最新記事一覧
ビッグローブが、最大通信速度10Gbpsの光ブロードバンドサービス「ビッグローブ光 10ギガ」が最大6カ月間0円になるキャンペーンを開始した。「ビッグローブ光 1ギガ」でも、最大3カ月間0円となるキャンペーンが実施される。
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KDDIは2024年の登山シーズンに、衛星ブロードバンド「Starlink」を活用した「山小屋Wi-Fi」の設置場所を拡大。日本百名山を中心とした100カ所の山小屋で実施し、30日間利用できるpovo2.0利用者向けの新料金プランも提供する。
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飛島建設とKDDIスマートドローンは、全自動型ドローン「Skydio Dock for X2」と衛星ブロードバンドインターネット「Starlink Business」を用い、インフラ遠隔自動点検システムを開発した。山間部などのGNSS衛星電波が遮蔽され、モバイル通信電波が届かずインターネットが利用できない場所でも運用できる。
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海上自衛隊が、練習艦「かしま」「しまかぜ」に米SpaceXの衛星ブロードバンドサービス「Starlink」の海上向けサービスを導入した。洋上のネット環境を向上し、遠洋航海訓練に参加する隊員の職場環境を改善するという。
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古野電気とKDDIは、衛星ブロードバンドインターネット「Starlink」の海上利用向けサービス「Starlink Businessマリタイムプラン」の取り扱いを開始する。
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ソフトバンクは、ブロードバンドサービス「Yahoo! BB ADSL」を3月31日に終了する。これにあわせ、同社ではこれまでの22年間を振り返る特設サイトを開設した他、PayPayを使ったキャンペーンを展開する。
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KDDIは、法人向け衛星ブロードバンドサービス「Starlink Business」に「UTシェアリングプラン」「従量データプラン」の2プランを追加した。法人のより柔軟な利用を実現できるという
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楽天モバイルが米AST SpaceMobileと共同で、衛星と携帯電話の直接通信によるモバイル・ブロードバンド通信サービスを日本国内で2026年内に始める計画だと発表した。衛星と市販のスマートフォンが直接通信し、音声通話やデータ通信が可能になる予定。両社は同日、会見を開いた。
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KDDIは、衛星ブロードバンド「Starlink」の海上向けサービス「MARITIME」を領海外でサービス開始。領海の基線から外側12海里(約22km)を超える接続水域、排他的経済水域、公海でStarlinkを利用できる。
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KDDIは、米SpaceXの衛星ブロードバンドサービス「Starlink」350台を、能登半島地震の避難所などに無償で提供すると発表した。これによりau以外のユーザーもWi-Fiを介してネットに接続できるようになる。
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ビッグローブは、最大通信速度10Gbpsの光ブロードバンドサービス「ビッグローブ光 10ギガ」を提供開始。利用料金は6710円(税込み、以下同)からで、スタート割/継続利用特典で毎月550円割引となる。
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NTTドコモらは、Amazon.comが提供する低軌道衛星ブロードバンドネットワーク「Project Kuiper」の戦略的協業に合意。一例として山間部や島しょ部など、サービス提供が難しかった地域でのエリア拡大が可能になるという。
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ユーザーは有線によるネットワークインフラが整備できない地域にいても、「固定無線アクセス」(FWA)によってブロードバンド接続を利用できる可能性がある。
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古河電気工業は2023年8月31日、製品/サービスの研究開発や顧客との共創の場として設立した「ブロードバンドシステムアプリケーションラボ(平塚)」(神奈川県平塚市)のメディア向け見学会を実施した。
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衛星ブロードバンド「Starlink」を使った初めて5G基地局が、日本一高いとこにあるとされるバスターミナル「乗鞍岳畳平バスターミナル」(岐阜県高山市)に設置された。KDDIが8月26日から運用を開始する。
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NTT東日本とNTT西日本は28日、「フレッツ・ISDN」のサービスを2026年1月31日を持って終了すると発表した。「フレッツ光」の提供エリアでは18年11月に新規申込受付を終了しているが、それ以外の地域でも24年3月31日をもって新規と移転の申込受付を終了する。
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米SpaceXの衛星ブロードバンドサービス「Starlink」が衛星間通信の対応し、沖縄県を含む全国で利用可能となる。KDDIが発表した。
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KDDIは、衛星ブロードバンド「Starlink」を、「FUJI ROCK FESTIVAL '23」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」などの音楽フェスで提供する。
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NTTドコモは、7月1日から光ブロードバンドサービス「ドコモ光」でahamo契約者向け新プランを提供開始月額3630円(税込み)から利用でき、新規工事料無料やポイントプレゼントキャンペーンを行う。
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公営のブロードバンド事業者であるNBN Coは、都市開発を進めるために光ファイバーだけでなく、さまざまなサービスやツールを提供している。西シドニーではどのような都市開発が進んでいるのか。
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オーストラリアで建設中の西シドニー国際空港に25キロの光ファイバーが敷設される。空港および周辺エリアではシームレスにブロードバンドサービスが利用できるようになる。
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清水建設は、KDDIが提供する衛星ブロードバンドインターネット「Starlink」を活用したauエリア構築ソリューション「Satellite Mobile Link」を採用、鉄道・運輸機構発注の北海道新幹線、渡島トンネル(上二股)工区で運用を開始した。
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NTTドコモは、2025年3月31日に2段階定額料金の光ブロードバンドサービス「ドコモ光ミニ」を提供終了。サービスの新規申込受付は2023年3月31日まで。
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Subwayは英国における店舗のネットワークを特注仕様のブロードバンドで刷新した。パンデミックの中で、このネットワークは増収につながる“ある効果”を生んだ。
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Subwayは英国の店舗にブロードバンドによる新たなネットワークを導入した。「特注仕様」にしたというこのネットワークは、どのような設計なのか。インフラからアプリケーションまでを紹介する。
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ワシントンD.C.にあるハワード大学は、キャンパスに「市民ブロードバンド無線サービス」(CBRS)を利用した「プライベート5G」を導入。その具体的な中身とは。
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英国は2025年までに全ての教育機関がブロードバンドに接続できるようにする計画を立てている。英国政府が回線の高速化にこだわる理由は何か。
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ワシントンD.C.にあるハワード大学は、キャンパスに「市民ブロードバンド無線サービス」(CBRS)を利用する「プライベート5G」を導入した。何が変わったのか。
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英国の教育相は、2025年までに全ての教育機関でブロードバンドを利用できるようにする計画を発表した。同国が取り組むプロジェクトの全容は。
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英国政府は、通信インフラが整備されていない農村部においてブロードバンド化を促進するため、さまざまなプロジェクトに取り組んでいる。同国政府の狙いとは。
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英国政府は旧式の通信インフラを利用する農村部の学校に、高速で信頼性の高いインターネット回線を提供する取り組みを始めている。単に「ブロードバンド化」するだけでは終わらない、その取り組みの狙いは。
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ロシアに侵攻されたウクライナのミハイロ・フェドロフ副首相は、Apple、Google、Netflix、SpaceXなど、IT大手にウクライナ支援を求めたとツイートした。YouTubeはロシア国営メディアの収益化を停止し、SpaceXのイーロン・マスクCEOはStarlinkによる衛星ブロードバンドの提供を約束した。
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パンデミックでテレワークへの転換が一気に進んだ。これに並行して変わりつつあるのが通信サービス分野だ。「5G」や「FTTH」などブロードバンドの利用状況について、英国を参考に見てみよう。
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IoT分野では「3G」や「2G」を抜いて「5G」「4G」のブロードバンドが広がっている。Ericssonのレポートによれば、それに加えて今後は「Massive IoT」の利用も広がる。
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コロナ禍で散々なスタートを切った日本の5Gだが、2021年はエリア整備が急速に進み、対応スマートフォンも増えた。一方で過渡期ならではの課題や問題も発生しており、個人・企業ともに利活用についてはまだ模索が続いている。2022年はスタンドアロンと、固定ブロードバンドをカバーするサービスがカギを握りそうだ。
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自宅で仕事をしたり、インターネットサービスを楽しんだりする“新常態”が、ブロードバンドの需要を押し上げている。専門家は、この成長は一時的なものではないと主張する。それはなぜなのか。
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KDDIが、米SpaceXが提供する衛星ブロードバンドサービス「Starlink」をau基地局のバックホール回線の1つとして採用する。山間部や島しょ部など、光ファイバーの敷設が難しい場所に設置された基地局において、通信品質の向上が期待される。
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わずか8年前に設立された新興企業が、5G(第5世代移動通信)スマートフォンユーザー向けのカバレッジを米国内で利用できるようになる“DIY型のCBRS(市民ブロードバンド無線サービス)ネットワーク”を配備するために、1000米ドル(もしくはそれ以上)を支払うよう、ユーザーを説得することはできるのだろうか。
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LPWAの一種である「NB-IoT」は、将来的に「5G」のネットワークとの融合が進む可能性がある。NB-IoTや5Gの基本と併せて、両社が融合したネットワークについて紹介する。
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米国の規制当局は2021年7月2日(米国時間)、 同じ範囲のSoC(System on Chip)製品について、同社が違法で独占的な慣行を行っていると裁定した。米連邦取引委員会(FTC)は、Broadcomがブロードバンドやビデオ用の幅広いチップについて、機器メーカーやユーザーと長期的な独占契約を結んでいると主張したのだ。
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ネットワーク用語の「ブロードバンド」と「Wi-Fi」が指すものは全く違うが、両者を同じものとして理解している人もいる。そもそも両者はどう違うのか。両者を混同している人に、違いを正しく教えるには。
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NTTドコモが、5Gネットワークに対応するホームルーターを発売する。5Gギガホ プレミアよりも手頃な専用プランを用意し、「ドコモ光」とは違った形でのブロードバンドの普及を図る。
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NTTドコモの提供する光ブロードバンドサービス「ドコモ光」が、2月19日に契約数700万を突破した。
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トランプ前大統領の退任に合わせて退任したFCCのアシット・パイ委員長の後任として、民主党のFCC委員、ジェシカ・ローゼンウォーセル氏が議長代理に就任した。同氏はネット中立性支持と100%ブロードバンドアクセス運動で知られる。
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イーロン・マスク氏の宇宙企業SpaceXが、低軌道衛星ネットワークによるブロードバンドサービス「Starlink」のモバイルアプリを北米でリリースした。パブリックβプログラム「Better Than Nothing(ないよりはまし) Beta Program」の参加者が利用する。
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MicrosoftがSpaceXとパートナーシップを締結した。衛星ブロードバンド網を駆使して宇宙ミッションの運営を支援する。砂漠のど真ん中のモジュラー型データセンターで宇宙からの交信データをゴリゴリ分析する未来が近くまで来たようだ。
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高額なリース回線(MPLS専用線)やブロードバンドインターネット、LTE接続が混在し、複雑化した企業WAN。その俊敏性とパフォーマンスの向上は極めて困難なタスクといえる。そこで課題解決の鍵となるのがSD-WANソリューションだ。
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NPO法人のブロードバンド・アソシエーションが、「ローカル5G普及研究会」を設立した。ローカル5G導入プラットフォームの成功モデルを確立することを目的としたもの。研究会とその下部組織となるワーキンググループの活動から、ローカル5Gの課題が浮き彫りになった。
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NPO法人のブロードバンド・アソシエーションは、ローカル5Gの普及を推進する「ローカル5G普及研究会」の課題と取り組みを紹介した。プラットフォームの低価格化などを早期に実現し、公衆5Gとそん色のないインフラ構築を目指す。
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ソフトバンクは、4月1日から最大通信速度10Gbpsの一戸建て住宅向け光ブロードバンドサービス「SoftBank 光 ファミリー・10ギガ」を順次提供開始。これに合わせ、月額利用料を24カ月間1100円割引するキャンペーンを実施する。
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