最新記事一覧
富士フイルムは、ミラーレス一眼カメラ「Xシリーズ」のフラグシップモデル「FUJIFILM X-H1」を発表した。市場想定価格は24万円前後(税別、以下同様)で、3月1日から販売を開始する。さらに、動画専用の「MKXシリーズ」レンズ、「フジノンレンズMKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズMKX50-135mmT2.9」を発表した。発売はともに6月で、価格はMKX18-55mmT2.9が54万9500円、MKX50-135mmT2.9が59万9500円となる。
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富士フイルムは、製造ラインの製品検査や計測で使用するマシンビジョンカメラ用レンズ「FUJINON HF50XA-5M」を発表した。
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富士フイルムは、製造ラインの製品検査や計測で使用するマシンビジョンカメラ用レンズ「FUJINON HF50XA-5M」を発表した。画像全域で2/3型センサー、4.4μmピクセルピッチ(3Mピクセル相当)以上の均一かつ高い解像度を確保する。
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富士フイルムは、マシンビジョンカメラ用レンズの新製品として、「FUJINON HF-XA-5M」シリーズを発売した。
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富士フイルムは、マシンビジョンカメラ用レンズの新製品として「FUJINON HF-XA-5M」シリーズを発売した。2/3型のセンサーサイズに適合し、撮影距離50cmの条件下で3.45μmピクセルピッチ(5メガピクセル相当)に対応する。
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富士フイルムが中判サイズのミラーレスカメラシステム「GFX」を発表。2017年春から、同システムを備えたミラーレスカメラ「GFX 50S」と対応レンズ計6本を順次発売する。
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富士フイルムは、製造ラインの製品検査や計測などで使用する、マシンビジョンカメラ用レンズ「FUJINON HF-12M」シリーズを2016年6月中旬に発売する。画面全域で2.7µmピクセルピッチに対応している。
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「FUJIFILM X-T10」に最適なレンズを考える企画の第3弾は“中望遠単焦点レンズ”。これが1本あるだけで、ポートレート、風景、スナップなどの撮影の幅が広がる。
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35ミリ判換算で約53ミリの焦点距離を持ち、オールマイティーに使える「XF35mmF2 R WR」は、軽量コンパクトでフットワークよく撮影できるレンズだ。ポートレートレンズとしても優秀である。
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初心者にも扱いやすい軽量コンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」。だいぶ使い慣れてきて、一つ上のレンズを求めるようになった人に最適なレンズを考えたい。
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富士フイルムが、レンズロードマップで発表していた「XF35mmF2 R WR」と「テレコンバーター XF1.4X TC WR」を発表。11月19日に発売する。
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「FUJIFILM X LOVERS」のオープン3周年を記念し、人気の高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ2」が当たるキャンペーンを実施します。ぜひご応募下さい。
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防じん防滴かつ耐低温性能を備える単焦点レンズ「XF16mmF1.4 R WR」は、最短撮影距離15センチを実現した、“明るくて寄れる”高性能なワイドレンズだ。
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富士フイルムが、広角24ミリ(35ミリ判換算)、開放F値1.4で15センチまで接写できる大口径単焦点レンズ「フジノンレンズ XF14mmF1.4 R WR」を発表。5月21日から販売する。
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全域でF値2.8の明るいズームレンズ「フジノンレンズ XF 16-55mmF2.8 R LM WR」を富士フイルムが発表。防じん・防滴・耐低温設計、高速・静音ズームで、さまざまなシーンでの撮影に対応する。オープン価格で、実売予想価格は13万円前後(税別)。2月26日発売。
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富士フイルムが2月5日、「X-TransTM CMOS II」センサーやF1.8の明るいレンズを備えたプレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XQ2」を発表した。発売日は2月26日。
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ポートレート向きの中望遠レンズ「XF56mmF1.2 R」に、世界初のAF対応アポダイゼーションフィルターを内蔵した「XF56mmF1.2 R APD」という姉妹モデルが登場した。立体感がググッと引き立ち、背景は空間に自然に溶け込んでいくような描写が得られる。
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富士フイルムがサービスステーションで実施しているレンタルサービスをご存じだろうか。FUJIFILM X-T1のボディと、主要なXマウントレンズを借りて試すことができる。当日返却なら無料で利用できるこのサービス、気になる製品があるなら利用しない手はない。
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欧州の権威ある賞、「EISAアワード」が発表された。2014-2015年はX-T1やEOS Kiss X70、D4s、OM-D E-M10、LUMIX DMC-GH4、α7R、PENTAX K-3などが受賞した。
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人であふれる夏の海は、水しぶきや砂ボコリ、したたる汗などカメラやレンズにとっては最悪の条件。そんな場所でも活躍してくれるのは、防塵防滴に対応したカメラとレンズの組み合わせだ。
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富士フイルムの「FUJIFILM X-T1」および「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R」が欧州の権威ある賞、EISAアワードの部門賞を受賞した。
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プロ写真家にとって、「FUJIFILM X」とはどんなカメラなのか。登山家とともに山に登り、過酷な環境で撮影をする機会も多いというドイツの写真家、バーン・リッチェル氏に聞いた。
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「FUJIFILM X」シリーズ用としては初の防塵防滴仕様を持つこのレンズは、「FUJIFILM X-T1」と組み合わせると、ダストや水しぶきなどを気にせずに撮影できる。ブラリと出かける旅にも向いている。
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個人差はありましょうが“えいっ”と買えるギリギリ価格帯の10万円クラスレンズ。その中でも実用性も加味してプロカメラマンがお勧めをピックアップ。第3弾は個性的な単焦点中望遠や600ミリの超望遠ズームをご紹介します。
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「富士フイルム」を日本人ほど身近に感じることが難しい外国人写真家にとって、「FUJIFILM X」シリーズはどのような存在として認識されているか。CP+にあわせて来日した、Jim Marks氏に聞いた。
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富士フイルムが「FUJIFILM X100Sブラックリミテッドエディション」を台数限定で販売する。ボディをオールブラックとしたほか、同色のレンズフードやサムレストなどが付属する。
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富士フイルムが、FUJINON XFレンズで撮影された作品を集めたスペシャルサイト「XF LENS GALLERY」を公開した。
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富士フイルムが、Xマウントを採用した望遠ズームレンズ「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」を5月25日から販売すると発表した。合わせてXマウントレンズの最新ロードマップも公開した。
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愛好家層に人気の高級コンパクト「FUJIFILM X100」がモデルチェンジを行い、「FUJIFILM X100S」として登場した。新しい撮像素子とエンジンの性能はどうなのか。実写レビューをお伝えしよう。
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富士フイルム「XF14mmF2.8 R」は、同社のミラーレスカメラ「X」シリーズ用の超広角レンズです。ボディと同じく、アナログテイストに満ちたこのレンズを使って、街中の巨大構造物を撮ってみましょう。
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富士フイルムの新製品「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」は、「X100」「X10」の後継モデル。評価の高い機種の後継を企画するにあたって、何を指針としたのか。
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「FUJIFILM XF1」のバーニーズニューヨークとのコラボレーションモデルが発売される。本革素材にこだわった、9タイプ70台の限定。
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富士フイルムが防水などのタフネス性能を備えたデジタルカメラ「FinePix XP60」を発売する。
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富士フイルムは35ミリ換算24〜960ミリ相当の光学40倍“フジノン”レンズを搭載したネオ一眼タイプの高倍率ズーム機「FinePix S8200」を発売する。
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富士フイルムが2013 CESにて新センサーを搭載した高級コンパクト「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」を発表した。レンズ一体型ならではのメリットを生かし、レンズ交換式でもスマホでもない第3極の確立を目指す。
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富士フイルムが高級コンパクト「FUJIFILM X20」を発売する。撮影情報を表示する新ファインダーにローパスフィルターレスの「X-Trans CMOS II」、従来比2倍以上の高速化など、デザインは継承しながら大幅な進化を遂げた。
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富士フイルムが高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM X100S」を発売する。定評あるデザインとレンズはそのままにデジタル処理を大幅に強化。像面位相差AFや回折現象を補正する「点像復元処理」を備えた。
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スマホカメラに押されがちなコンパクトデジカメだが、画質や利便性、機能など独自の付加価値を持ったモデルが多く登場している。そんな“高付加価値コンパクトデジカメ”をチェックした。
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各界で活躍する18名のアーティストが「FUJIFILM X」で撮影した作品を展示する写真展「写真すること」が開催される。本展のプロデューサーを務める写真家 瀬尾浩司さんと、作品を展示するモデル・女優の今宿麻美さんにそれぞれの「写真すること」を聞いた。
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レンズ一体型のFUJIFILM Xシリーズとしては4モデル目となる「FUJIFILM XF1」を試用した。カメラとしての高い質感を保ちながら、極めてシンプルなデザインとなっており、画質面でもF1.8“フジノン”レンズなどで十分な満足感を得られる。
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富士フイルムのミラーレス一眼「FUJIFILM X-Pro1」が、最新ファームウェアでAFスピードアップやMF操作のブラッシュアップを実現した。その効果をチェックしてみよう。
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富士フイルムが広角25ミリからの8倍ズームレンズを搭載した「FinePix JZ250」を発売する
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富士フイルムは35ミリ換算24〜720ミリ相当の光学30倍“フジノン”レンズを搭載したネオ一眼タイプの高倍率ズーム機「FinePix SL300」を発売する。
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富士フイルムは「FUJIFILM X-Pro1」に対応する交換レンズ「フジノン XF レンズ」のロードマップを公開した。本年秋にズームレンズと広角レンズを投入し、2013年の早い段階でさらに5本を追加、既存3本とあわせて合計10本のラインアップとする。
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富士フイルムは「FUJIFILM X-Pro1」にMマウントレンズを装着できる「フジフイルム M マウントアダプター」を発売する。電気接点を備えており、レンズ登録や各種補正が行える。
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富士フイルムが「5メートル防水」「1.5メートル耐衝撃性能」など4つのタフネス性能をコンパクトなボディに搭載したタフネスデジカメ「FinePix XP50」を発売する。
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