最新記事一覧
Amazonは、Kindle用電子書籍出版サービス「Kindleダイレクト・パブリッシング」のガイドラインを更新し、生成AIでコンテンツを作成したら申告することを義務付けた。申告せずに生成AIコンテンツであることが判明した場合、削除される可能性がある。
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電子書籍の出版を手掛けるイーストが、1969年から2001年まで刊行していた、コンピュータサイエンス誌「bit」の電子復刻版を販売する。1冊198円でKindleストアで取り扱う。
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出版科学研究所が2020年の出版市場規模を発表。『鬼滅の刃』効果で、業界全体が大きく盛り上がった。
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作品を印刷用データに変換する同人誌化機能も。
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電子出版ベンチャーのBooks&Companyが、AIによる小説執筆プロジェクトでカンボジアのキリロム工科大学と提携。商業出版できるレベルの小説の完成を目指す。
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電子化を反対する著者には「電子書籍では頭に入らない」といった意見も。
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あの「ナッちゃん」が復活したそうですが……。
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17年の出版市場は、紙市場が6.9%減の1兆3701億円に落ち込んだ。電子出版は伸びたが紙の落ち込みを補い切れず、市場全体では4.2%減となった。
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電子出版取り次ぎのメディアドゥの2017年2月期(16年3月〜17年2月)の通期決算は、売上高が前年比38.2%増の155億3200万円、営業利益が18.9%増の6億5600万円と増収増益。今期は大型M&Aが功を奏するか注目が集まる。
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講談社は、自分の電子書店をスマートフォンで簡単に開ける新プラットフォーム「じぶん書店」を4月からサービス開始。電子書籍約3万2000点の中から好きにタイトルを選び、自分の書店のように売り出せる。運営は電子出版取り次ぎメディアドゥと共同。
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不調が続く出版業界の中で、唯一成長している電子出版市場。出版社が電子に注力する価値はありそうに見えるが、実際は業界内の電子への期待はまだまだ薄い。「売れない紙を大事にして、売れ始めている電子を軽視する」のはどうしてなのだろうか。
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三才ブックスは、電子書籍専門店であるコンテン堂モール内「三才ブックス<電子出版>ストア」に本とのマッチングGUI「ワードサーフィンR」を導入。興味のあるキーワードと類語からユーザニーズの高そうなコンテンツをマッチングさせる。
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集英社は「非常に大きな進展」とコメント。
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ジャンプ発売前にONE PIECEをネットに無断公開した中国人3人が逮捕された。電子出版権侵害での逮捕は初めて。
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実績を積み重ねてきた電子出版プラットフォーム「PUBLUS」から独立させ、教育分野に特化したACCESSの新ブランド「Lentrance」。ACCESSで教育事業を統括する石橋穂隆氏の話を交えながらこのソリューションの特徴をみていこう。
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出版業務や電子出版事業などを展開していく。
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米Adobe Systemsは2015年7月30日、電子媒体制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Solution」の提供開始を発表した。
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アドビは「モバイルこそが日常生活の中心」ととらえ、そんな時代に沿ったモバイルアプリ制作とパブリッシングを融合させたソリューション「Adobe Digital Publishing Solution」をリリースした。
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国際電子出版EXPOのボイジャーブースで開催された「Yahoo!ブックストア 取り組み事例と今後の戦略」で語られた内容とは。
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今回を最後に東京国際ブックフェアへの統合が決まっている「国際電子出版EXPO」。今回注目を集めているブースをチェック。
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東京ビッグサイトで開幕した第19回「国際電子出版EXPO」から、モリサワ、アイプレスジャパン、オプティム、ZITTO、NTTクラルティのブースを紹介する。
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詳細は「第19回 国際電子出版EXPO」で説明される。
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DPSのブランド認知が進んでいたこと、既存のDPSユーザーへの混乱を避けるため、「Adobe Publish」への名称変更は行わなかった。
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アドビの「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している。
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教育者・向山洋一を代表としたTOSSの会員制サイトがオープン。サイトの構築には、ブックビヨンドのクラウド型電子出版・書店開設プラットフォーム「wook」を採用している。
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電子出版の現状とマンガ家がとるべき戦略を、アマゾンジャパンとNHN PlayArtの担当者が語る。
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アドビが提供する電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している小学館。その活用度合いやこれからの取り組みなどについて担当者が語った。
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キングジムから事業を譲り受け、法人の活用も視野に入れたサービス展開を図る。
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ACCESSのEPUB対応電子出版ソリューション「PUBLUS」が、NHK出版が新たに開始する電子書籍サービス「語学リーダー」に採用。語学学習に役立つさまざまな機能を搭載している。
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2014年の電子出版を象徴するプレーヤーが受賞。いずれも来年の更なる躍進を期待したい。
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2015年2月1日付けで、キングジムの電子書籍出版・書店開設ASPサービス「wook」を譲り受けることを発表。
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スマートフォン対応への対応や読者コメントなどのフィードバックをはじめ、人気作品のランキングや作家同士のフォローも行えるようになった。
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今年も「電子出版アワード」の季節がやってきた。たくさんのサービスや取り組みの中で、最も目立ったのは?
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アメリカンフットボール専門Webマガジン『週刊TURNOVER』で連載している水野彌一氏のコラムに書き下ろし原稿を加えて電子書籍化。
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『ダイヤ財団新書』はダイヤ高齢社会研究財団の調査・研究や研究をまとめたもの。シリーズ第1弾では、「健康」「生きがい」「経済」をテーマにした5タイトルを配信している。
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いよいよ最終日をむかえた国際電子出版EXPO。展示の紹介や、クリエイターEXPOでのインタビューを交えつつ、2014年のEXPOを振り返る。
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7月2日から始まった「第18回 国際電子出版EXPO」と「第21回 東京国際ブックフェア」。ここでは、書籍や雑誌などを割引価格で購入できる後者の模様をお届けしよう。
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東京ビッグサイトで開催中の「第18回国際電子出版EXPO」。電子書籍に関連した85の企業がひしめく会場で、注目のサービスやコンテンツをチェックしていく。
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テキストデータやWordファイルをWebブラウザに適した形に変換する電子出版ツール「Romancer」をボイジャーが公開した。
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Romancerで作成した作家・池澤夏樹の著書『クジラが見る夢』と『静かな大地』の配信も開始した。
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eBook USERの情報番組「eBook TV」。今回は、特集2本立て。今年が生誕100周年となるトーベ・ヤンソンさんの名作「ムーミン」の知られざる世界と、7月2日から開催される電子出版EXPOの見どころをゲストを招いてお届けします。
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企画・編集を出版社が、電子書籍化・販売をアイプレスジャパンが担当する。
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ブックリスタとエムオン・エンタテインメントの電子出版ブランド「otoCoto」から、廣田あいか初の鉄道デジタルフォトブック『私立恵比寿中学 廣田あいかの鉄道紀行 〜JR 飯田線・こころの旅編〜』が発売。
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電子出版について学べる「電子出版の学校」では、第1弾として、Amazon Kindleストア向けの電子書籍の作り方を動画にして配信している。
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電子書籍コピーソフト「コミスケ3」を製造したソフト開発会社社長などが逮捕・起訴された事件を受け、電子書店やDRMメーカーなどで構成する日本電子出版協会が見解を発表した。
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ACCESSは、同社の電子出版ソリューション「PUBLUS」に「iBeacon」およびGPS対応の位置連動型コンテンツ配信機能をオプションとして提供開始した。
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個人電子出版物を主な対象としたレビューサイト「kdp名鑑」がオープン。書評ブロガーはアフィリエイト以上の収入につながる可能性が得られる。
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『Gene Mapper』でKindleストア「ベスト・オブ・2012」小説・文芸部門1位を獲得し、「第7回 JEPA電子出版アワード」で選考委員特別賞を受賞した藤井太洋氏が次に送り出したのは『オービタル・クラウド』。制作秘話や電子出版の意義について話を伺った。
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インプレスコミュニケーションズの電子書籍レーベル「impress QuickBooks」と「livedoor Blog」連動のコンテスト「ライトなラノベコンテスト」の二次審査通過30作品が発表された。
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