最新記事一覧
中国Xiaomi(シャオミ)が日本市場にスマートフォンを投入する。1億800万画素カメラを搭載した「Mi Note 10」と「Mi Note 10 Pro」を12月16日から順次発売する。Mi Note 10シリーズの特徴とは? なぜこのタイミングで日本参入を決めたのか?
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米Sprint向けのAndroidスマートフォン「Torque」を発表した京セラ。MWC2013の会場でTorqueの開発背景や同社の海外ビジネスについて話を聞いた。
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KDDIは7月19日と26日、au携帯電話15機種を対象にしたケータイアップデートを開始する。電子証明書をより強固な仕様に変更するほか、SMS(Cメール)受信時の表示不具合を改善する。
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スマートフォンで録音した音声をパケット通信で届けられる「災害用音声お届けサービス」を、KDDIが6月4日から提供する。あわせて、大規模な災害発生時にEメールの遅延を短縮する機能向上も実施する。
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KDDIは、高齢者と離れて暮らすその家族をターゲットにした見守り端末「Mi-Look」を9月9日に発売する。本体がカウントした歩数を登録先に通知するほか、人感センサー内蔵の卓上ホルダを同梱し、端末を持ち歩かない場合でも安否が確認できる。
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KDDIが発表した見守り歩数計の「Mi-LOOK」は、あえてケータイを持たないという70代以上の高齢者を対象とした新コンセプトの端末だ。歩数計と人感センサーを組み合わせることで、自宅でも外出先でも、プライバシーに配慮しつつ家族を見守ることができる。
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KDDIの京セラ製見守り端末「MI-Look」(ミルック)は、高齢者とその子・孫世代を対象にした製品だ。“ケータイが苦手”という人にも持ってもらえるよう、歩数計に通信機能を搭載し、充電用の卓上ホルダーには人感センサーを搭載している。
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京セラ製の「Mi-Look」は、防水ボディにシンプルな通話機能、防犯ブザーを搭載した高齢者とその家族向けの端末。本体がカウントした歩数を登録先に自動送信するほか、人感センサー内蔵の卓上ホルダが付属し、端末を持ち歩かない場合でも安否が確認できる。
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