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安価で導入しやすいという理由から中堅・中小企業で広く利用されているエントリーVPN。だが、業務の生命線である通信インフラを本当にそれだけで選んで良いものか。
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企業インフラの生命線ともいえるネットワーク。回線障害などネットワークの不測の事態に備えるバックアップ回線は通常、ADSLやISDNといった有線を利用するが、ここにきてワイヤレス網という有力な選択肢が出てきた(提供:NTTコミュニケーションズ)。
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バックアップ回線は「眠っている回線」というイメージが強いが、各キャリアでは通常時も情報系トラフィックの伝送路として利活用する動きにある。バックアップ回線を有効に生かせる各社のサービスを紹介する。
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価格の安さや信頼性で「インターネットVPNキラー」ともいわれるエントリーVPN。後編では、実際に提供されているサービス内容、そしてエントリーVPNに適する利用シーンを詳細に見ていく。
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IP-VPNは高価で手が出ない。だがインターネットVPNでは安全性が心配――。そこで注目されるのが、事業者網を使ってインターネットVPN並みのランニングコストで運用できる「エントリーVPN」だ。
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日立コミュニケーションテクノロジーは、ビデオ会議システム「NetCS series」の新製品として、高画質・高音質が特徴の「Sympasite」を7月6日より発売する。
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