最新記事一覧
米Adobe Systemsは2015年7月30日、電子媒体制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Solution」の提供開始を発表した。
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アドビは「モバイルこそが日常生活の中心」ととらえ、そんな時代に沿ったモバイルアプリ制作とパブリッシングを融合させたソリューション「Adobe Digital Publishing Solution」をリリースした。
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DPSのブランド認知が進んでいたこと、既存のDPSユーザーへの混乱を避けるため、「Adobe Publish」への名称変更は行わなかった。
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アドビの「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している。
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プライマリのターゲットをスマートフォンとし、そこで気持ちよく読めるコンテンツの形を選択肢として用意しようとしているアドビの「Adobe Publish」。さて、これは正しい選択だろうか?
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アドビが提供する電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している小学館。その活用度合いやこれからの取り組みなどについて担当者が語った。
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PowerPointで作成したプレゼン資料などをインタラクティブ要素もそのままにDPSに変換可能に。
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脆弱性のあるバージョンのOpenSSLを使っていたことが判明したインターネット対応の全サービスについては、影響を緩和する措置を講じたと説明している。
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Adobe製品のライセンスキーと称する不正メールの添付ファイルを開くと、マルウェアに感染する恐れがある。
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電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」のデータフォーマットを無償ライセンス化、2014年第1四半期に無償で公開予定。
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『CanCam』『AneCan』など小学館発行の女性ファッション誌9誌が9月から電子雑誌でも配信開始となった。これから進むとみられる雑誌の電子化、小学館はどういった戦略の下、パートナーとしてAdobeを選んだのか。Adobe DPS採用の理由と合わせて聞いた。
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アドビシステムズは11月8日、同社が提供するマーケティング・プラットフォーム「Adobe Marketing Cloud」に新たにモバイルアプリケーションの最適化と収益向上を支援する「Adobe Mobile services」を追加したことを発表した。
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デキる男を目指す若手ビジネスマン向け月刊誌「Gainer」11月号のリッチコンテンツ版『Gainer+ 2013 NOVEMBER Rich Contents Edition』の無料配信が始まった。
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10月7日からドイツで開催される「Frankfurt Book Fair 2013」で、学研が楽天Kobo傘下の仏Aquafadasが提供する電子出版ソリューション「Aquafadas Digital Publishing System」を使ったデモを行う。
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大手出版社の一角である小学館が電子版の配信を開始するファッション誌9誌の制作に「Adobe Digital Publishing Suite」を採用した。
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Adobe Systemsが「Digital Publishing Suite」をアップデート。iOS 7への対応と詳細な媒体状況リポートが特徴。
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リコーがデジタルカタログ制作にAdobeのDigital Publishing Suiteを採用。デジタルリッチなソリューションの採用により紙カタログの経費削減と営業ツールとしてのカタログに強力な付加価値を持たせた。
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DNPがボーンデジタルの電子雑誌アプリ「HEAPS」を5月下旬に創刊する。コンテンツの新しい見せ方や広告効果測定手法の構築など電子雑誌の実証実験として展開する。
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「Adobe Digital Publishing Forum 2013」で紹介された東京書籍の電子教科書アプリは豊富な映像資料とアプリ独自の機能が盛り込まれた、まさに新時代の教科書だった。
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DNPと子会社のDNPメディアクリエイトは、オリジナルの電子雑誌の創刊を核とするセールスプロモーション支援サービスを発表。
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Adobe Creative CloudにAdobe Digital Publishing Suite Single Editionが追加された。
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アドビシ ステムズは、クラウドサービスにデジタルコンテンツをノンコーディングでiPad向けに提供できる機能を追加した。
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ニューヨークで開催した電子出版サミットで、Adobeは「Digital Publishing Suite」の最新機能を紹介した。
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月額5000円で全ソフトが使える「Creative Cloud」。アドビは今後、Creative Suiteの利用形態をサブスクリプションモデルへとシフトさせていきたい考えだ。その狙いを幹部に聞いた。
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PhotoshopやIllustlator、Acrobatといったアドビの最新ソフトを、月額5000円で利用できるクラウドサービスが登場した。電子書籍やアプリの開発も見据えており、発表会には蜷川実花さんときゃりーぱみゅぱみゅさんが登場した。
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写真家で映画監督の蜷川実花さんとモデルやアーティストとして活動するきゃりーぱみゅぱみゅさんが東京体験型アプリケーションの制作を手掛ける。
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JTBパブリッシングは、アドビの「Adobe Digital Publishing Suite」を用いた電子書籍アプリ「るるぶスパリゾートハワイアンズ特別版 がんばっぺ!ハワイアンズ」をリリース。臨場感あふれるコンテンツを多数収録している。
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アドビシステムズは、Adobe Digital Publishing Suiteで作成された雑誌・新聞コンテンツの利用情報を分析。読書時間やインタラクティブ機能の利用状況を発表した。
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アドビ・システムズは、電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite, Single Edition」の国内販売を告知した。
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アドビ システムズは、電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」について、個人や小規模なデザイン会社向けに機能を限定した「Single Edition」を発表した。
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DNPは、「Adobe Digital Publishing Suite」(ADPS)の利用包括契約をアドビと締結した。ADPSはInDesignのDTPデータから電子書籍を制作できるが、配信には出版社とアドビの個別契約が必要だった。
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印刷情報サイト「DTPサポート情報ブログ」を運営する吉田印刷所は、サイト読者を対象にDTPでよく使用するソフトのバージョンをアンケート調査した。
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2012年初旬スタート予定の「Adobe Creative Cloud」では、20Gバイトのクラウドストレージ、「Creative Suite」や「Touch Apps」、「Adobe Edge」などのアプリが利用できる。
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電通は、出版社がコンテンツの入稿・販売管理・広告管理を一元的に行える電子雑誌業務支援システム「Magaport」を開発した。電子雑誌プラットフォームとしての位置づけを狙う。
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Adobeの「SocialAnalytics」は、ソーシャルメディア上の人々のやり取りをモニタリングし、トラフィックやコメントの感情などを測定するアプリケーション。同ツールはビジネスの場にどのようなインパクトをもたらすのか。Adobeオムニチュア事業部門のトップ、ブラッド・レンチャー氏に話を聞いた。
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最近App Storeで配信開始された数多くの新着ブックアプリから、eBook USERお勧めの作品を紹介する本連載。iPhone/iPadユーザーの方必見です。
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Conde Nastは、同社のiPad用電子雑誌「WIRED」をアップデート、定期購読オプションを用意した。
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米Adobe は、同社の「Digital Publishing Suite」を用いて制作されているiPad用デジタル雑誌「WIRED」5月号のスポンサーになり、1カ月間無料公開した。
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Adobe Systemsは、電子出版ソリューション「Digital Publishing Suite」のエンタープライズ版をリリース、プロフェッショナル版も間もなくリリース予定だ。
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「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のためにお届けするまとめ記事「eBook Forecast」。今回は、いまだくすぶり続ける課金周りのお話やEPUB 3.0、そして国内で始まりつつある注目のトピックスを中心にお届けします。
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大日本印刷は、アドビシステムズの「Adobe Digital Publishing Suite」などを用いて紙と電子のハイブリッドな制作体制を提供する支援サービスを開始した。
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新たなデジタルメディアとして登場した米News CorporationのiPad専用デジタル日刊新聞アプリ「The Daily」。本稿では、The Dailyがどのようなものなのか、実際の画面を中心に紹介していこう
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「電子書籍市場の最新動向ってどうなってるの?」――忙しくてなかなか最新状況を追えない方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、電子書籍市場への参入を発表したインテルや、Appleのアプリ拒否などの話題を中心にお届けします。
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DTPで標準的な位置づけを与えられているAdobe InDesignは電子書籍の制作でもその地位を保ち続けるのか? 実際にEPUBで電子書籍を販売しているDTPのプロフェッショナルがInDesignと電子書籍の関係について分析する。
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電子書籍の制作は、まだベストプラクティスが存在しているわけではなく、どこも試行錯誤を繰り返している。本稿では、電子書籍の制作や出版を手掛けるタルク・アイティーの谷川耕一代表取締役社長が考える現場の苦悩を紹介する。
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Googleは、これまで「Google Editions」と呼んでいた電子ブックストアサービスを「Google eBookstore」と名称変更し、米国で正式にオープンした。ラインアップは300万タイトルを超え、Webブラウザベースの閲覧方式を取り入れながら、NookやReaderといった電子書籍端末でも読むことを想定した仕組みを構築した。
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「忙しくて電子書籍の最新動向がチェックできない。でも気になる」――そんな方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、11月後半の電子書籍市場動向をまとめました。
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アドビシステムズが2011年第2四半期にリリース予定の雑誌/カタログ向けコンテンツ制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」をいち早く採用した国内初のビジュアルマガジン&カタログがApp Storeに登場した。
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大きな過渡期にある電子書籍市場は、めまぐるしい変化が日々起こっている。今回はそうした現状の電子書籍市場の実態に触れつつ、電子書籍フォーマットにまつわるトピックス、そして新しいタイプの電子書籍である「デジタル出版」について考察する。
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