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「ディジ インターナショナル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ディジ インターナショナル(Digi International)は、IEEE 802.15.4/ZigBeeに対応する組み込み用無線モジュール「XBeeファミリ」のスルーホール実装版製品をバージョンアップし、待機電流を従来比10分の1以下に抑えるなど低消費電力性能を強化する。

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2014年11月19〜21日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「Embedded Technology 2014/組込み総合技術展」において、ディジ インターナショナルは、組み込みモジュールなどを使った、さまざまなM2M/IoTの活用シーンにフォーカスしたデモや製品展示を行う。

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ディジインターナショナルの「ConnectCore 6」は、フリースケールのアプリケーションプロセッサ「i.MX6」シリーズをベースとした、ワイヤレス通信機能搭載のマルチチップモジュールである。輸送機器やセキュリティ機器、産業機器などにおけるワイヤレスM2M(Machine to Machine)接続の用途に向ける。

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さまざまな無線関連技術が展示されたワイヤレスジャパン2013(2013年5月29〜31日、東京ビッグサイト)。機器が通信によりインターネットと連携する「M2M」(Machine to Machine)、「IoT」(モノのインターネット)を実現する無線通信モジュールが数多く展示された。

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国内の通信機器メーカーやハードウェア/ソフトウェア開発会社など12社が、「日本社会のIT化/ネットワーク化を加速させる」ことを目指す業界団体を発足させた。当面はエネルギー分野のサービス/ネットワークプラットフォームの構築に注力し、将来は農業や漁業、環境管理/監視、介護/医療などの分野にも取り組む。

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フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンとディジ インターナショナルはテレヘルス・アプリケーション向け「ホーム・ヘルス・ハブ」のリファレンスプラットフォームを共同開発。ヘルスケア機器と接続し、データを収集、ネットワーク上での健康管理機能を実現する。

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「Windows Embedded」ブランドを前面に掲げ、「組込み総合技術展 Embedded Technology 2010」に出展したマイクロソフト。15社ものパートナーが集い、注目の「Windows Embedded Compact 7」「Windows Embedded Automotive 7」関連の展示デモや、各種ソリューション、多数の採用事例が披露された。(編集部)

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日本版スマートグリッドはあるのか――本稿では、ZigBeeをはじめとするワイヤレスM2M対応のモジュール・製品を数多く提供するディジ インターナショナルの江川 将峰氏に聞いた、日本版スマードグリッドの可能性とワイヤレスM2M市場における同社の取り組みを紹介する。(編集部)

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