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「KIROBO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

VAIOは、「第3回ロボデックス」において、コミュニケーションロボットの開発をより効率的に行える「ロボット汎用プラットフォーム」を参考出品した。コミュニケーションロボットの開発と運用に必要な、ハードウェア、ソフトウェア、クラウド、サービス、サポートなど、全ての機能を1つのプラットフォームで提供する

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富士通のPC生産子会社の島根富士通が、ロボットの生産に乗り出した。PC製造で培ったノウハウなどを生かすことで、新たな事業として立ち上げ、今後のビジネス成長のドライバーにしたい考えだ。

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デアゴスティーニ・ジャパンが2015年1月20日より第3版を発売するパーツ付き組み立てマガジン「週刊Robi(ロビ)」の公開イベントを開催。100台のロビたちによるダンスや、ロビのデザインを担当したロボ・ガレージ 代表取締役社長の高橋智隆氏などによるトークセッションが行われた。

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Vero Softwareジャパングループは東京都内で「Veroグループフォーラムジャパン2014」を開催。その基調講演で、京都に本拠を置く試作メーカーであるクロスエフェクト社長の竹田正俊氏が登壇した。クロスエフェクトは、同社が開発した「心臓シミュレーター」が「第5回 ものづくり日本大賞」において内閣総理大臣賞を受賞するなど、近年注目を集めている。

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トヨタ自動車が、東京モーターショー2013でセダンタイプの燃料電池車「TOYOTA FCV CONCEPT」やコンセプトカー「TOYOTA FV2」など5台のワールドプレミア(世界初出展)を実施。また、トヨタ自動車副社長の加藤光久氏から、同社のクルマ作りの方向性が語られた。

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トヨタ自動車は、「第43回東京モーターショー2013」において、2015年に市販するセダンタイプの燃料電池車(FCV)のデザインコンセプト「TOYOTA FCV CONCEPT」や、直感で通じ合うことで愛着を感じられる未来のクルマ「TOYOTA FV2」、次世代の日本のタクシーコンセプト「JPN TAXI Concept」などを世界初公開する。

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力の下、電通、東京大学 先端科学技術研究センター、ロボ・ガレージ、トヨタ自動車が開発を進めてきたロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」がついに完成。2013年8月4日午前4時48分ごろ、H-IIBロケット4号機に搭載される宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機に乗って、種子島宇宙センターより打ち上げられることが決定した。

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