最新記事一覧
ドコモは、LG製「L-01B」に画面メモが正常に表示できない不具合があることを公表した。修正するソフト更新を実施する。
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ドコモは、「MEDIAS N-04C」などNEC端末4機種、LG製の「L-01B」、ヱヴァ携帯「SH-06A NERV」などシャープ製端末6機種のソフト更新を開始した。
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176度の傾斜を付けた「く」の字型ボディが目を引くドコモのLGエレクトロニクス製「L-04B」が、6月25日に発売される。
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NTTドコモの2010年春モデル「F-04B」と「L-01B」が3月26日から店頭に並ぶ。
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春商戦真っ盛りの3月。春モデルが続々と発売されているが、未発売の“大物”も控えている。
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2009年は、個人的にはiPhoneデビューしたことが大きなトピックだった。携帯市場に目を向けると、海外メーカーが日本で勢力を拡大する転機を迎えたと感じている。一方、国産ケータイは大きな話題は乏しかったものの、着実に進化、そして深化を果たした。
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NTTドコモの「L-02B」は、コスメをイメージしたデザインや淡く上品なカラーを採用したLGエレクトロニクス製のベーシック端末。iPodのように、くるくるなぞることでも操作できる方向キー「マルチセレクター」を採用して使いやすさに配慮している。
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2009年夏モデルの「L-04A」と「L-06A」に続き、日本発の“LGジャパンモデル”として登場する「L-01B」。感圧式の「タッチボード」や好きな色を読み込める「カラーリーダー」など、独特の機能を搭載した。
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L-01Bは、十字キーの上にタッチ操作対応のサブディスプレイ「タッチボード」を搭載。ショートカットキーとして使えるほか、電卓や手書き文字入力にも利用できる。
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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
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NTTドコモとソフトバンクモバイル向けの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
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