最新記事一覧
Facebookが、軽量版「Instagram Lite」を170カ国で公開した。まずはAndroid版のみで、日本は対象外。コロナ禍下、ネット環境が悪い地域でもInstagramを使えるようにすることが目的だ。
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Facebookが3月に発表したサービスのパスワード平文保存の件数を“上方修正”した。当初「数万件」としていたInstagramのパスワードは「数百万件」だった。影響を受けた追加の数百万人にも通知するとしている。
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多くのユーザーを抱える「Facebook」の社内で、一部ユーザーのパスワードが平文、つまり“そのまま読める状態”で保存されていたことが発覚しました。この事件なぜユーザーにとって「リスク」なのか、今からできる回避策と一緒に解説します。
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パスワードが読めない形で保存されるはずでした。
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KrebsOnSecurityによると、FacebookやInstagramのユーザー2億人〜6億人のパスワードがFacebookの社内サーバに平文で保存され、従業員2万人あまりが検索できる状態だった。
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Facebookが、Facebook、Instagram、Facebook Liteの数億人分のパスワードが社内に可読な状態で保存されていることに1月に気づき、修正したと発表した。該当したユーザーにはこれから連絡する。不正アクセスなどはなかったとしている。
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FacebookがCAスキャンダル対策として、サードパーティアプリがアクセスできる個人情報を大幅に制限する。予告していたユーザー向けのアプリリストへのリンクは4月9日からニュースフィードのトップに表示される。
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FacebookがAndroid版「Facebook Messenger」と「Facebook Lite」で、ユーザーの通話とSMSの履歴をユーザーに無断で収集しているという報道を否定した。収集はしているがユーザーはそれに同意していると説明した。
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Instagram.comをiOS/Android端末のWebブラウザで開くと、投稿ボタンが表示されるようになり、写真の投稿が可能になった。
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Mastodonが大きな注目を集める中、老舗SNSが面白い機能を発表しました。通信制限に悩む人にはお勧めです。
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Facebookが、Android版軽量メッセージングアプリ「Messenger Lite」をアフリカやアジアの一部地域でリリースした。「Facebook Messenger」の15分の1の容量で、基本的なメッセージングが可能だ。
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Facebookの10〜12月期の決算は、モバイル広告が好調で売上高は58億4100万ドル、純利益は前年同期比2.2倍の15億6200万ドルと過去最高だった。モバイル広告の広告収入全体に占める割合は80%に上った。
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Facebook日本版でWeb記事を独自形式で配信する「インスタント記事」、全6種の感情表現ができる「リアクション」の提供が始まる。日間アクティブユーザー数(DAU)が10億人を超えたFacebookが注力するのは、モバイル環境の多様化への対応だ。
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Facebookが、遅いネット環境でニュースフィードを開いた場合、新しい投稿を時間をかけて読み込む代わりに、既に端末にキャッシュされている未読の投稿を抽出して表示するテストを実施している。
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“残りの50億人”へのネット接続環境提供を目指すFacebookが、Android 2.2以降で使えるわずか252Kバイトの軽量版アプリ「Facebook Lite」を一部地域のGoogle Playで公開した。
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開始から1年たたないうちに、FacebookがLiteバージョンを終了した。
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「Facebook Lite」は軽快な動作を目指し、機能を基本的なものに限定している。
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Netscape創設者のマーク・アンドリーセン氏が、新興企業RockMeltで新たなブラウザに取り組んでいる。
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