最新記事一覧
ソニーが、Hi-MD対応のウォークマン録再モデル「MZ-RH1」を発表。CD音質並みの「リニアPCM」44.1kHz/16bit録音に対応。実売は4万円前後。
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ジャストシステムは、デジタルオーディオソフト「BeatJam」のデータ転送機種を拡張するアップデータの無償提供を開始した。
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ソニーは、Hi-MD対応のコンパクトなコンポ「CMT-AH10」を5月21日に発売する。カセットデッキやFM/AMチューナーも搭載するオールインワンタイプ。価格はオープンだが、店頭では5万3000円前後になる見込みだ。
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オンキヨーは4月18日、Hi-MDに対応したミニコンポ「FR」Nシリーズを発表した。5月15日から順次発売する。
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ジャストシステムは「BeatJam」のユーザー向けに「BeatJam デジタルオーディオプレーヤー対応強化キット Vol.2」の提供を開始した。Hi-MDやNetMDプレーヤーのほか、ATRAC3plus/MP3ファイルの再生が可能なCDプレーヤーへも楽曲を転送できる。
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バッファローは、PC用コンパクトストレージとしても利用可能なHi-MDプレーヤー「MD-HUSB」を発表した。価格は2万6400円。
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ソニーマーケティングは、Hi-MDを用いるPC用ポータブルストレージドライブを5月21日より発売する。Hi-MD使用により1Gバイト分記録が可能で、USBバスパワー駆動にも対応する。
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オンキヨーが、発売延期中だったHi-MD搭載の1BOXタイプミニコンポ「FR-B」シリーズの発売日を決定した。
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第2世代Hi-MDプレイヤーのハイエンド「MZ-DH10P」は、新規格「Hi-MD PHOTO」にも対応し、ポータブルMDプレーヤーでありながらデジカメ機能を搭載した意欲的な製品だ。音楽プレーヤーとデジカメの融合がどのように果たされているのかチェックしてみた。
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ソニーマーケティングは、MDディスクをデジカメの記録メディアにできる新規格「Hi-MD PHOTO」に対応した「MZ-DH10P」などHi-MDウォークマンの新製品3機種を発表、3月10日より発売する。
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オンキヨーは、Hi-MDを搭載した1BOXタイプのミニコンポ「FR-B」シリーズ2機種3モデルを発表した。
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ソニーは、10種類のメモリカードからHi-MDへデータをコピーできるメモリカードリーダー「MCMD-R1」を発売する
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SMEは中島美嘉の未発表曲「Sony Hi-MD Walkman CM SONG」を、CDリリースせず“着うた”のみで配信する。着うた限定での配信は業界初。
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ウォークマン誕生から25年。カセットテープは姿を消しつつあるが、12年前に登場したMDはまだまだ現役だ。このMDに新規格「Hi-MD」が登場。今回はこのHi-MDに対応したソニーのHi-MDウォークマン「MZ-NH1」を試用した。
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大容量MD規格「Hi-MD」対応機器全機種の発売日を7月10日以降に延期すると発表した。当初は6月中の予定だった。
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ウォークマン3機種とデスクトップ1機種を発売する。録再ウォークマンは実売4万5000円前後、1Gバイトディスクは同700円前後になる見込み。
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現行MDに13時間半を録音でき、新開発の1Gバイトディスクなら45時間分。リニアPCM録音への対応や、FATの採用でPC用リムーバブルストレージとしても利用できる。
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