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東芝は、Web直販オリジナルモデルとなる液晶一体型デスクトップ「dynabook Qosmio D711/WTTCB」など2製品を発表した。
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21.5型ワイドの液晶一体型PC「dynabook Qosmio D711」は、最新CPUの採用とデジタル3波対応のダブル−チューナーを搭載したのが見どころだ。
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今回は2011年度1回目の集計。PC売れ筋の大まかな傾向に変化はないが、“Sandy Bridge”世代のモデルがじわじわ浮上するなど、若干の順位変動があった【2011年4月第1週版】
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REGZAゆずりのデザインとテレビ&レコーダー機能、そしてSandy Bridge対応を特徴とする、東芝「dynabook Qosmio D711」のパフォーマンスと使い勝手をチェックする。
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“REGZA”のデザインを継承したボディと高機能AV機能が特徴の液晶一体型デスクトップPC「dynabook Qosmio D711/D710」が、第2世代Core iシリーズやBDXL対応Blu-ray Discドライブの採用で性能を強化した。
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東芝は、液晶一体型PC「D710」の新モデルを発表した。ボディデザインはそのままで、CPUを強化し、新色がカラーバリエーションに加わった。
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ダブル地デジチューナー搭載の液晶一体型デスクトップPC「dynabook Qosmio D710」は、カラーバリエーションの追加、CPU強化とともにラインアップの幅が広がった。
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