最新記事一覧
「マジで買ってよかった」やつを聞きました。
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Amazon.co.jpでも、和書12万冊以上、洋書120万冊以上が定額で読み放題になるサービス「Kindle Unlimited」がスタート。月額980円でKindleアプリやKindle端末、Fireタブレットなどから利用できる。
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400字詰め原稿用紙で30〜150ページ程度の作品を対象に99〜399円で販売する「Kindle Singles」が日本で始まった。
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30ページ〜150ページほどのものが中心で、価格も1冊99円〜399円と手ごろなのが特徴。
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さまざまな出版社や電子書店が、安価で手軽に読めるマイクロコンテンツを電子書籍で配信しているが、Barnes & Nobleも「NOOK Snaps」と名付けたプログラムでこれに本格的に乗り出す。
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スティーブン・キング氏の最新作『Joyland』は6月4日に発売されるが、紙媒体でのみ流通させる考えだ。
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Amazon Publishingがファン・フィクション作家向けの出版モデル「Kindle Worlds」を発表。原作の著作権者から許諾が得られている作品の二次創作作品を販売し、その利益を原作の著作権者とレベニューシェアするモデルとなっている。
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Amazonは、新しいタブレットと電子書籍リーダーとともに、新オンラインサービスやペアレンタルコントロールサービスを発表した。
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先日開催されたBook Expo America 2012(BEA 2012)。世界の電子書籍市場ではいまどんな話題が注目されているのだろうか。Book Expo期間中に行った取材のエッセンスと最重要ニュースについてまとめた。
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Kindle Singlesのような電子短編の作品をリリースする動きが活発になる中、ナショナルジオグラフィックもこの領域に参入する。
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Amazonの「Kindle Fire」は、2011年で最も待望されたAndroidタブレットの1つだ。本稿ではKindle Fireの購入を迷っている方のために、ハードウェア、ソフトウェア、ユーザー体験といった観点から分かりやすい実機レビューをお届けする。
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アジャイルメディア・ネットワークのパートナーブロガーによる書き下ろし作品などを集めた電子書籍レーベル「AMN新書」がパブーに登場した。
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Amazonが発表した第4世代のKindleを、Good e-Readerが辛口レビュー。さてその評価は?
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Amazonが今秋に独自のタブレットPCをリリース予定といううわさの中で、同社が新たに取得したドメイン名から想像たくましくさまざまなうわさが派生している。
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英国のThe Guardianが、Amazonの「Kindle Singles」に対抗するプログラムを発表した。
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米Amazon.comが今年はじめに立ち上げた「Kindle Singles」の人気と投稿数はすばらしいが、AmazonはKindle Singlesを著者の自由にはさせないようだ。
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「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のためにお届けするまとめ記事「eBook Forecast」。今回は、News Corporationが仕掛けた新たなデジタルメディア「The Daily」や、米国第2位の書店チェーン「Borders」の経営破たんなどの話題を中心にお届けします。
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米Amazon.comは、2010年10月に発表した短編専門の電子書籍「Kindle Singles」の販売を正式に公開した。
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日本でも急速に盛り上がる電子書籍市場。本連載では一足先に電子書籍がブレイクしている米国市場の現状について取り上げてきたが、最終回となる今回は、Androidや電子書籍専用端末などの今後、そして、コンテンツに関して筆者が注目している取り組みについて紹介する。
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ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした企画からオープンまでの足跡をたどった前回に引き続き、後編となる本稿では主にビジネス視点から見たパブーの成功要因や今後の戦略について聞く。
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Amazonは、新聞や雑誌、ニューズレターなどの定期刊行物を発刊している出版社や団体向けの電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表した。
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米Amazonは、「New Yorker誌の特集記事の2倍程度、または一般的な書籍の数章程度」の文量を持つコンテンツを、「Kindle Singles」として取り扱うことを明らかにした。
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