iPhone 6s(64GB)」。ちなみに1年前の同時期のランキング1位も、ソフトバンク版の「iPhone 6(64GB)」だった。
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9月の発売以来、ずっと1位だったソフトバンク版「iPhone 6s(64Gバイト)」がついにトップの座を明け渡した。替わって1位となったのは「iPhone 6s」発売前の1位だった、au版「iPhone 6(16Gバイト)」だ。
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10月の発売以来、総合ランキングを賑わしてきた「Xperia Z5」はトップ10に1機種だけになった。次週、また「iPhone 6/6s」だけのランキングになってしまうかもしれない。auランキングには、ハンドソープで洗えるスマホが登場。
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総合ランキングほか、各ランキングは総じて動きが少なかった。総合ランキングはソフトバンク版「iPhone 6s(64Gバイト)」が、発売以来1位の座を守り続けており11週連続トップとなった。おそらくiPhoneとしての最長記録だ。
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先週総合ランキング3位に初登場したNTTドコモの「Xperia Z5 Premium」だったが、今週はトップ10外にまさかの急落。ランキング上位はまた「iPhone 6/6s」に占拠された。
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NTTドコモが「Xperia Z5 Compact」に続いて「Xperia Z5 Premium」を発売。総合ランキングではソフトバンクとauの「iPhone 6s」に次ぐ3位で登場した。ドコモのランキングでは「iPhone 6s」を抑えて堂々の1位だ。
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「Xperia Z5」に続いて11月13日に「Xperia Z5 Compact」が発売。取り扱いはNTTドコモだけだが、総合ランキングでは9位に初登場。「iPhone 6s」発売8週目に入ったが、ソフトバンク版「iPhone 6s(64Gバイト)」とau版「iPhone 6s(64Gバイト)」が1、2位を続けている。
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先週は「Xperia Z5」が発売されて総合ランキングで「iPhone 6/6s」を脅かすかに見えたが、今週順位を上げることはできなかった。そうこうしているうちにY!mobileの「DIGNO C 440KC」がトップ10に初登場した。
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今週は有力機「Xperia Z5」が3キャリアから同時発売。「iPhone 6s」と「iPhones 6」が猛威を振るう総合ランキングで、3位と6位に初登場した。
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先週、「iPhone 6s」と「iPhones 6」のランキング独占が崩れたが、今週は早くもiPhone独占に戻ってしまった。
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「iPhone 6s」の発売以来、「iPhones 6」と合わせてiPhone勢が総合ランキングを独占していたが、4週目にして崩れた。食い込んだのは2014年と同じY!mobileの端末だった。
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「iPhone 6s(64Gバイト)」が、1位ソフトバンク版、2位au版、3位NTTドコモ版が並んだ。「iPhone 6s」発売後3週同じで、2104年の「iPhone 6」登場時とは少し違っている。
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「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」発売後2週目のランキングは、1、2、3位は先週と変わらずソフトバンク、au、NTTドコモの順で「iPhone 6s(64Gバイト)」が並んだ。総合ランキングをキャリア別で見ると、ソフトバンクが「iPhone 6s」販売で一歩リードしている。
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9月25日金曜日、ついに「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が発売。その最初のランキングを制したのは、ソフトバンク版「iPhone 6s(64Gバイト)」で、昨年の「iPhone 6」発売時に続いて、ソフトバンクが1位となった。そして前回同様、iPhone勢がランキングを埋め尽くした。
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「iPhone 6s」の発売まで2週間、あと少しで発売後1周年になる「iPhone 6」がまたも総合ランキングの1〜6位を独占した。3キャリアランキングでも1、2位を占める状況がここ4週間続いている。
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