最新記事一覧
モバイル端末の企業導入に朗報。Android端末を取り囲む脅威を分析した結果のセキュリティ対策の決定版。モバイル端末からの情報漏洩を防止する暗号化アプリの紹介。
()
KCipher-2は、KDDI研究所が商用化した暗号アルゴリズム。モバイル機器に最適化しており、軽くて速く、安全性も高いのが特徴だ。このアルゴリズムの特徴や用途、そしてちょっと面白い名前の由来について聞いた。
()
KDDIとKDDI研究所は、高速ストリーム暗号アルゴリズム「KCipher-2(ケーサイファー・ツー)」がストリーム暗号の標準規格ISO 18033-4の最終承認を経て、国際標準規格として採用されたことを発表した。KDDI研究所と九州大学が共同設計し、KDDI研究所が開発・商用化した暗号アルゴリズムだ。
()
高い安全性を確保しつつ、処理能力が限られた小型端末でも高速な暗号化と復元が可能――。KDDI研究所が開発した暗号アルゴリズム「KCipher-2」がISO国際標準規格に採用された。
()
東京システムハウスがAndroid向けの暗号化機能付きファイルマネージャー「K2filemanager Enterprise Edition」を発売。ファイルを自動で暗号化するほか、SDカードの暗号化にも対応する。
()