最新記事一覧
App StoreやAndroid Marketを通じたアプリ配信が花盛りだが、一方でHTML5を駆使したWebアプリの将来を有望視する向きもある。英Financial Timesや米New York Timesなどのキーパーソンが、コンテンツ提供側の立場からモバイルアプリの今後を議論した。
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GREE向けWebアプリの開発環境がタブレット端末に対応。GREEのパートナー企業が開発したスマホ向けWebアプリが、自動でタブレット向けに最適化される。
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「会員数はすでに1億人を超えた。次は3億人を目標にしたい」――グリーが2011年6月期の第4四半期決算を発表。国内の課金や広告事業が好調で増収増益となったが、今後は海外での取り組みを加速させ、将来的には「FacebookやTwitterに並ぶメディア企業」を目指す。
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時代を読む力は、生き残れるエンジニアの必須条件である。本連載では、海外と深い接点を持つ人物へのインタビューをとおして、IT業界の世界的な動向をお届けする。ITエンジニア自らが時代を読み解き、キャリアを構築するヒントとしていただきたい。
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グリーの開発パートナーは、「mig33」がサービスを展開するアジアやアフリカ、中東のユーザーにソーシャルアプリを提供できるようになる。
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バーコードをスキャンして“彼女”を生成し、商品情報などとともに管理できるモノチェックインサービス「バーコードカノジョ」がAndroidにも登場。GREE Platform for smartphoneに対応しており、ソーシャルゲームの機能も備えた。
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グリーがスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォームを展開するOpenFeintの買収を発表。今後はプラットフォームの仕様共通化を図り、国際競争力を高めていく。
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グリーのスマートフォン向けアプリプラットフォームと、新興国中心に4700万ユーザーを抱える「mig33」のプラットフォームが共通化へ。
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グリーが中国の大手ネット企業Tencentと提携。スマートフォン向けアプリケーションプラットフォームを共通化し、日中のアプリプロバイダーが相互にアプリを提供できるようにする。
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ARアプリ「セカイカメラ」の開発元である頓智ドットが、グリーの「GREE Platform for smartphone」に参入する。アプリ第1弾として、ARを活用したRPG「魔獣ウォーズ(仮)」を2011年1月に配信予定。
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「GREE」のスマートフォン向けプラットフォームにセガやタイトーなど171社が参加。「国内最大規模」としている。
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GMOインターネットとアクロディアは、「アンドロイドやろうぜ!by GMO」プロジェクトが提供するVIVID Runtime SDKがグリーに採用されたことを明らかにした。
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iPhone/Android向けGREEプラットフォームもオープン化。サードパーティがスマートフォンアプリを提供できるようになった。
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グリーが新興国向けモバイルSNS「mig33」を運営する米Project Gothに出資。スマートフォン分野で提携する。
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SNS「GREE」のiPhone版サイトで有料サービスが利用可能に。アバターアイテムを購入できる。
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GREEがiPhone版をβ公開。正式版ではiPhone/Androidアプリのリリースも予定。
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