最新記事一覧
最近よく耳にする「タッチ決済」。コンビニエンスストアを中心に使える場所も増えていますが、どうやって使い始めればいいのでしょうか。iPhoneやApple Watchの場合の使い方や注意点を紹介します。
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スマートフォンケースの開発・販売の他に、「BlackBerry」シリーズや「Palm Phone」などの販売代理店としても知られているFOXが、新たにオンデマンド印刷でスマホケースを提供する「CASEPLAY(ケースプレイ)」を開始した。その概要についてお伝えする
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サブスクリプションサービスの中には、端末の破損や紛失などを補償するサービスも存在する。今回はMNOキャリアが実施している、iPhoneの補償サービスを紹介する。
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Appleは新製品発表イベントに合わせ、次期モバイルOS「iOS 16」の既存モデルへの配信開始日を発表した。9月13日(火)。「iPhone 8」および「iPhone SE(第2世代)」以降のモデルでアップデート可能だ。
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iOS 16では、iPhone 7/7 Plus とSE(初代)、さらには春まで販売していたiPod touchが切り捨てられる。その理由を考えてみた。
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iOS 16の対応機種は「iPhone 8」「iPhone SE(第2世代)」以降となり、iOS 15までは対応していた「iPhone 6s/6s Plus」「iPhone 7」「iPhone SE(第1世代)」が非対応に。セキュリティアップデートが提供されないという点を考えても、乗り換えは検討しておきたいところです。
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米Appleが6月6日から(現地時間)開催している開発者会議「WWDC22」。新型「Macbook Air」やiOSの新バージョンなど、ハード・ソフト問わずさまざまな発表があった。ITmedia NEWSで公開した記事を基に、WWDC22の発表内容をまとめる。
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Appleは6日(米国時間)、iPhoneの次期OS「iOS 16」を正式に発表した。iOS15を提供していた端末のうち、iPhone 6s、iPhone 7、iPhone SE(初代)などは対象外に。
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Appleは7日、「iOS 16」を正式に発表。2022年秋に一般提供を開始すると案内した。iPhone 8以降のモデルが対象となり、iPhone 7や初代iPhone SEはアップデート対象から外れた
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Appleの「Apple Trade In」が対象端末の下取り額を増額。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchが対象で、iPhone 12 Pro Maxなら最大8万円で下取りする。
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iOS 11を搭載した一部のiPhoneと一部エリアで4G回線が使えなくなるとして、ソフトバンクとY!mobileが各ユーザーに注意を呼びかけている。iOS 12以降にアップデートすればSoftBank 4G/SoftBank 4G LTEを継続利用できるともいう。2月にも同じ内容をアナウンスしていたが、案内文の一部を案内当初の「4月以降に順次、利用できなくなる」から「6月以降に順次、利用できなくなる」に改めた。
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auの3Gサービスが2022年3月31日に終了する。どんな機種が使えなくなるのかをあらためて整理。実はスマートフォンでも一部の機種が4月以降は使えなくなる。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)の3Gサービス「CDMA 1X WIN」の終了日が2022年3月31日に決まった。VoLTEに対応しない「au 4G LTE」「UQ mobile」の音声端末についても、同日をもってサービスを終了する。
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スマートフォンを使っていると必ず経験するであろう“アップデート”。中でもOSのアップデートは動作が遅くなったり、一部アプリが使えなくなったりするなど、ユーザーにはデメリットとなることもあるが、それでもなぜアップデートをする必要があるのだろうか。
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Appleが「iOS 15」「iPad OS 15」「watchOS 8」の配信を開始した。「FaceTime」にApple製品以外からも参加できるようになるなどの新機能が使えるようになる。また、22件の脆弱性にも対処した。
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Appleが、iPhone向け「iOS 15」、iPad向け「iPadOS 15」、Apple Watch向け「watchOS 8」を9月21日に配信開始する。iOS 15ではビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、Apple製以外の端末でも利用可能になる。iPadOS 15ではマルチタスク機能がより直感的になり、一度のタップでSplit ViewやSlide Overが使える。
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2007年に海外で初代「iPhone」が発売されて、2021年9月15日にはついに新型iPhoneがお披露目されるかもしれない。というところで、初代から購入を続けてきたiPhoneシリーズのカメラ性能を一挙におさらいする。
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UQ mobileは夏から9月2日にかけて段階的に料金プランを刷新し、auからより乗り換えやすくなった。オンライン専用プラン「povo」もあるが、UQ mobileの方がサービス面は充実している。povoは、使い放題24時間などのトッピング(オプション)をうまく活用できる上級者向けサービスという側面が強い。
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NTTドコモが2022年春から、spモード対応端末に割り当てるIPアドレスをIPv6のみとする「IPv6シングルスタック」を導入する。それに先だって、開発者向けに接続試験環境を提供する。【追記】
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iOS 15はiOS 14と同様、「iPhone 6s」と初代「iPhone SE」以降のモデルが対応している。両モデルとも、2016年秋配信のiOS 10から2021年秋配信のiOS 15まで、計6回ものOSバージョンアップが可能になる。この「6回」という数字は、iPhone史上最多のバージョンアップ回数となる。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、3月23日から提供する「povo(ポヴォ)」について注意点を更新した。SIM交換を伴うユーザーのプラン変更は4月以降に受け付けるなど、既存のauユーザーはよく確認しておきたい。
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3月17日にサービスを開始する「LINEMO(ラインモ)」が、サービス仕様の詳細を明らかにした。他社のオンライン専用プラン(ブランド)とは異なり、18歳から本人名義で契約できるが、未成年名義で契約には法定代理人が必要となる。また、ソフトバンク/Y!mobile端末を含めてSIMロックの掛かった端末はロック解除が必須となる。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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Appleのアップデート祭り。iOSとiPadOSも更新された。
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Appleが「iOS 14.3」をリリースした。「iPhone 12 Pro/Pro Max」のカメラの目玉機能「Pro RAW」が利用できるようになる。オーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPod Max」にも対応した。セキュリティ関連では11の脆弱性に対処した。
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技術ジャーナリストで映像技術者でもある小寺信良さんに、業務で使う動画編集でM1搭載MacBook Airがどの程度使えるのか、検証してもらった。
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Appleが9月17日(日本時間)、iOS 14の配信を開始した。iPhoneからはWi-Fiに接続し、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から手動でアップデートできる。iPhone 6s以降のモデルが対象。
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日本時間の9月17日から、iPhone/iPod touch向け新OS「iOS 14」の配信が始まる。その主な新機能を改めてチェックしてみよう。
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iPhone/iPod touch、iPadやApple Watch用の新OSが、日本時間の9月17日から配信される。新機能をたくさん搭載していることが特徴だ。
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新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。iOS 14ではiOS 13と同じく、iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)もサポートする。
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Spigenは、6月21日〜23日に開催されるAmazon特選タイムセールで各種ケースやアクセサリーをセール価格で販売。全216商品を最大90%オフで提供する。
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Spigenは、4月23日に開催されるAmazon特選タイムセールで対象ケースやアクセサリーをセール販売。全254商品を最大65%オフで提供する。
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Spigenは、Amazonが開催する「新生活セール」の特選タイムセールに合わせて対象商品をセール価格で販売。iPhone/Android用ケースなど全211商品を最大60%オフで提供する。期間は3月27日9時〜3月30日23時59分。
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Spigenは、2月1〜3日の「Amazon タイムセール祭り」で対象スマホアクセサリーをセール価格で販売。保護ケース、ガラスフィルムなど全188商品を最大85%で販売する。
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Belongは、中古iPhoneをオンラインで査定できるサービス「Belong買取」のβ版をリリース。約6分で正確な査定金額を把握できるというツールを使用し、本人確認もオンラで完結する。
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特設ページで対象かどうか確認できます。
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Appleが、「iPhone 6sやiPhone 6s Plusの電源が入らない問題に対する修理プログラム」を提供開始している。
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中古端末に対するSIMロック解除制限が、事実上撤廃されました。一見すると良いことばかりに見えますが、まだ課題が見え隠れしています。
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Bluetoothで接続できます。
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Appleが9月20日(日本時間)に配信する「iOS 13」の内容をおさらいする。iOS 13の対応機種はiPhone 6s 以降。ダークモードや新しい「写真」アプリを利用できる。アプリやWebサイトへログインする際、Apple IDだけでログインできる機能も盛り込まれる。
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iPhone 11シリーズ3機種は、超広角カメラに対応しているのが最大の特徴。ただし、複眼カメラは画角を変えるためだけに使用されているのではない。このカメラに加え、デザインやパフォーマンスも含めてレビューする。
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Appleが発表した「iPhone 11 Pro」「Apple Watch Series 5」「iPad(第7世代)」をAR(拡張現実)で確認できる方法がある。手元にAR Kit 2対応のiPhoneかiPadを用意して、製品のWebサイトにアクセスするだけでOKだ。
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Spigenは、Amazonが開催する「タイムセール祭り」の特選タイムセールに合わせ、スマートフォンケースやアクセサリーなど全142商品を最大73%オフで販売する。期間は8月31日9時〜9月1日23時59分。
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Apple公式サイトで、iPhone購入と同時に下取り申し込みができるようになった。
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auがiPhoneとiPad向けに提供している「故障紛失サポート with AppleCare Services」において、関西エリアでも紛失・盗難時の代替端末の即日配送を利用できるようになった。午前11時までに電話で申し込むことが条件となる。
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Spigenは、「Amazon Prime Day 2019」に合わせた1日限定セールを開催。対象はスマホ向けアクセサリーなど全471商品で、最大70%で提供する。
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Spigenは6月13日に実施のAmazon父の日特集に合わせ、スマホアクセサリーを最大70%オフで販売。対象はiPhoneやAndroid搭載スマホ用ケース・ガラスフィルムやアクセサリーなど全165商品。折りたたみ傘やレジャー・防災に活躍するLEDランタンをはじめ、Xperia 1用ケースもラインアップする。
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「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」と「iPod touch(第6世代)」はiOS 13のサポート対象外となった。iPhone 5sは、iPhone史上最長となる、5回のOSバージョンアップが可能だった。iPhone SEが生き残ったのは朗報だが、今回で打ち止め?
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Spigenは、6月1日から開催される「Amazonタイムセール祭り」で人気スマホアクセサリーをセール価格で販売。iPhone/Android向けケース・ガラスフィルムやアクセサリーなど全243商品を最大70%オフで提供する。
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