キーワードを探す
検索

「共同研究」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

マクセルは、東京科学大学が研究している水系複合準個体電解質(3D-SLISE)を用いた次世代電池について、共同研究を始めた。火災のリスクや環境負荷を低減できることから、データセンター向け無停電電源装置(UPS)や、搬送ロボット、電動工具などの用途に向ける。

()

名古屋大学や韓国電子通信研究院(ETRI)、国民大学校、国立韓国海洋大学校らによる日韓国際共同研究グループは、Plateau-Rayleigh不安定性が関与する独特な「shell-first」成長モデルを提案するとともに、形成したコア−シェル結晶が光ファイバー通信に用いられるE-band(波長1360〜1460nm)で発光することを確認した。

()

ソフトバンクはJAXAと2026年4月に共同研究契約を締結しHAPS向け太陽電池モジュールの評価技術確立を目指す取り組みを開始した。双方の知見を持ち寄り大面積ロングパルスソーラシミュレーターなどを活用してAM0スペクトル照射下での高精度な性能評価を実施する。得られた成果はHAPSの設計や将来の探査機等へ応用される。

()

信州大と仏モンペリエ大学の国際共同研究グループは、高容量リチウムイオン電池の長寿命化につながる材料設計の新たな指針を示した。正極材料に用いるNi(ニッケル)リッチ層状酸化物(NCM811)の表面近傍にフッ素を適切に導入することで、充放電反応時に生じる結晶構造の変化と電解液との界面反応を同時に安定化できるという。

()

太陽ホールディングスは東北大学との共同研究で、高周波基板向け反応性PPE材料が熱硬化後に高い耐溶剤性を示すメカニズムを解明した。実験とシミュレーションを組み合わせ、3次元ネットワーク構造の形成過程を可視化。次世代電子材料の開発を大きく加速させる成果として注目されている。

()

Power Diamond Systemsと東レリサーチセンターは、次世代ダイヤモンド半導体デバイスの評価に関する共同研究を開始した。ナノスケールで材料の微細構造や界面、不純物、欠陥などを解析し、デバイス性能や信頼性との関係を明らかにすることで、実用化/量産化に向けた開発を加速する。

()

名古屋大学らによるASPIRE(先端国際共同研究推進事業)国際共同研究グループは、薄膜p型窒化ガリウム(p型GaN)表面の平たんさを維持しつつ、低抵抗のオーミック接触を形成する技術を開発した。LEDやp型GaNゲートHEMT、HBTなど、薄膜p型GaN層を用いる電子・光デバイスへの応用に期待する。

()

岡山大学と北海道大学および中国北京大学の共同研究グループは、特殊な2次元材料を用い、1つのナノ構造の中で光を「集める」機能と「ためる」機能を共存させることに成功した。しかも、光の偏光方向を変えるだけで、これら2つの機能を切り替えられることを実証した。

()

名古屋工業大学、東京大学、京都大学などの共同研究グループなどがScience誌に発表した論文「Structural insights into spectral tuning and retinal exchange in cone visual pigments」は、ヒトを含む霊長類(実験ではマカクを採用)が赤と緑を見分けられる仕組みが、原子レベルの立体構造解析によって世界で初めて明らかになった研究報告だ。

()

シンガポールの南洋理工大学と早稲田大学の共同研究チームがNature Communicationsで発表した論文「Underwater Suit-Wearing Cyborg Insect Capable of Hours-Long Diving and Terra-Aqua Travel」は、陸生昆虫である「マダガスカルゴキブリ」に装着できる小型のダイビングスーツを開発し、数時間にわたる潜水と水陸両用の移動が可能な“サイボーグ昆虫”を実現した研究報告だ。

()

理化学研究所(理研)などの共同研究グループは、強誘電性を示す鉛フリーペロブスカイト薄膜で観測されるシフト電流応答が、可視光域で従来に比べ1桁以上も上回ることを確認した。鉛(Pb)を含まない環境調和型光電変換材料として太陽電池などへの応用が期待される。

()

東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授らの研究チームがPLOS Oneで発表した論文(コアミックスとの共同研究の成果)「Manga reading on paper vs. digital devices: Prospective effects on core and supportive integration processes in the brain」は、紙のマンガを読むことが電子書籍に比べて脳活動の“省エネ化”を促すことを実証した研究報告だ。

()

東北大学の研究グループは、筑波大学や佐賀大学との共同研究により、酸化亜鉛の欠陥構造を制御することで、高価なレアアースを使わずに極めて高い感度の「応力発光」を実現した。電源不要の近赤外発光は、医療センサーやインフラ診断などへの応用が期待される。

()

電気通信大学の研究グループは、東京大学や中国の蘇州大学との共同研究により、コロイド量子ドット(CQD)インクを用いた太陽電池を、大量かつ安価に製造できる技術を開発した。試作した大面積モジュールで変換効率10.0%を達成した。「発電する窓ガラス」や「着る太陽電池」などへの応用を想定している。

()

KDDIと楽天モバイルは、ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択された。両社はデータセンターと無線アクセスネットワークの消費電力削減に向けた研究開発を開始する。2030年度までに通信インフラの性能向上と省電力化を両立する技術を確立し、消費電力の約40%削減を目指す。

()

極端紫外線(EUV)露光用ペリクルの主流候補とされているカーボンナノチューブ(CNT)ペリクル。最大の課題は「耐久性と光透過率の両立」だが、この解消に向けた大きな一歩となる技術をリンテックが開発した。同社は産業技術総合研究所(産総研)の先端半導体研究センターとの共同研究により、90%と高い光透過率を維持しつつ、CNTペリクルの耐久性を大幅に向上させることに成功した。また、産総研つくばセンター中央事業所内に同CNTペリクルの量産設備を導入。「つくばイノベーティブクリエーションセンター」として2026年内を目標に、「EUVペリクルプロダクト」の本格生産開始に向けた取り組みを推進していく。

()

理化学研究所などの国際共同研究グループがCell Reportsで発表した論文「Activation of neurogenesis improves amyloid-β pathology and cognitive function through AMP kinase signaling in Alzheimer’s disease model mice」は、脳内にある神経幹細胞を若返らせて活性化する新たな手法により、アルツハイマー病モデルマウスの症状を改善することに成功した研究報告だ。

()

東海大学、理化学研究所、神戸大学の共同研究グループがNature Communicationsで発表した論文「Targeting notch signaling to restore neural development and behavior in mouse models of ASD」は、自閉スペクトラム症(ASD)の新たな発症メカニズムを解明した研究報告だ。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る