最新記事一覧
モバイルコンテンツプロバイダの中国進出を支援する「日中モバイルブロードバンド合作推進会」が、中国のモバイル関連情報を配信するメールマガジンの提供を開始した。
()
中国聯通(China Unicom)が5月17日、中国国内55都市で3Gサービスを開始した。通信方式はW-CDMA。今後エリアを拡大し、秋には本格的なサービスを開始する予定だ。
()
ドコモとソフトバンクモバイルが5月19日に夏モデルを発表。4月の携帯電話の契約者数は、ソフトバンクとイー・モバイルが10万強の純増を獲得。3月の携帯出荷台数は再び300万台を割り込んだ。
()
3Gの免許が3事業者に付与され、本格的なモバイルブロードバンド時代に向かって動き始めた中国の携帯電話市場。こうした中、3Gで先行する日本企業と中国企業が、Win-Winの関係を築きながらモバイル分野で連携できるようサポートする「日中モバイルブロードバンド合作推進会」が発足した。
()
多発する銀行カード犯罪を防ぐために、中国でもATMでの自動振替の取り扱い限度額が定められた。
()
モバイル・コンテンツ・フォーラムが、日本のモバイルコンテンツプロバイダの中国進出をサポートする協議会を設立する計画を明らかにした。
()