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東京エレクトロン デバイスは、インテルのAtomプロセッサE600番台(E640/E680)を搭載し、SFF-SIG制定の業界最小フォームファクタを採用したCPUモジュール「CoreE600(TD-BD-C592LF)」を開発し、2011年10月より販売を開始すると発表した。
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「Smart. Connected. Transforming.」のスローガンを掲げ、ESEC2011に出展するインテル。パートナー20社による最新ソリューション展示、次世代の組み込み機器を見据えた8つのコンセプトモデルは必見だ!
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インテル Atomプロセッサ「E6xx」シリーズに関し、岡谷エレクトロニクスは「組込み向けIntel ATOMプロセッサ E600開発者セミナー」を開催
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「Netbook向けCPU」の印象が強いAtomだが、組み込み分野を攻略する戦略兵器であったはずだ。いま、Atomはどこを目指しているのだろうか。
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組み込み用Atomプロセッサは、車載情報エンターテインメント機器や産業オートメーション、「メディアフォン」と呼ばれるネット通信機器などに使われる。
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