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「第14回 組込みシステム開発技術展(ESEC2011)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

村田製作所は「第17回 組込みシステム開発技術展(ESEC2014)」(会期:2014年5月14〜16日)に、Bluetooth Smartモジュールとモーションセンサーを組み合せた幼児のライフログツールをデモ展示した。子どもの睡眠や食事記録をスマートフォンやタブレットPCに送信し、友人や医師とデータ共有する使い方を提案している。

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「ESEC2012」におけるインテルの展示テーマは、「Intelligence in. Amazing out.」。「インテル・アーキテクチャー」によって、組み込み機器が「インテリジェント・システム」に進化することを象徴するメッセージとなっている。間もなく正式発表される「Ivy Bridge」の展示にも注目だ。

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独自の評価キットをベースに統合開発環境やリアルタイムOS、ミドルウェアを組み合わせたマイコンの「プラットフォーム・ソリューション」を提供しているIARシステムズ。ESEC 2012では「MCU」、「開発環境」、「アプリケーション事例」という3つの展示コーナーを用意する。

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Tabulaは、プログラマブルロジック領域に実装する回路を動的に再構成し、時分割で書き換えることで実効的なロジック規模を拡張する「3PLD」を手掛ける新興ベンダーだ。動的再構成技術はこれまでさまざまな企業が提案したものの、一般的な普及には至っていない。3PLDはそうした過去のチップとは違うという。

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先日行われた「第14回 組込みシステム開発技術展(ESEC2011)」において、ひときわ存在感を示していたのがグラフィックス専門の国内IPベンダー、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)だ。ニンテンドー3DSにIPコア製品が採用されるなど、その技術力は高く評価されている。本稿では、ESEC2011における展示・デモ内容をレポートし、DMPが手掛けるグラフィックスIPの魅力に迫る。

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ここ数年、FPGAの新興ベンダーが相次いで登場している。SiliconBlue TechnologiesとAchronix Semiconductor、Tabulaで、いずれも米国に本社を置くファブレス半導体ベンダーだ。ESEC2011では、これら新興ベンダーのうちTabulaが日本の展示会に初めて製品を出品した。

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2011年5月11から13日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「組込みシステム開発技術展(ESEC)」。14回目を迎える今回は「パワーエレクトロ二クス」「Android開発」「ワイヤレス給電」「デジタルサイネージ・デバイス」の4つのゾーンが新設される。本稿では、その中からAndroid開発ゾーンについて紹介する。

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