最新記事一覧
ニコンの「D810」は、主にプロや写真愛好家層をターゲットにしたフルサイズ一眼レフだ。画質だけでなく、使い勝手の面も既存モデル「D800/D800E」から大きく進化している。
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ニコン「D810」は、ローパスレスの有効3635万画素フルサイズセンサーを備えた一眼レフだ。既存モデル「D800/D800E」から何が変わったのか。その画質と機能、操作性をチェックしよう。
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ニコンがデジタル一眼レフカメラ「D4」「D3X」「D3S」「D3」「D800」「D800E」「D600」「D7000」「D3200」の最新ファームウェアを公開した。
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ニコンブースでは、ステップアップや買い換え需要に応えるべく様々な体験コーナーを用意した参加する展示を主に行っていた。
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夏ボーナス商戦期に入り、デジタルカメラは「D800」「EOS 5D Mark III」など高級モデルが高い関心を集めている。コンパクトタイプも高級志向は変わらずだが、高倍率ズームなど高機能タイプも人気。価格.com トレンドサーチ調べ。
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ニコンは、デジタル一眼レフ「D4」「D800」「D800E」の最新ファームウェアを提供開始した。主に不具合の修正を行う内容で、バージョンはD4がVer.1.01/Ver.1.01(A/B)、D800/800EがVer.1.00/Ver.1.01(A/B)。
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ニコンは「D800」「D800E」「D7000」および「Nikon 1 V1」に同梱されているバッテリー「EN-EL15」について、一部に発熱による変形の危険があるとして回収を行う。
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ニコンは4月12日発売のデジタルカメラ「D800E」について、発売当初の供給不足を告知した。
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ニコンは322日に販売開始されるデジタル一眼レフ「D800」について、予想以上の予約が入ったために、当面はデリバリーに時間がかかる事態が起こりうる旨を告知した。
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フルサイズの有効3630万画素センサーを搭載したデジタル一眼レフ、ニコン「D800」が登場した。従来モデルから何が変わったのか。進化のポイントを中心にインプレッションをお伝えしよう。
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パシフィコ横浜で開催中のCP+2012。ニコンブースは黒を基調としたデジタル一眼レフ・交換レンズの展示コーナーと、白を基調としたコンパクトデジカメコーナーで幅広い層にアピール。
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ニコンは3630万画素のフルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「D800」「D800E」を発売する。「D800E」はローパスフィルターを無効化することで高い解像感を実現した。
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