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「京セラ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

スマートフォン用ケースなどの企画開発や販売を行うアンデックス ユウ(千葉・中央区)は3月19日、REC MOUNT+(レックマウント プラス)ブランドから京セラ製の高耐久端末「TORQUE G06」専用ケースを発売した。本製品は、ボディーの保護だけでなく、車載マウントへの固定も可能。価格は5489円(税込み)だ。

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公正取引委員会は、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。

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京セラコミュニケーションシステムは、IoTネットワーク「Sigfox」を活用したパレット管理サービスをコマツカミンズエンジンに導入した。トラッキングデバイスにより、広範囲に物流資材の位置情報を把握できる。

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京セラの「TORQUE G06」は、タフネススマートフォンとして現在も現役でありつづけるTORQUEシリーズの最新モデルだ。先代の「TORQUE 5G」からボディーが小型軽量となっただけでなく、カメラ機能も進化した。これら進化した点の詳細と、タフネスデバイスでは非常にまれな「耐海水」を掲げる理由を京セラに聞いた。

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電子部品の小型化や実装の高密度化が進む中、より高精度な実装技術が求められている。ディスペンサ装置を買い替えずに実装精度を上げる方法として京セラが提案するのが、「ディスペンサノズルをセラミックノズルに付け替えること」だ。

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KDDIと沖縄セルラー電話は、京セラ製の高耐久スマートフォン 「TORQUE G06」をauで10月19日に発売する。先代の「TORQUE 5G」から約2年ぶりに登場したTORQUE G06は、あらゆる耐久試験をクリアし、過酷な環境でも使用できる点が大きな売りだ。auオンラインショップでの価格は1回払いが9万8000円となっている。

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京セラの高耐久スマホ「Duraforce」の最新モデルが、2024年1月下旬以降に発売される。同ブランドとしては初めて日本市場を想定して開発されたことが特徴で、バーコード読み取り機能や電源を切らずに電池着脱と交換を行える「バッテリー交換機能」などを備える。同社の他、NTTドコモとソフトバンクを通した販売も行われる

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個人向け携帯電話事業を2025年3月に終了することを明らかにした京セラだが、高耐久スマートフォンの「TORQUE」については、今後も継続する意向を示している。ファンコミュニティーサイトの「TORQUE STYLE」では、コンシューマー向けにもTORQUEを継続していきたいとコメントしている。

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2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表し、FCNTが民事再生法を申請するなど、国内スマートフォンメーカーの撤退・破綻が相次いだ。一連の出来事に大きく影響しているのは国内スマートフォン市場を取り巻く“四重苦”というべき現状だ。

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京セラが個人向けスマートフォンから撤退する。5月15日に開かれた同社の決算説明会において、谷本秀夫社長が明言した。2025年3月までに販売を終了する予定という。今後は、法人向けスマートフォンや5G関連設備に注力するとしている。

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