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「はじめロボット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

早稲田大学発ベンチャーの東京ロボティクスが産業用ロボット向けのセンサー事業に進出する。第1弾製品となる3次元カメラ「Torobo Eye」の「SL40」は、産業用ロボットの先端に取り付けられるサイズで、計測速度が業界最速クラスの10fps、奥行き計測のバラツキ誤差が±0.06mmの性能を実現。販売価格は100万〜130万円を想定している。

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日本テレビ系列で2013年12月13日に放送された『ロボット日本一決定戦!リアルロボットバトル』の収録現場に密着。勝つか負けるかの真剣勝負に挑む、個性あふれる等身大リアルロボットたちの熱き戦いを“舞台裏”からリポートする。

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2012年夏、大阪で「はじめロボット43号」が発表された。完成すれば4mになる搭乗型巨大ロボットは、発表時点では下半身とコックピットのみで、上半身と外装は2013年になるという話だった。ETWest2013の基調講演で、開発者の坂本元氏がはじめロボット43号機の開発と今後の展望について語った。

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「西淀川ものづくりまつり2012」で一般公開された搭乗型巨大二足歩行ロボット「はじめロボット43号機」。その全ての部品が大阪市西淀川の町工場で作られている。今回は、大阪の町工場から生まれた4mロボットの開発秘話と、町工場のオヤジたちのでっかい夢を電子ブックレットでお届けする。

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「西淀川ものづくりまつり2012」で一般公開された搭乗型巨大二足歩行ロボット「はじめロボット43号機」。その全ての部品が大阪市西淀川の町工場で作られている。今回は、大阪の町工場から生まれた4mロボットの開発秘話と、町工場のオヤジたちのでっかい夢をレポートする。

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2012年8月25日に開催された「西淀川ものづくりまつり2012」において、大阪の町工場で製作された搭乗型巨大ロボット「はじめロボット43号機」がデビューした。開発者の坂本元氏が搭乗し、あの名ゼリフを叫び、歩行デモンストレーションを披露した。

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