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「Lideo」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

2021年に創業10周年を迎えたBookLive。社長の淡野正氏は、同社を立ち上げる以前から電子書籍に携わり、中でもマンガの電子化に尽力してきた「電子コミックの父」とも呼べる存在だ。本記事では淡野社長に、電子書籍業界のこれまでとこれからや、BookLiveの歴史について話を聞く。

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BookLiveは、Twitter上でGWに読むべきおすすめの長編作品を募集する読書会キャンペーンを開催。ツイートしたユーザーにはもれなく30%OFFクーポンがプレゼントされる。

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BookLiveは、文藝春秋の作品が低価格で購入できる「文藝春秋フェア」を開催。総合電子書籍ストア「BookLive!」と電子書籍専用端末「BookLive!Reader Lideo」の書店、三省堂書店店頭で実施している。

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三省堂とBookLiveが、Androidスマートフォン/タブレット端末向けアプリ「ヨミCam」をリリース。アプリを起動した端末を本の表紙にかざすだけで、電子書籍の検索・書店員の手書きPOPなどさまざまな情報を表示できる。検索した電子書籍を購入したい場合は、バーコードを表示してレジで決済も可能。

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BookLiveは、KADOKAWAが発行する人気作家・冲方丁の最新歴史小説『はなとゆめ』の発売を記念し、総合電子書籍ストア「BookLive!」と電子書籍専用端末「BookLive!Reader Lideo」の書店で「冲方丁フェア」を開催。代表作『天地明察』と『光圀伝 電子特別版』の上巻を半額で配信する。

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BookLive!での累計ダウンロード数が1000万冊を突破。それを記念した「ご愛読1,000万冊突破大感謝キャンペーン」が実施される。1000円以上の購入で1000人に1000ポイントが当たるほか、参加者全員に100ポイントがプレゼントされる。

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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。

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タブレットや専用端末の普及に伴い盛り上がりの続く電子書籍市場だが、「ストアが多すぎてどこを選べばいいのかよくわからない」と踏み出せない人も多いはず。「kobo」「BookLive!」「honto」の各サービスが現在開発・注力している取り組みをレポートする。

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BookLiveがWebブラウザ上で電子書籍を読める「ブラウザビューア(β版)」をリリース。Macでも、BookLive!で購入した電子書籍を閲覧可能になった。

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