最新記事一覧
ライカ(Leica)が、C2PA規格に準拠する「来歴データ」の記録に対応するレンズ交換式カメラ「Leica M11-P」を発売した。商用モデルとしては初めての来歴記録対応モデルで、不正なコピーやねつ造への対策につなげる。
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アドビとニコンが共同で試作した「来歴記録機能カメラ」。その詳細の説明会が改めて開催された。撮影者の情報や編集(修正)者の情報を合わせて記録することで「フェイク」「無断転載」対策を進められると期待されているが、その仕組みゆえの課題もある。
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アンネ・フランクやピーター・ドラッカー、そしてGoogle、Amazon、Facebook、Wikipediaの創業者たちが共通して受けていたというモンテッソーリ教育。子供にもそうですが、私たち大人世代でも利くのではないかと思いました。
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2012年5月の開業以来、いつかは行きたいと思っていたスカイツリー。平日朝の空いている時間を狙って行ってみました。
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誠 Biz.ID編集部に突如、殴り込みをかけてきた1.5CUP ガールズ。9月27日から都内各所で展開する移動式おでん屋台の宣伝に来たのだという。
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誠ブログ「7つの習慣」キャンペーンに乗っかって、「Twitterの使い方、接し方」についてまとめてみました。
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Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3本まとめて紹介しよう。
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Webサイトやメールアドレスの“素性”を確認できるサービス「aguse」が、携帯電話向けサイトの調査に対応。現在のところ携帯端末からの利用には未対応で、PCから利用する。
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アグスネットはユーザーの代わりにWebサイトを訪問し、キャプチャ画像で対象サイトを表示するサービス「aguse Gateway」の改良版を公開した。
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先日、三洋電機のデジタルムービーカメラ「Xacti」を購入した。小さくて便利だし、動画形式もMPEG-4 AVC/H.264だから取り回しも楽なはずと安易に考えていたのだが――。
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アグスネットは12月17日、Webサイトやメールアドレスの“素性”を確認できるサービス「aguse」のドメインを「aguse.jp」に変更した。管理の不備によってこれまで利用していた「aguse.net」ドメインを失効したことが原因だという。
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地球の自転を証明する実験、「フーコーの振り子」。実はこれ、結構身近なところで見られるって、ご存じでしたか?
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知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。
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