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「東京国際ブックフェア」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

不調が続く出版業界の中で、唯一成長している電子出版市場。出版社が電子に注力する価値はありそうに見えるが、実際は業界内の電子への期待はまだまだ薄い。「売れない紙を大事にして、売れ始めている電子を軽視する」のはどうしてなのだろうか。

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三省堂とBookLiveが、Androidスマートフォン/タブレット端末向けアプリ「ヨミCam」をリリース。アプリを起動した端末を本の表紙にかざすだけで、電子書籍の検索・書店員の手書きPOPなどさまざまな情報を表示できる。検索した電子書籍を購入したい場合は、バーコードを表示してレジで決済も可能。

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いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。なかなか見えてこない「電子書店の中の人」にインタビューした。

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出版業界で先週起こった出来事をまとめてお届けする週刊連載。7月第2週は、ブックフェアの来場者数の発表のほか、文藝春秋拡大版の刊行などが話題になりました。

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タブレットや専用端末の普及に伴い盛り上がりの続く電子書籍市場だが、「ストアが多すぎてどこを選べばいいのかよくわからない」と踏み出せない人も多いはず。「kobo」「BookLive!」「honto」の各サービスが現在開発・注力している取り組みをレポートする。

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7月3日から始まった「第20回 東京国際ブックフェア」。初日の基調講演には、KADOKAWA 取締役会長の角川歴彦氏が出版業界の内からのイノベーションの必要性を説き、図書館向けの電子書籍貸し出しサービス推進の宣言がなされた。

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出版デジタル機構――出版物の電子化支援を掲げこの4月に設立された同組織は、日本の電子書籍市場に欠けていた最後のピースなのだろうか。彼らが何を目指しているのか、あるいは胸にはどんな思いを秘めているのか、その輪郭を掴むべく、今回直接経営陣に話を聞いた。

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出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。先週は7月初旬に開催された「国際電子出版EXPO」などのイベント来場者が前年比で約13%増となったことなどが話題となりました。

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