最新記事一覧
イーディーコントライブは、アーク情報システム製の環境復元ソフト「HD 革命/WinProtector」最新版の取り扱いを発表した。
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事業継続や多様な働き方などの観点からPC活用が注目を集める。PCの安全な利用を支援する製品や技術がこのほど開催の「情報セキュリティEXPO」で多数披露された。
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最近ではインターネット経由より外部媒体経由のウイルス感染が急増! 情報漏洩対策はもちろん、これからのUSBメモリはウイルス対策機能も必須の時代へ(提供:イーディーコントライブ)。
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デジターボはUSBデバイスのセキュアな管理を図る製品分野においてイーディーコントライブと協業する。
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いつもTechTargetジャパンをご愛読いただきましてありがとうございます。おかげさまで、TechTargetジャパンは2009年5月15日をもって開設3周年を迎え、これを機に3つの新チャンネルをオープンしました。ここに日ごろのご愛顧に感謝し、「3周年&新チャンネル開設記念キャンペーン」を企画しましたので、奮ってご応募ください。
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USBメモリを経由したウイルス感染被害が急増している。防御策として、情報漏えいにもつながるウイルス感染のリスクを回避しながらも利便性を損なうことのない、セキュリティ機能搭載USBメモリの利用が有効だ(提供:イーディーコントライブ)。
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企業向けセキュリティUSBメモリ「SD-Shelter2.0」は、アクセス権限が異なる2つのドライバを使い分けることで、オフィス外のPCへデータの流出を防げる。接続したPCにインストールされているウイルス対策ソフトのチェック機能なども備えた。
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イーディーコントライブは、企業向けセキュリティUSBメモリ「CD-Container 5.0」を発売する。ハードウェア自動暗号化機能を搭載しており、接続したPCにインストールされているウイルス対策ソフトのチェック機能なども備えた。
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SD-Shelterは、アクセス権限が異なる2つのドライバを使い分けることで、オフィス外のPCへデータの流出を防げる。
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社外に持ち出してもUSBメモリ内でのみデータの閲覧・編集ができるように制限することで、Winnyなどによる情報漏えいを防ぐことが可能。
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メールで送れないようなデータをやりとりするには、軽量で使い勝手のよいUSBメモリが便利だが、紛失や盗難といった危険がある。そういった場合でも機密データを流出させないためにはセキュリティUSBメモリを使えばよいが、規定のPC以外では使えないなど、不都合も多い。
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イーディーコントライブは、WinnyがインストールされたPCではデータの復号を行えないセキュリティ機能付きのUSBメモリを発表した。
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イーディーコントライブは、Winnyによる情報漏えいを防ぐ暗号化ソフトウェア「Safety Disclosure Find Winny」の提供を開始した。暗号化データの復号時にPC内にWinnyが存在する場合、復号を停止することができる。
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イーディーコントライブは、パッケージやダウンロードで販売するソフトウェアを不正使用から守るサーバ認証型ライセンス管理システム『StarForce(スターフォース)アクティベーション』の取り扱いを開始した。
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IWIは、内部情報漏えい対策システムCWATシリーズとして、暗号化機能とDRM機能を備えた「OPDC Pro」を発表した。
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イーディーコントライブは、WindowsとMacintoshの両プラットフォームで利用が可能な暗号化USBメモリ「Safety DisclosureGK」を発表した。
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フラッシュメモリの大容量化と低価格化が進み、コンテンツをカードに一括複製するデュプリケーションサービスへの参入が相次いでいる。CD-ROMなどに代わる配布媒体として需要が高まると見ている。
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IWIは、内部情報漏洩対策システム「CWAT」の監視対象にでき、情報漏えい防止機能を備えたUSBメディア「Cryptstick E」の販売を開始した。
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イーディーコントライブとデジパブ・ジャパンは、社内のデータを安全に持ち出し、自宅でも安全に作業させることができる情報漏洩対策機能付きUSBメモリ「Safety Disclosure USB」を発表した。
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IWIとイーディーコントライブは、内部情報漏洩対策システム「CWAT」に、SSL通信の内容を監視する機能を追加するプラグインの共同開発に向けて提携を結んだ。
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